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ASA-CHANG&巡礼、イタリアの国際芸術祭「ヴェネチア・ビエンナーレ」でパフォーマンス

ASA-CHANG&巡礼(Photo: Andrea Avezzù, Courtesy La Biennale di Venezia)
4か月前2025年10月23日 13:04

ASA-CHANG&巡礼が、イタリア・ヴェネチアで開催された国際芸術祭「ヴェネチア・ビエンナーレ」の音楽部門である「BIENNALE MUSICA 2025」にて、10月17日にライブパフォーマンスを披露した。

「ヴェネチア・ビエンナーレ」は1895年から隔年開催されている国際芸術祭。美術、建築、映画、音楽、演劇・ダンスなど複数の部門があり、「美術界のオリンピック」とも呼ばれ、世界中のアーティストやキュレーターが集まるアートの一大イベントだ。その音楽部門である「BIENNALE MUSICA」は今年で69回目を迎え、10月11~25日に開催された。これまで「BIENNALE MUSICA」には武満徹、一柳慧、坂本龍一など著名な日本の作曲家が参加している。「BIENNALE MUSICA」のディレクター、カテリーナ・バルビエリ氏が、昨年11月にオランダ・ユトレヒトにて行われた音楽フェスティバル「LE GUESS WHO?」におけるASA-CHANG&巡礼のライブパフォーマンスを観て感動したことが今回の招聘につながったのだという。

ライブパフォーマンスはメキシコシティを拠点に活動するグアテマラ出身のチェリスト、Mabe Frattiとのツーマンで、芸術祭のメイン会場であるアルセナーレの一角にあるテアトロ・ピッコロ・アルセナーレにて行われた。チケットは即完売を記録し、400名ほどが収容できる劇場は異様な熱気に包まれた。Mabe Frattiのライブが終わり、ASA-CHANG&巡礼のライブがスタートすると観客からは声援と拍手が沸き起こる。パフォーマンス中も曲が終わるごとに大きな歓声がステージに寄せられ、終演後には観客から熱烈なスタンディングオベーションが送られた。

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