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アニメ「SANDA」OP曲はyama、ED曲は崎山蒼志が提供 初回放送日に配信開始

アニメ「SANDA」キービジュアル ©板垣巴留(秋田書店)/SANDA製作委員会
4か月前2025年08月25日 9:01

10月3日からMBS、TBS、BS-TBSほかにて放送が開始されるテレビアニメ「SANDA」のオープニングテーマがyamaの「アダルトチックチルドレン」、エンディングテーマが崎山蒼志の「ダイアリー」に決定した。

「SANDA」は「BEASTARS」で知られるマンガ家・板垣巴留が「週刊少年チャンピオン」にて、2021年から2024年まで連載していた作品。超少子化時代を迎え、子供が過剰に保護されている近未来の日本を舞台に、“とある呪い”を抱えた中学2年生・三田一重の日々が描かれる。

オープニングテーマ「アダルトチックチルドレン」は荒々しいバンドサウンドに乗せ、”変化することへの葛藤”が歌われている1曲。エンディングテーマ「ダイアリー」はイノセントで力強い声と温かなサウンドが、三田たちに寄り添う楽曲となっている。いずれのテーマソングもアニメの初回放送日である10月3日に配信開始。また「ダイアリー」は10月22日にCDでもリリースされる。

yama コメント

大人になるというのは、どういうことだろうか。
歳を重ねただけで、必ずしも「大人」になれるとは限らない。逆も然りで、若さがあるからといって子どもかというと、そうではないと自分は思う。
人知れず苦しみを抱えていくことは、弱さであり、脆さであり……それに一人で抗うことは、現実を直視しない不器用さの象徴なのかもしれない。
自分はその脆さを持ったまま歳を重ね続けることに、美徳があると思っていた。
けれどここ数年で、身近な人に対して、あるいは音楽を通して、少しずつ心の内を打ち明けるようになった。
自分は自分、他者は他者という境界線は変わらないけれど、他者との関わりを通して気づく自分がいる。
大人になったつもりも、子どもでいるつもりもないけれど、きっとどの年齢でもその両方の性質を人は持っている。
どちらに対して頑なでも、善悪でもないけれど、自分は誰かを信じたいと思っていることに気づいた。
それは、自分を信じることでもある。
狭間で揺れる、同じような誰かに向けて。
届けば嬉しいです。

崎山蒼志 コメント

この度、エンディングテーマを務めさせて頂くことになりました。大人と子どもの間で揺らめく一重さんの心の葛藤に、僭越ながら僕自身シンパシーを憶え、楽曲を制作しました。正解のない、各々の正義がぶつかり合う中、たくさんの声を胸に行動する一重さんの姿に何度も胸を揺さぶられます。是非アニメと共に楽曲を楽しんで頂けましたら幸いです。

アニメ「SANDA」番組情報

MBS、TBS、CBS:2025年10月3日(金)25:53~
BS-TBS:2025年10月3日(金)26:33~
※以降毎週金曜に放送。

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