<p>福岡・HKT48劇場の名前が3月1日より17LIVE HKT48劇場に変更になる。</p><p>これはライブ配信アプリ・17LIVEが福岡ソフトバンクホークスと、福岡・みずほPayPayドーム福岡横の複合エンタテインメントビル・BOSS E・ZO FUKUOKAにあるHKT48劇場のネーミングライツ契約を締結したことにより決定した。</p><p>HKT48劇場はHKT48の公演が行われているグループの専用劇場。現在使用されている場所は、2020年11月に2代目の専用劇場としてオープンした。</p>

福岡・HKT48劇場の名前が3月1日より17LIVE HKT48劇場に変更になる。

HKT48劇場の名称が変更に

<p>8月30、31日に神奈川・横浜アリーナで開催されるアイドルフェス「@JAM EXPO 2025 supported by UP-T」の最終出演者が発表された。</p><p>「@JAM EXPO」はポップカルチャーを国内外へ広く紹介する「＠JAM」シリーズ最大規模のイベント。2014年にスタートし、今年で11回目の開催を迎える。</p><p>最終出演者として名前がアナウンスされたのは、HKT48、SKE48のユニット・ミミフィーユ、NGT48、君と見るそら、 私立恵比寿中学、高城れに（ももいろクローバーZ）、≒JOY、LumiUnionの計8組。≒JOYは30日公演、それ以外の出演者は31日公演に登場する。なお私立恵比寿中学の中山莉子、≒JOYの村山結香は欠席となる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">@JAM EXPO 2025 supported by UP-T</h2><p>2025年8月30日（土）神奈川県 横浜アリーナ<br>＜出演者＞<br>アイドルカレッジ / I MY ME MINE / I'mew（あいみゅう） / AsIs / アップアップガールズ（２） / 雨のち、ハレーション / 雨模様のソラリス / alma / unSea / INUWASI / ウイバナ Webana. / UtaGe! / 衛星とカラテア / AKB48 / NMB48 / 【eN】 / THE ORCHESTRA TOKYO / OS☆U / かすみ草とステラ / カラフルスクリーム / kimikara（きみから） / キミとアイドルプリキュア♪ / 君に、胸キュン。 / きゅ～くる / きゅるりんってしてみて / GILTY×GILTY / クマリデパート / Gran☆Ciel / 群青の世界 / KRD8 / zanka / ジエメイ / シャルロット / じゅじゅ / しろもん / すーぱーぷーばぁー!! / Shupines / CYNHN / Sweet Alley / 透色ドロップ / 太陽と踊れ月夜に唄え / Task have Fun / DA・BAMBI / 月に足跡を残した少女達は一体何を見たのか… / DJダイノジ / ティラミス / Devil ANTHEM. / 寺嶋由芙 / テンシメシ ໒꒱ / TENRIN / Toi Toi Toi / ドラマチックレコード / なないろパンダちゃん。 / ≒JOY / #2i2 / 虹色の飛行少女 / 虹のコンキスタドール / 二丁目の魁カミングアウト / のんふぃく！ / Honey Devil / #ババババンビ / ハレとハレ！ / PANDAMIC / バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI / himawari（船橋） / Peel the Apple / ファントムシータ / fishbowl / fav me / プエラの絶対値 / PRSMIN / PrincessGarden-TOKYO- / BLUEGOATS / Brave Mental Orchestra / Pety / BELLRING少女ハート / ベンジャス！ / POPPiNG EMO / ポラライト / WHITE SCORPION / My_Stage / MyDearDarlin' / MAGICAL SPEC / マジカル・パンチライン / Ma‘Scar’Piece / MARUKADO / ミームトーキョー / みらサプ！ / #Mooove! / メイビーME / MEGAFON / metarium / メロン記念日 / 八木沙季 / 夜光性アミューズ / ゆえない /  yosugala / #よーよーよー / ラナキュラ / RAViDAVi / ラフ×ラフ / 愛乙女★DOLL / LinQ / ROOKEY♡ROOKEYS / ルージュブック / Luce Twinkle Wink☆ / 縷々 / ルルネージュ / Rain Tree / れんてつ / ロージークロニクル / @onefive / name:CMH（@JAM ナビゲーターユニット）<br><br>2025年8月31日（日）神奈川県 横浜アリーナ<br>＜出演者＞<br>ai*ai / iON! / i-COL / ideal peco / アイドルは下剋上 / iLiFE! / AdamLilith / Appare! / アップアップガールズ（仮） / アップアップガールズ（プロレス） / AVAM / amini / AMEFURASSHI / ARCANA PROJECT / ALETTA / THE ENCORE / アンスリューム / AND CaaaLL / いぎなり東北産 / ukka / HKT48 / SKE48 ミミフィーユ / STU48 / NGT48 / 美味しい曖昧 / オカシリゾート / O-STAR / O2 / 開歌-かいか- / かすみ草とステラ / 可憐なアイボリー / GANGDEMIC / KAWAII LAB. MATES / ギガLOVEアップビート / 君と見るそら / CANDY TUNE / 月刊PAM / 上月せれな / こみっきゅおん！ / さよならステイチューン / CION / JAPANARIZM / Jams Collection / 終末のアンセム / シュレーディンガーの犬 / 純情のアフィリア / 私立恵比寿中学 / SWEET STEADY / SCRAMBLE SMILE / STAiNY / すてねこキャッツ / スパンコールグッドタイムズ / SAY-LA / セカイシティ / SAISON / SOMOSOMO / 高城れに（ももいろクローバーZ） / 高嶺のなでしこ / ChumToto / chuLa / 強がりセンセーション / 強くてニューゲーム。 / diig / TEAR DROP! / テラテラ / 点染テンセイ少女。/ 東京CuteCute / 東京女子流 / DREAMING MONSTER / なみだ色の消しごむ / 虹のコンキスタドール / NUANCE / ネコプラ pixx. / HIGH SPIRITS / ばってん少女隊 / HAPPY CREATORS / ハニースパイスRe. / 蜜兎 / Panic Monster !n Wonderland / Bunny La Crew / パラディーク / Palette Parade / びっくえんじぇる / PinkySpice / Finally / Finger Runs / FES☆TIVE / FOKALITE / フューチャーサイダー / Hey!Mommy! / Baby’z Breath / BOCCHI。/ MyDresscode / my fav / マジカル・パンチライン / まねきケチャ / MISS MERCY / むーぷり / 世ノ果テデ人形ハ唯哂フ。 / らびゅあたっく。/ LarmeR / LINKL PLANET / RiNCENT# / Root mimi / LumiUnion / わーすた / name:CMH（@JAM ナビゲーターユニット）</p><p>※O2の「2」は2乗が正式表記。</p>

8月30、31日に神奈川・横浜アリーナで開催されるアイドルフェス「@JAM EXPO 2025 supported by UP-T」の最終出演者が発表された。

「@JAM EXPO 2025」最終出演者は私立恵比寿中学、ももクロ高城れに、≒JOYら

<p>長崎の大型複合施設・長崎スタジアムシティ内のハピネスアリーナで9月6日に行われる音楽フェス「HAPPINESS JAM 2025」の最終出演アーティストが発表された。</p><p>「HAPPINESS JAM」は“音楽でつながる、たくさんのハピネスを詰め込んだ特別な1日を”というコンセプトで今年初開催される屋内型のフェス。音楽だけでなく食やエンタテインメントなど幅広い“ハピネス”が楽しめるイベントで、すでにAile The Shota、詩羽、HKT48、EXILE TAKAHIRO、SCANDAL、Dios、新浜レオン、Pixel Ribbon、Little Glee Monster、鷲尾伶菜、wacciといった多彩なアーティストの出演が発表されている。</p><p>今回新たに出演がアナウンスされたのは尾崎匠海＆藤牧京介（INI）。あわせてフェスのタイムテーブルも発表された。ローソンチケットでは7月27日23:00までチケットのオフィシャル先行予約を先着順で受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">HAPPINESS JAM 2025</h2><p>2025年9月6日（土）長崎県 長崎スタジアムシティ ハピネスアリーナ<br>＜出演者＞<br>SCANDAL / Dios / Aile The Shota / 鷲尾伶菜 / wacci / HKT48 / 詩羽 / Little Glee Monster / 尾崎匠海＆藤牧京介（INI） / EXILE TAKAHIRO<br>オープニングアクト：Pixel Ribbon / 新浜レオン</p>

長崎の大型複合施設・長崎スタジアムシティ内のハピネスアリーナで9月6日に行われる音楽フェス「HAPPINESS JAM 2025」の最終出演アーティストが発表された。

INI尾崎匠海＆藤牧京介、長崎の屋内型フェス「HAPPINESS JAM」最終発表で追加

<p>HKT48の19thシングル「半袖天使」が7月23日にリリースされる。</p><p>表題曲「半袖天使」は、夏の夕暮れを感じさせるエモーショナルなサマーチューン。2016年7月に加入した4期生の地頭江音々が初めてセンターを務める。さらに2013年加入の3期生・山内祐奈が約12年目にして初めて選抜に選ばれ、AKB48グループ史上最も長い年月をかけての選抜入りとしてファンの間で話題になった。シングルの通常盤TYPE-AおよびTYPE-Bには、昨年9月に福岡・福岡サンパレスホテル＆ホールで開催された松岡はなの卒業コンサート「松岡はな卒業コンサート～はなって！はなって！最高かよ！～」のライブ映像とビハインド映像が収録される。</p><p>昨日7月2日にYouTubeで公開された「半袖天使」のミュージックビデオには、遊園地や海で無邪気に楽しむメンバーの笑顔が収められている。振付は2023年2月発売の16thシングル「君はもっとできる」以来、約2年5カ月ぶりにCRE8BOYが担当。センターの地頭江音々は、「この楽曲は爽やかで気分が上がる夏曲、だけどどこか切なく、振付にもそれがちりばめられている」とコメントしている。</p><p>またアーティスト写真とジャケット写真には前作「僕はやっと君を心配できる」のクールな黒衣装から一転、夏らしいビビッドカラーの衣装に身をまとうメンバーの姿が収められた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">地頭江音々（「半袖天使」センター）コメント</h2><p>この楽曲は爽やかで気分が上がる夏曲、だけどどこか切なく、振付にもそれがちりばめられていて、明るく元気な1番と、胸の内を表現する2番。そしてよく見ると｢羽｣が表現されているダンスも注目していただきたいです。<br><br>MV撮影では、雨と霧が凄く悪天候でしたが、終盤には綺麗に晴れていて、偶然ですが初のセンターで最初は不安を感じていた私の心情を表しているかのようで運命を感じました。<br><br>MVのお気に入りシーンは、遊園地でただ楽しく遊んでいる素のメンバーみんなの笑顔が見れるところです。<br>久しぶりの夏楽曲、HKT48と1番相性が良い夏を、今年はこの曲で挑めることがすごく楽しみです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">土屋隆俊氏（「半袖天使」ミュージックビデオ監督）コメント</h2><p>「私がセンター、大丈夫かな……」と地頭江さんが呟く。<br>在籍9年で掴んだ念願の表題曲センター。<br>地頭江音々さんの不安と喜びを映像に織り交ぜました。<br>そんなぼくも、HKT48の表題曲を監督させてもらうのは「しぇからしか！」以来10年ぶり。<br>地頭江さんと同じく不安と喜びを抱きつつ監督させてもらいました。<br>白い制服を着た天使たちと、その天使たちがアイドルとして躍動する姿の2つの姿。<br>HKT48のリアリティ溢れる弾ける笑顔をぜひご堪能ください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">CRE8BOY（「半袖天使」コレオグラファー）コメント</h2><p>今回の振付にあたっては、夏らしさと、1曲を通してさまざまな表情が浮かび上がるような構成を意識して創り上げました。イントロでは、前作のセンターを務めた石橋さんと竹本さんが、今回初めてセンターに立つ地頭江さんの袖をそっと取り、背中を優しく押す。そんな“半袖になる瞬間”のイメージから、物語が始まります。<br>ユニゾンダンスには、HKT48らしい明るさと、夏の陽射しのような躍動感を込めました。<br>1サビでは、地頭江さんをイメージし、元気さだけでなく、凛としたかっこよさや、大人の余裕を感じさせる振りを意識しています。<br>続く2サビでは、夏の切なさやエモーショナルな側面をダンスで表現しました。<br>そして、各サビの終わりには、この曲といえばこれ、と感じていただけるような「半袖天使ポーズ」を添えています。<br>前回HKT48の皆さんとご一緒してから時間が経ちましたが、あの頃と変わらぬ元気さとフレッシュさに加え、ひとりひとりが少しずつ“お姉さん”になっていて、その成長ぶりに心を打たれました。<br>この作品を通して、HKT48の持つ明るさと、時を経て深まった魅力が、観てくださる皆さまの心に届くことを願っています。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">HKT48「半袖天使」通常盤 TYPE-A 収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">CD</h3><p>01. 半袖天使<br>02. 塩味のキス<br>03. 雨が上がるその瞬間<br>04. 半袖天使（Instrumental）<br>05. 塩味のキス（Instrumental）<br>06. 雨が上がるその瞬間（Instrumental）</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">DVD</h3><p>・松岡はな卒業コンサート～はなって！はなって！最高かよ！～ LIVE & Behind（The 1st Chapter）</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">HKT48「半袖天使」通常盤 TYPE-B 収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">CD</h3><p>01. 半袖天使<br>02. 塩味のキス<br>03. 夏のせいじゃない<br>04. 半袖天使（Instrumental）<br>05. 塩味のキス（Instrumental）<br>06. 夏のせいじゃない（Instrumental）</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">DVD</h3><p>・松岡はな卒業コンサート～はなって！はなって！最高かよ！～ LIVE & Behind（The 2nd Chapter）</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">HKT48「半袖天使」劇場盤 収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_5">CD</h3><p>01. 半袖天使<br>02. 塩味のキス<br>03. 半袖天使（Instrumental）<br>04. 塩味のキス（Instrumental）</p><p>©︎Mercury</p>

HKT48の19thシングル「半袖天使」が7月23日にリリースされる。

HKT48の新シングルは切ないサマーチューン、遊園地や海で無邪気に楽しむMV公開

<p>テレビ朝日が主催する夏の恒例大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES」の開催が決定。7月19日から8月17日まで東京・テレビ朝日本社を中心としたエリアで行われる。</p><p>「サマフェス」は2014年にスタートした夏の恒例企画「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」を装いも新たにパワーアップし、“音楽とエンタメ”に特化した内容で届けるイベント。人気アーティストのライブやテレビ朝日の番組とのコラボイベント、コラボグルメの販売などが行われる。</p><p>六本木ヒルズアリーナ特設ステージでは日替わりで多彩なアーティストが出演する「コカ・コーラ SUMMER FES 音楽LIVE」を開催。出演アーティスト第1弾として私立恵比寿中学、Juice=Juice、FRUITS ZIPPER、ベリーグッドマン、ICEx、GENERATIONSの数原龍友と片寄涼太ら21組が発表された。数原と片寄はそれぞれソロでのステージを披露する。チケットの先行予約は6月22日まで受付中。</p><p>EX THEATER ROPPONGIではB&ZAIや東京ジュニアが出演するイベント「サマフェス ROPPONGI SUNNY BEATS」を開催。ジュニアの出演番組「カクエキ！」とのコラボでB&ZAIのメンバーがガチンコ対決を繰り広げる「カクエキ！灼熱のB&ZAIダービー」、東京ジュニアのライブステージ「東京ジュニア Next Generation 2025」、B&ZAIがファンのために届ける特別イベント「ばんざいとなつやすみ」が行われる。</p><p>このほかテレビ朝日本社1階の特設エリア・ダイダンCOOLアトリウムでは番組とのコラボブースが多数展開される。詳しくは「サマフェス」公式サイトで確認を。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">コカ・コーラ SUMMER FES 音楽LIVE</h3><p>2025年7月19日（土）～8月17日（日）東京都 コカ・コーラ SUMMER FES LIVEアリーナ（六本木ヒルズアリーナ）</p><h4 id="NA_article_sub_h4_1">第1弾出演アーティスト</h4><p>7月19日（土）HKT48<br>7月19日（土）いぎなり東北産<br>7月20日（日）Lienel<br>7月21日（月）xikers<br>7月22日（火）私立恵比寿中学<br>7月23日（水）BEYOOOOONDS<br>7月25日（金）Juice=Juice<br>7月28日（月）SWEET STEADY<br>7月29日（火）CUTIE STREET<br>8月2日（土）MYERA<br>8月2日（土）ベリーグッドマン<br>8月3日（日）KAZ（GENERATIONS / 数原龍友）<br>8月5日（火）BALLISTIK BOYZ<br>8月6日（水）PSYCHIC FEVER<br>8月7日（木）FRUITS ZIPPER<br>8月10日（日）ICEx<br>8月11日（月）MA55IVE THE RAMPAGE<br>8月14日（木）SWEET STEADY×KAWAII LAB.MATES<br>8月15日（金）CANDY TUNE<br>8月16日（土）片寄涼太<br>8月17日（日）WATWING</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">サマフェス ROPPONGI SUNNY BEATS</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_2">カクエキ！灼熱のB&ZAIダービー</h4><p>2025年7月18日（金）～24日（木）東京都 EX THEATER ROPPONGI<br>＜出演者＞<br>B&ZAI（橋本涼、矢花黎、今野大輝、菅田琳寧、本高克樹、鈴木悠仁、川崎星輝、稲葉通陽）</p><h4 id="NA_article_sub_h4_3">東京ジュニア Next Generation 2025</h4><p>2025年7月30日（水）～8月1日（金）東京都 EX THEATER ROPPONGI<br>＜出演者＞<br>阿達慶 / 千井野空翔 / 竹村実悟 / 田仲陽成 / 松浦銀志 / 羽村仁成 / 末永光 / 鍋田大成 / 関翔馬 / 宮岡大愛 / 山岸想 / 善如寺來 / 平田光寛 / 馬場律樹 / 岩崎楓士 / 染谷樹 / 横田大都<br>※「東京ジュニア Next Generation 2025」（大阪公演）と同内容を予定</p><h4 id="NA_article_sub_h4_4">ばんざいとなつやすみ</h4><p>2025年8月3日（日）～7日（木）東京都 EX THEATER ROPPONGI<br>＜出演者＞<br>B&ZAI（橋本涼、矢花黎、今野大輝、菅田琳寧、本高克樹、鈴木悠仁、川崎星輝、稲葉通陽）<br><br>※本高克樹の「高」ははしご高、川崎星輝の「崎」はたつさきが正式表記。</p>

テレビ朝日が主催する夏の恒例大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES」の開催が決定。7月19日から8月17日まで東京・テレビ朝日本社を中心としたエリアで行われる。

テレ朝の夏恒例企画が「サマフェス」に進化、日替わりライブやジュニア出演イベントを開催

<p>8月1～3日に東京・お台場青海周辺エリアで開催されるアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」の出演者第4弾が発表された。</p><p>「TOKYO IDOL FESTIVAL」、通称「TIF」は2010年にスタートした世界最大級のアイドルフェス。今年で初開催から15周年を迎える。出演者第4弾としてアナウンスされたのは、今年結成20周年のAKB48をはじめ、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の6組。今年も「TIF」のステージに国内の48グループが勢ぞろいする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">TIF2025 メインステージ争奪LIVE 前哨戦</h2><p>2025年6月15日（日）東京都 GARDEN 新木場FACTORY<br>［第1部］OPEN 11:00 / START 12:00<br>［第2部］OPEN 17:00 / START 18:00<br>＜出演者＞<br>AOAO / 雨のち、ハレーション / THE ENCORE / selfish / Tohkei / Honey Devil / My_Stage / MEGAFON<br>MC：南千紗登<br>※各部4組ずつ出演</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">TOKYO IDOL FESTIVAL 2025</h2><p>2025年8月1日（金）東京都 お台場青海周辺エリア<br>2025年8月2日（土）東京都 お台場青海周辺エリア<br>2025年8月3日（日）東京都 お台場青海周辺エリア<br>＜出演者第1弾＞<br>アイドルカレッジ / iLiFE! / i☆Ris / Appare! / アンスリューム / いぎなり東北産 / INUWASI / UtaGe! / ukka / 衛星とカラテア / THE ORCHESTRA TOKYO / かすみ草とステラ / カラフルスクリーム / CiON / ジエメイ / Jams Collection / シンデレラ宣言！ / CYNHN / SUPER☆GiRLS / DIALOGUE＋ / タイトル未定 / 高嶺のなでしこ / Task have Fun / 東京女子流 / ドラマチックレコード / なみだ色の消しごむ / #2i2 / のんふぃく！ / #ババババンビ / Peel the Apple / fishbowl / フィロソフィーのダンス / FES☆TIVE / #Mooove! / Merry BAD TUNE. / 夜光性アミューズ / ラフ×ラフ / Ringwanderung / わーすた<br><br>＜出演者第2弾＞<br>i-COL / アイドリング!!! / アップアップガールズ（２） / AVAM / AMEFURASSHI / 可憐なアイボリー / KAWAII LAB. MATES / CANDY TUNE / CUTIE STREET / きゅるりんってしてみて / クマリデパート / Kolokol / SITUASION / Sweet Alley / SWEET STEADY / TEAM SHACHI / Devil ANTHEM. / TIF de Debut by TWIN PLANET / 22/7 / NANIMONO / 虹のコンキスタドール / 二丁目の魁カミングアウト / ネコプラpixx. / ばってん少女隊 / Palette Parade / PPE41 / PIGGS / フューチャーサイダー / Ma'Scar'Piece / Mirror,Mirror / #よーよーよー / ラナキュラ / Onephony<br><br>＜出演者第3弾＞<br>AOAO / 雨のち / ハレーション / THE ENCORE / selfish / Tohkei / Honey Devil / My_Stage / MEGAFON<br><br>＜出演者第4弾＞<br>AKB48 / HKT48 / SKE48 / STU48 / NMB48 / NGT48</p>

8月1～3日に東京・お台場青海周辺エリアで開催されるアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025」の出演者第4弾が発表された。

「TIF」今年も国内48グループ勢ぞろい

<p>大型野外フェス「ジゴロック2025 ～大分"地獄極楽"ROCK FESTIVAL～ supported by ニカソー」の模様が6月21、22日にフジテレビTWO ドラマ・アニメ  / フジテレビTWOsmartで放送・配信される。</p><p>4月19、20日に大分・大分スポーツ公園で開催される「ジゴロック2025」には、ウルフルズ、スキマスイッチ、電気グルーヴ、ORANGE RANGE、コレサワ、MAZZELら豪華アーティストが登場。小室哲哉は中森明菜、氷川きよし＋KIINA．らと「-TK LEGENDARY WORKS-」の名でコラボして豪華ステージを展開する。中森は2009年の自身の公演以来、約16年ぶりのライブ出演となる。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">フジテレビTWO ドラマ・アニメ「ジゴロック2025 ～大分”地獄極楽”ROCK FESTIVAL～」</h2><p>2025年6月21日（土）22:00～25:00<br>＜出演者＞<br>ALI / ウルフルズ / HKT48 / コレサワ / SIX LOUNGE / 水曜日のカンパネラ / スキマスイッチ / LET ME KNOW / -TK LEGENDARY WORKS-小室哲哉 / Aicong / OVAL SISTEM / n.SSign / 鈴木亜美 / 中森明菜 / 氷川きよし+KIINA.<br><br>2025年6月22日（日）22:00～25:00<br>＜出演者＞<br>打首獄門同好会 / ORANGE RANGE / かりゆし58 / 電気グルーヴ / Novel Core / MAZZEL / -TK LEGENDARY WORKS-小室哲哉 / Aicong / OVAL SISTEM / n.SSign / 中森明菜</p>

大型野外フェス「ジゴロック2025 ～大分"地獄極楽"ROCK FESTIVAL～ supported by ニカソー」の模様が6月21、22日にフジテレビTWO ドラマ・アニメ  / フジテレビTWOsmartで放送・配信される。

中森明菜が小室哲哉と共演、電気グルーヴや氷川きよしらも登場「ジゴロック2025」放送・配信決定

<p>全国5都市のFMラジオ局とパルコがコラボレーションしたキャンペーン「PARCO RADIO WAVE」が11月15から24日までの10日間、全国のPARCO15店舗で開催される。</p><p>「PARCO RADIO WAVE」は、パルコの開業55周年を記念したイベントキャンペーン。J-WAVE、札幌FM NORTH WAVE、名古屋ZIP-FM、大阪FM802、福岡CROSS FMが池袋、渋谷、心斎橋、名古屋、福岡、札幌のPARCOとタッグを組み、各館内でラジオ番組の公開収録を実施する。収録にはゲストが出演し、「Re:メモリーズ」をテーマにパルコの思い出を語る。</p><p>渋谷PARCOでは11月15日にJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」とDOMMUNEがコラボした特別番組の公開収録を実施。MCを務める高木完と宇川直宏がゲストに小泉今日子、小山田圭吾（Cornelius）を迎え、音楽やカルチャーの観点からパルコの55年の歴史を振り返る。また小西康陽、ファッションブランド・HYSTERIC GLAMOURのデザイナー北村信彦によるDJプレイも披露される。この模様はDOMMUNEチャンネルにて生配信され、一部編集音源が12月21日にJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」でオンエアされる。</p><p>11月16日にはPARCO第1号の池袋店で、J-WAVE「START LINE」の公開収録が行われる。ゲストは数々のパルコ広告の制作に携わってきた箭内道彦と、パルコの広告に出演していた木村カエラ。この収録の模様は11月22日に「START LINE RADIO WAVE SPECIAL supported by PARCO」としてオンエアされる。</p><p>名古屋PARCOでは11月16日にZIP-FM「FLYING BED」の公開収録が行われ、呂布カルマのほか名古屋の人気ラッパー、BASE、ZトN、J&S、Inqru、Hawk-I、楓、OWG、lonelowらが出演。同じく11月16日に福岡PARCOではCROSS FMとコラボした特番「Re:メモリーズ」の公開収録を実施。kiki vivi lily、KYNE、yurinasiaがゲスト出演し、ナビゲーターは栗田善太郎、秋吉優花（HKT48）が務める。また11月13日に同局で放送される「URBAN DUSK」にはゲストに小山田壮平が登場する。</p><p>札幌PARCOでは11月18日にFM NORTH WAVEとコラボした公開収録が行われ、ゲストにざきのすけ。が登場。心斎橋PARCOでは11月21日にFM802「Poppin'FLAG!!!」の公開収録が行われ、アイナ・ジ・エンドのトークや清竜人のライブが披露される。加えて「Poppin'FLAG!!!」では11月1日から29日までの期間中、コーナーゲストとしてDENIMS、w.o.d.、フレデリックが登場し、大阪でのミュージックライフやパルコが運営するライブハウス・CLUB QUATTROでの思い出を語る。</p><p>なお「PARCO RADIO WAVE」のメインビジュアルを手がけたのは、クリエイティブレーベル・PERIMETRONに所属するデジタルアーティスト・神戸雄平。このビジュアルは没 aka NGS（Dos Monos）制作によるサウンドと連動するモーションポスターとなっている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">「PARCO RADIO WAVE」公開収録</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」× PARCO 55th Anniversary @DOMMUNE「ALTERNATIVE LEGEND  SUMMIT」</h3><p>2024年11月15日（金）東京都 渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE<br>＜タイムテーブル・出演者＞<br>19:30～20:00　オープニングトーク（高木完、宇川直宏）<br>20:00～21:00　小泉今日子<br>21:00～22:00　小山田圭吾（コーネリアス）<br>22:00～23:00　北村信彦<br>23:00～24:00　小西康陽</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">CROSS FM「特別番組 Re:メモリーズ」</h3><p>2024年11月16日（土）福岡県 福岡PARCO 新館6F カワラカフェ＆ダイニング フォワード<br>OPEN 12:30 / START 13:00<br>＜出演者＞<br>MC：栗田善太郎 / 秋吉優花（HKT48）<br>ゲスト：KYNE / yurinasia / kiki vivi lily</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">ZIP-FM「FLYING BED」</h3><p>2024年11月16日（土）愛知県 名古屋PARCO 東館4F ヴィレッジヴァンガード<br>OPEN 16:40 / START 17:00<br>＜出演者＞<br>MC・LIVE：呂布カルマ<br>MC：小林拓一郎<br>TALK・LIVE：鷹の目<br>ゲスト：BASE / ZトN / J&S / Inqru / Hawk-I / 楓 / OWG / lonelow / B.C（battle司会） / スマイル（DJ）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">J-WAVE「START LINE」公開収録</h3><p>2024年11月16日（土）東京都 池袋PARCO 本館M2F・HIS The ROOM of journey IKEBUKURO<br>OPEN 19:30 / START 20:00<br>＜出演者＞<br>MC：長谷川ミラ<br>ゲスト：箭内道彦 / 木村カエラ</p><h3 id="NA_article_sub_h3_5">FM NORTH WAVE 公開収録</h3><p>2024年11月18日（月）北海道 札幌PARCO 7F SPACE7<br>OPEN 20:30 / START 20:45<br>＜出演者＞<br>ゲスト：ざきのすけ。<br>MC：ヤマタ / ちゃぼ</p><h3 id="NA_article_sub_h3_6">FM802「Poppin’FLAG!!!」</h3><p>2024年11月21日（木）大阪府 心斎橋PARCO 14F・SPACE14<br>OPEN 18:20（18:35）/ START 19:00<br>＜出演者＞<br>ゲスト：アイナ・ジ・エンド / 清竜人<br>MC：板東さえか</p>

全国5都市のFMラジオ局とパルコがコラボレーションしたキャンペーン「PARCO RADIO WAVE」が11月15から24日までの10日間、全国のPARCO15店舗で開催される。

全国5都市のFMラジオ局とパルコがコラボ！Cornelius、アイナ、清竜人、木村カエラら登場

<p>“推し活”応援プラットフォーム「Boosty」が主催するライブイベント「Boosty ファンまつり2024」が10月12、13日に神奈川・横浜BUNTAIで開催された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">初日公演</h2><p>「Boosty」はメンバーシップ、チケットやNFT販売機能などを提供するサービス。HKT48やNGT48、各グループの卒業メンバーなど、多くのアーティストやタレントが利用している。「Boosty ファンまつり2024」ではBoostyユーザーを対象にハイタッチ会やおしゃべり会、トークショーが実施され、イベント終盤にはHKT48とNGT48によるスペシャルライブが行われた。出演メンバーの紹介映像が流れ、総勢75名がステージに登場すると客席からは大きな歓声が。前半パートでは、NGT48「青春時計」やHKT48「桜、みんなで食べた」など各グループの代表曲がそれぞれ披露された。NGT48が「自然渋滞」でメンバー全員でのフォーメーションダンスを披露すると、HKT48も「Make noise」で息の合ったパフォーマンスを展開。それぞれのダンス力をアピールした。</p><p>ライブの後半は、お互いの楽曲をカバーし合うシャッフルパートへ。HKT48は「世界はどこまで青空なのか？」「あのさ、いや別に…」を、NGT48は「突然 Do love me!」「スキ！スキ！スキップ！」を披露し、このライブならではの特別なパフォーマンスで観客を楽しませた。そしてHKT48とNGT48は最後に全員で「春はどこから来るのか」「君とどこかへ行きたい」を歌唱。「春どこ」「君どこ」という似た略称を持つ楽曲でライブ本編を終えた。またアンコールでは、メンバーがトロッコに乗って観客の前に登場し、声援に応えながら「早送りカレンダー」を歌って「Boosty ファンまつり2024」の初日を締めくくった。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">2日目公演</h2><p>2日目は特設ステージにてHKT48とNGT48の体力自慢メンバーが集まってのミニ運動会が開催され、NGT48チームが大縄跳びで50回超えの大記録を叩き出して勝利。観客と一緒に大いに盛り上がった。ほかにも特設ステージでトークショーが行われたり、会場内の飲食屋台やゲームなどが楽しめるブースを出演者が訪問したりと、この日も1日を通してにぎわった「Boosty ファンまつり2024」。イベント終盤に行われたスペシャルライブは、バンダイナムコエンターテインメントが送る音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」のアイドルユニットBellemule from 電音部のパフォーマンスで開幕。ダンスナンバー「Girls In」や1stシングル「NDA」が続けて披露され、序盤から会場の熱気が上昇した。</p><p>続いてHKT48とNGT48のメンバー総勢75名がステージに勢ぞろいし、NGT48「シャーベットピンク」とHKT48「しぇからしか！」でコラボパフォーマンスを披露。NGT48の清司麗菜は「最後までスペシャルになっているので、それぞれのグループのよさを見つけて、全員のことを覚えるくらいの気持ちで帰っていただけたらうれしいです！」と観客に呼びかけた。その後は各グループの代表曲である「世界はどこまで青空なのか？」「メロンジュース」が披露されるなど、初日とは異なるセットリストでライブが進行。NGT48の4期研究生が「ポンコツな君が好きだ」、HKT48の7期研究生が「君のことが好きやけん」を歌う場面もあり、それぞれの若手メンバーによるフレッシュな歌とダンスが届けられた。ライブ中盤にはメンバーが客席へ降り、抽選で選ばれたファンのもとへ会いに行くサプライズ演出も。さらにNGT48は「一瞬の花火」、HKT48は「僕はやっと君を心配できる」とそれぞれ最新シングル曲をパフォーマンスし、グループの最新型を見せつけた。</p><p>初日に引き続き展開されたシャッフルパートでは、HKT48が「世界の人へ」「みどりと森の運動公園」を、NGT48が「Chain of love」「初恋バタフライ」を披露。一夜限りのパフォーマンスで観客の視線を釘付けにした。アンコールではHKT48の石橋颯が「NGT48と一緒にステージを作り上げて、ステージに立てていることがすごく楽しくて、幸せです」と喜びを言葉に。そして最後はNGT48の楽曲「Maxとき315号」で「Boosty ファンまつり2024」が盛大に締めくくられた。</p>

“推し活”応援プラットフォーム「Boosty」が主催するライブイベント「Boosty ファンまつり2024」が10月12、13日に神奈川・横浜BUNTAIで開催された。

HKT48とNGT48によるスペシャルライブ、コラボや楽曲シャッフルで大盛況

<p>大型アイドルフェス「@JAM EXPO 2024 supported by UP-T」が9月14～16日に神奈川・横浜アリーナで開催された。この記事では2日目の9月15日公演の模様をレポートする。</p><p>ライブイベント「＠JAM」シリーズ最大規模の企画として毎年夏に行われている「＠JAM EXPO」。今年はフェス初開催から10周年というメモリアルな公演で、周年を記念した企画やアイドル同士のコラボステージ、2014年以来の実施となる「アイドル大運動会」など見どころが満載に。計8つのステージがライブやトークでにぎわった。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">@JAM ALLSTARS 2014が1日限りの復活</h2><p>2日目はJams Collection、Appare!、いぎなり東北産、東京女子流ら人気グループがメインステージであるストロベリーステージに登場。秋元康が総合プロデュースを務めるアイドルプロジェクト「IDOL3.0 PROJECT」から昨年12月に誕生した11人組グループ・WHITE SCORPIONは、「@JAM EXPO」初出演ながらいきなりのストロベリーステージ登場となったが、堂々たるパフォーマンスで会場に強いインパクトを残した。</p><p>この日の「スペシャルコラボタイム」では、クマリデパートと真っ白なキャンパスがお互いの楽曲をカバー。11月に解散する真っ白なキャンパスの小野寺梓は、解散後もほかのアイドルに自分たちの楽曲「SHOUT」を歌い継いでほしいとMCで語った。さらに、かすみ草とステラとラフ×ラフという組み合わせのコラボレーションも実現。ラフ×ラフの“大喜利ソング”である「考える時間をください」の曲中には、かすみ草とステラのメンバーも横浜アリーナという大舞台での大喜利に挑戦した。また2日目公演のストロベリーステージでは「@JAM EXPO MEMORIAL LIVE」と題した特別企画も。鈴木真梨耶（ex. Cheeky Parade）、高橋麻里（ex. Dorothy Little Happy）、相沢梨紗（でんぱ組.inc）、新井ひとみ（東京女子流）、関根梓（ex. アップアップガールズ（仮））からなる@JAM ALLSTARS 2014が1日限りの復活を果たし、「＠JAM EXPO」の10周年に華を添えた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">KAWAII LAB全員集合！4組そろってステージへ</h2><p>アソビシステムによるアイドルプロジェクト・KAWAII LABに所属するFRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREETは、この日4組そろって登場。この夏結成されたばかりのCUTIE STREETはピーチステージとブルーベリーステージでパフォーマンスを披露した。さらにストロベリーステージの企画「KAWAII LAB. COLLABORATION STAGE」ではKAWAII LABの4組が集結。1組ずつのパフォーマンスののち、FRUITS ZIPPERの代表曲「わたしの一番かわいいところ」では4組全員がステージに上がり、圧巻の光景を繰り広げた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">高城れに、≒JOYらメインステージに！トリは白キャン</h2><p>夕方の時間帯のストロベリーステージには、ももいろクローバーZの高城れにがソロで登場。自身のソロナンバーはもちろん、佐々木彩夏の「あーりんは反抗期！」やももクロの楽曲「孤独の中で鳴るBeatっ！」も歌唱するサービス精神にあふれたパフォーマンスを展開する。「あーりんは反抗期！」のカバーでは「さーさき！」を「たーかぎ！」、「あーりんだよぉ」を「れにちゃんだよぉ」というフレーズにアレンジし、持ち前のまぶしい笑顔を弾けさせた。</p><p>指原莉乃がプロデュースする第3のグループ≒JOYは、アップテンポな青春ソング「体育館ディスコ」で勢いよくライブの口火を切ると、激しいロックナンバー「超孤独ライオン」やキュートなアイドルソング「夢見る♡アイドル」などを披露し、高い歌唱力とともに幅広い表現力を見せつける。そしてラストには10月16日にリリースする2ndシングルより、ピュアなときめきを描いたラブソングである表題曲「初恋シンデレラ」をライブ初披露。会場に駆けつけたファンを驚かせた。</p><p>その後もiLiFE!やFES☆TIVEのライブによって会場の熱気は高まるばかり。この日のトリを飾った真っ白なキャンバスはこれが最後の「＠JAM EXPO」出演となったが、悔いが残らないように感情のこもった渾身の歌声を横浜アリーナに響かせる。メンバーの小野寺が涙を見せるエモーショナルな場面もありつつ、完全燃焼のステージで「＠JAM EXPO」2日目のトリを見事に務めきった。</p>

大型アイドルフェス「@JAM EXPO 2024 supported by UP-T」が9月14～16日に神奈川・横浜アリーナで開催された。この記事では2日目の9月15日公演の模様をレポートする。