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筒美京平キャリア初期のレア音源集発売、全26曲中20曲が初CD化

「筒美京平 アーカイブス 4」ジャケット
7か月前2023年11月16日 3:04

筒美京平の作品をまとめたコンピレーションCD「筒美京平 アーカイブス 4」が本日11月16日にソニーミュージックショップのオーダーメイドファクトリーで発売された。

「筒美京平 アーカイブス」は筒美のレア音源を網羅するシリーズ。第4弾となる本作には筒美のキャリア初期にあたる1971年から1974年に発表された音源が収められており、全26曲中20曲は今回初めてCD化された。

「筒美京平 アーカイブス 4」収録曲

01. 絵はがき / バーバラ・ホール(1973)
[作詞:安井かずみ / 編曲:筒美京平]
02. 待ちぼうけ / バーバラ・ホール(1973)
[作詞:安井かずみ / 編曲:筒美京平]
03. さよならの街角 / 亜木ジュン子(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:高田弘]
04. ふたりは永遠に / 亜木ジュン子(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:高田弘]
05. 小さな駅 / 中島まゆこ(1972)
[作詞:林春生 / 編曲:青木望]
06. ひみつの恋 / 中島まゆこ(1972)
[作詞:林春生 / 編曲:筒美京平]
07. 花びらは恋する女 / 大橋恵子(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:筒美京平]
08. 愛のわかれ / 大橋恵子(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:青木望]
09. 混血児リカ / 青木リカ(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:筒美京平]
10. リカ・マイガール / 青木リカ(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:筒美京平]
11. この素晴らしい愛を / ザ・ディメンション(1973)
[作詞:エベリン正木、鳥井実 / 編曲:筒美京平]
12. 夏のめぐり逢い / ザ・ディメンション(1973)
[作詞:エベリン正木、鳥井実 / 編曲:筒美京平]
13. 真夏の愛 / フォーリーブス(1972)
[作詞:北公次 / 編曲:筒美京平]
14. 街はずれの家 / 井上順之(1971)
[作詞:山上路夫 / 編曲:筒美京平]
15. 朝な夕なに / 青山一也(1972)
[作詞:阿久悠 / 編曲:筒美京平]
16. 愛にさよならはない / 藤島新(1972)
[作詞:なかにし礼 / 編曲:筒美京平]
17. 愛したあとに / 藤島新(1972)
[作詞:なかにし礼 / 編曲:青木望]
18. 雨が降る / 福沢良(1973)
[作詞:安井かずみ / 編曲:筒美京平]
19. 永すぎた恋人たち / 福沢良(1973)
[作詞:安井かずみ / 編曲:筒美京平]
20. 自由であれば / 福沢良(1974)
[作詞:阿久悠 / 編曲:筒美京平]
21. ふるい喫茶店 / 平浩二(1973)
[作詞:山口洋子 / 編曲:高田弘]
22. 夏の終りに / 平浩二(1973)
[作詞:山口洋子 / 編曲:高田弘]
23. 札幌イレブン / 青江三奈(1972)
[作詞:阿久悠 / 編曲:筒美京平]
24. しのび泣き / 島津亜紀彦(1972)
[作詞:橋本淳 / 編曲:高田弘]
25. 別れどき / 山中圭(1973)
[作詞:山口洋子 / 編曲:筒美京平]
26. 新しい女 / 山中圭(1973)
[作詞:山口洋子 / 編曲:筒美京平]

大橋惠子 コメント

一昨年は「花びらは恋する女 / 愛のわかれ」を、復刻版としてアナログ発売して頂きまして、有り難うございました。
又、この度はこの2曲が初CD化されるという事で、大変有り難く嬉しく思います。
全日本歌謡選手権第11代チャンピオン(第10代チャンピオンは五木ひろしさん)になり、宇崎竜童さんの曲でCBS・ソニーからデビューさせて頂きました。
そして、3枚目のシングル「花びらは恋する女 / 愛のわかれ」の後、一身上の都合で引退しましたが、10年前よりカムバックして、現在も歌手活動をしています。
今、昭和歌謡が世界的にも注目されているようですが、私の曲も世界に、又、筒美京平先生に届くよう頑張りたいと思います。
是非皆様、当時の私の音源の歌声を聴いて頂けましたら幸いです。

藤島新 コメント

大学卒業後、渋谷のジャン・ジャンで歌うようになり、その後、NHKの番組「ステージ101」のレギュラーメンバーになりました。そして初めてレコーディングしたのが筒美京平さんの「愛にさよならはない」です。何しろジャン・ジャンと言えばシャンソンの聖地みたいなライブハウスでしたから、京平さんは私の歌い方が硬い(または今っぽくない)と思われていたのではないでしょうか。と言うのも私に野口五郎さんの「青いリンゴ」を聴かせたからです。これはとても印象に残ってる出来事でした。後に知った話ですが、野口さんが演歌からポップスへ路線を変えアイドルになっていく画期的な歌だったようです。
その後、ピーカブーというグループを結成した後も、3枚のシングルレコードのAB面、アルバムの曲2曲、合わせて8曲を作曲してくれました。しかも、いい曲ばかり。売り出し中のアイドルじゃないのにも関わらずです。これは例外的なことではないのか、と今更ながらに思います。

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