JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイト「ジョイオンプー」LINEスタンプ販売中

SixTONES田中樹「anan」で“文学的主人公”を表現、HiHi Jets猪狩蒼弥はソロ曲解説

「anan」2367号表紙 (c)マガジンハウス
約1年前2023年09月25日 1:01

田中樹(SixTONES)が10月4日に発売される雑誌「anan」2367号の表紙を飾る。

今号の特集「言葉のチカラ。」にちなんで田中は、“文学的主人公”がテーマの撮影に参加。本に囲まれたフローリングに寝転び、目を閉じて思索にふける様子、水のしたたる“ピチT”で激しく動き回る姿などを見せ、洋画のワンシーンのような世界観を表現する。

SixTONESメンバーやファンに的確な言葉を投げかけ、「なんで気持ちがわかるの?」と驚かれることも多いという田中。インタビューでは、そんな田中がいかに言葉と真摯に向き合ってきたか、これまでの経験から培われた言葉の流儀が明らかになる。

そのほか今号には猪狩蒼弥(HiHi Jets)が言葉をつづるシリーズ「イガリとコトバ。」第3弾も掲載。猪狩は自身のソロ曲「東京極楽」の歌詞について解説する。

関連記事

再生数急上昇ソング定点観測

「Bunny Girl」でAKASAKIは親に認められるのか? / 京本大我ソロ曲に感じるhideへの熱いリスペクト

3日
「anan」2419号表紙 (c)マガジンハウス

Travis Japanが「anan」表紙&グラビアに登場、“旅”をテーマにしたコーディネート披露

8日
ニッポン放送「作間龍斗のオールナイトニッポン0(ZERO)」

HiHi Jets作間龍斗「オールナイトニッポン」初登場、ラジオ番組単独パーソナリティも初

9日
左から井上清華(フジテレビアナウンサー)、柴田理恵、後藤輝基(フットボールアワー)、アンミカ、高地優吾(SixTONES)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、藤本美貴。(c)フジテレビ

SixTONES高地優吾が「踊る!世界爽快映像GP」に今夜出演「すごく疲れました(笑)」

9日
「最強LINEグループ旅」より左から森田哲矢(さらば青春の光)、田中樹(SixTONES)、夏菜。(c)フジテレビ

初回はSixTONES田中樹と一緒に観よう、フジ「最強LINEグループ旅」オンエア

10日
ジェシー(SixTONES)(c)フジテレビ

SixTONESジェシーに問われる“聞く力”、「脱力タイムズ」で悩み相談をうまく解決できるのか

10日
「ベツコミ」11月号より、ジェシー(SixTONES)。

SixTONESジェシーの“モンスター級な魅力”に迫る「ベツコミ」巻頭グラビア

11日
カメラに向かって手を振る森本慎太郎(左)、渡辺翔太(右)。手の振り方に個性が出ている。

渡辺翔太と森本慎太郎「ドリボ」開幕、少年忍者を見てあの頃を懐かしむ「ギラギラした感じを忘れてた」

11日
上段がナイツ。下段左から大竹一樹(さまぁ~ず)、三四郎、高地優吾(SixTONES)、垣花正。

SixTONES高地優吾がニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」スペシャルウィークに出演

13日
日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」出演者 (c)日本テレビ

SixTONES田中樹はカッコイイと思われたくて真逆のキャラを演じている

13日