4か月前2024年12月02日 9:01
12月9日23:00からNHK総合で放送される「tiny desk concerts JAPAN」に、矢野顕子と上妻宏光によるユニット・やのとあがつまが出演する。
「tiny desk concerts JAPAN」はアメリカの公共放送・NPRが2008年からネットで展開している音楽コンテンツ「tiny desk concerts」の日本版。NHKのオフィスを舞台に、ゲストミュージシャンがライブパフォーマンスを繰り広げる。
やのとあがつまは、NHK総合で放送される「tiny desk concerts JAPAN」シリーズのトリとして登場。シンセサイザー奏者の深澤秀行を加えた3人編成で、やのとあがつまや矢野の楽曲はもちろん、民謡「こきりこ節」「淡海節」、ピンキーとキラーズ「恋の季節」のカバーなどをパフォーマンスする。
NHK総合「tiny desk concerts JAPAN やのとあがつま」
2024年12月9日(月)23:00~23:29

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
Mrs. GREEN APPLEが2024年最も活躍!「日本ゴールドディスク大賞」受賞作品&アーティスト発表
日本レコード協会が主催する「第39回日本ゴールドディスク大賞」の各部門受賞作品および受賞アーティストが発表された。
15日前
ピーター・ゴールウェイ&佐橋佳幸のコラボ作に細野晴臣、小原礼、矢野顕子、大貫妙子、松たか子ら参加
ピーター・ゴールウェイと佐橋佳幸のコラボレーションアルバム「EN」が、4月23日にリリースされる。
約1か月前
福岡「CIRCLE '25」にアンリメ、岸田繁、mei ehara、ヨギー追加 出演者の日割りも公開
5月17日、18日に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で開催される野外音楽祭「CIRCLE '25」の追加アーティストが発表された。
約2か月前
YMO初海外公演&ワールドツアーの記録をBOXセットで発売
Yellow Magic Orchestra(YMO)のライブCD&Blu-rayボックス「YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY」が4月30日にリリースされる。
2か月前
「紅白歌合戦」からミセス、ルセラ、ビーファ、ILLIT、ME:I、JO1、TXTの“チッケム”公開
昨日12月31日にNHK総合ほかで放送された「第75回NHK紅白歌合戦」から、LE SSERAFIM、BE:FIRST、ILLIT、ME:I、JO1、TOMORROW X TOGETHER、Mrs. GREEN APPLEのチッケム(メンバー個人にフォーカスした映像)がNHK MUSICのYouTube公式チャンネルで公開された。
3か月前
福岡「CIRCLE」第1弾でUA、エゴ、君島大空、STUTS、サニーデイ、LAUSBUB、向井秀徳ら12組
野外音楽祭「CIRCLE '25」が5月17日、18日に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で開催される。
3か月前
音楽ナタリー編集部が振り返る、2024年のライブ
語り継がれるような名演が各地で繰り広げられ、たくさんのオーディエンスがライブに熱狂した2024年。本稿では、この1年のさまざまなライブの中から音楽ナタリーの編集部員たちが“個人的に印象に残ったもの”を各々3本ずつ挙げ、その思い出を振り返る。
3か月前
細野さんに聞きたい、あの曲、この曲(後編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。細野の活動55周年に際して、今回設けたテーマは「細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。ゼミ生の2人に細野がこれまで関わってきた楽曲の中からいくつか作品を挙げてもらい、それぞれの視点から細野本人にあれこれ疑問をぶつける企画だ。前編では、「最後の楽園」や「蝶々-San」、「恋は桃色」「ハニー・ムーン」の制作秘話、細野が手応えを感じた曲のエピソードなどを聞いた。しかし、取材の後半の突入すると安部の質問はだんだん脱線していき、それが細野の知られざる一面を炙り出すことに……。
3か月前
矢野顕子「NHK紅白歌合戦」初出場決定!MISIAとコラボ
矢野顕子が12月31日に放送される「第75回NHK紅白歌合戦」に出場することが決定した。
3か月前
細野さんに聞きたい、あの曲、この曲(前編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく今年から“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ひさびさの講義となる今回、細野の活動55周年に際して音楽ナタリー編集部が設けたテーマは「細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。ゼミ生の2人が細野がこれまで関わってきた楽曲の中からいくつか作品を挙げ、それぞれの視点から細野本人に質問してもらった。
3か月前