Sarah L-eeがシュガー・ベイブ「DOWN TOWN」カバー、Shinnosukeプロデュースの80sサウンドで

細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨（never young beach）とハマ・オカモト（OKAMOTO'S）という同世代アーティスト2人だ。補講5コマ目のテーマは「ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。前編ではYMO「Tong Poo」「TECHNOPOLIS」「Chinese Whispers」の3曲をピックアップしたが、後編ではユーミン「生まれた街で」「返事はいらない」「卒業写真」、高橋幸宏「LA ROSA」、大貫妙子「都会」、小坂忠「ほうろう」、細野のソロ曲「薔薇と野獣」「絹街道」のベースプレイおよびアレンジについて掘り下げていく。ぜひ音源を聴きながら三者のトークを楽しんでほしい。

音楽系YouTubeチャンネル「みのミュージック」のクリエイター・みの（ミノタウロス）の著書「みののミュージック」が6月9日の“ロックの日”に合わせて刊行される。

山下達郎のデビュー50周年を記念して、シュガー・ベイブのアルバム「SONGS」が「SONGS 50th Anniversary Edition」として本日4月23日に発売された。これを記念して、収録曲「DOWN TOWN」のオフィシャルトレイラーがYouTubeで公開された。

新たな音楽アワード「MUSIC AWARDS JAPAN」の本年度のノミネート作品 / アーティストが発表された。

蓮沼執太プロデュースによる、NHK Eテレの子供向け番組「デザインあneo」のサウンドトラックが12inchアナログと配信で4月18日にリリースされる。

アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は最新アルバム「Luminescent Creatures」をリリースしたばかりの、国内外で支持を集めるシンガーソングライター青葉市子の音楽遍歴に迫った。

1983年から1993年までにMOONレーベルで発表された山下達郎の6作品が5月から11月にかけてアナログ盤とカセットにて完全生産限定で再発売される。

明日3月19日18:30から3時間半にわたりテレビ朝日系で放送される「EIGHT-JAMゴールデンSP」の詳細が発表された。

林哲司が4月23日にキャリア初のソロベストアルバム「Yesterday Alone」を発売する。

7月25～27日に新潟・苗場スキー場で開催される野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」の出演者第1弾が発表された。