3か月前2025年04月25日 9:05
6月21日と22日に愛知の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される、04 Limited Sazabys主催の野外フェス「YON FES 2025」の出演アーティスト第3弾が発表された。
2016年より同会場で開催され、今年で8回目を迎える「YON FES」。今回の発表では6月21日公演にKUZIRAとENTH、22日公演にOKAMOTO'Sとフレデリックの計4組が追加され、これですべての出演者が出そろった。「YON FES」のオフィシャルサイトでは4月30日23:59までチケットの最終先行予約を受け付けている。
YON FES 2025
2025年6月21日(土)愛知県 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
OPEN 9:30 / START 11:00 / END 19:00(予定)
<出演者>
04 Limited Sazabys / coldrain / ENTH / GLIM SPANKY / KALMA / Knosis / KUZIRA / MONGOL800 / SHANK / Survive Said The Prophet / マカロニえんぴつ
2025年6月22日(日)愛知県 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
OPEN 9:30 / START 11:00 / END 19:00(予定)
<出演者>
04 Limited Sazabys / Age Factory / HEY-SMITH / Hump Back / My Hair is Bad / OKAMOTO'S / SCAFULL KING / SHADOWS / UNISON SQUARE GARDEN / ネクライトーキー / フレデリック

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
和田アキ子がオールタイムベスト発表、「あの鐘を鳴らすのはあなた」新録を含む計30曲
和田アキ子のオールタイムベストアルバム「和田アキ子 オールタイムベスト」が10月22日にリリースされる。
8日前
大阪「RUSH BALL」タイムテーブル公開、メインステージのトリは[Alexandros]とSiM
8月30日と31日に大阪・泉大津フェニックスで行われる野外ライブイベント「RUSH BALL 2025」のタイムテーブルが公開された。
12日前
福島「LIVE AZUMA」にSummer Eye、有田咲花、JUBEE、Neibiss、セク山、TOMMYら追加
10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。
12日前
「山人音楽祭」に高木ブー、NakamuraEmi、フォーリミ、FOMARE、SKA FREAKS追加
9月20日と21日に群馬・日本トーターグリーンドーム前橋にて行われるライブイベント「山人音楽祭 2025」の追加出演アーティストが発表された。
15日前
超とき宣「超最強」の天井知らずな自己肯定感 / ニセ明デビュー曲が頭に入らない(いい意味で)
YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週イチ連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで6月20日から6月26日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。
26日前
「ライジングサン」タイムテーブル公開、今年のクロージングアクトはSHISHAMO
8月15日と16日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われる野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」のタイムテーブルが公開された。
26日前
埼玉フェス「CANNONBALL」最終発表でSKY-HI追加、タイムテーブルも明らかに
8月に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催される音楽フェス「CANNONBALL 2025」にSKY-HIの出演が決定した。
29日前
Chevonが5組とツーマン!お相手はユニゾン、フレデリック、オーラル、須田景凪、indigo la End
Chevonが、10月から11月にかけてライブツアー「よしなに~全国編~」を開催。このツアーで、UNISON SQUARE GARDEN、フレデリック、THE ORAL CIGARETTES、須田景凪、indigo la Endとのツーマンライブが行われる。
30日前
B面は「HOSONO HOUSE」の名残り、南こうせつにとって細野晴臣は「風流人」──50年を経た今だから明かせる裏話
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。前回に続きこの記事では、発売50周年という大きな節目を迎えた細野の2ndソロアルバム「トロピカル・ダンディー」を取り上げる。当時は独創的な作品として評価されていた「トロピカル・ダンディー」を、現在の細野はどう解釈しているのか? 当時のレコーディング現場の定石や特に思い入れの深い楽曲のエピソードなどを交えて明かしてもらった。ぜひ、「トロピカル・ダンディー」を聴きながら楽しんでほしい。
約1か月前
「氣志團万博」出演者第1弾はももクロ、RIP SLYME、聖飢魔II、BUCK-TICKら15組
11月15、16日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われる音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の出演アーティスト第1弾が発表された。
約1か月前