#坂本龍一
大滝詠一リミックスEPにCornelius、スチャ、Night Tempo、原口沙輔、Kroi千葉、メガシン
大滝詠一が自身のレーベル、ナイアガラ・レコードを1975年に設立してから今年で50周年を迎えた。それを記念して、レーベル初のリミックス作品「Eiichi Ohtaki's NIAGARA 50th Odyssey Remix EP」が7月7日に配信および8cm CDでリリースされる。
9分前
U-zhaanの11年ぶりソロアルバムにCorneliusら参加、坂本龍一「Tibetan Dance」新ミックスも
U-zhaanが7月23日に2ndソロアルバム「Tabla Dhi, Tabla Dha」をリリースする。
8日前
さまざまな出会いが紡いだTOWA TEIのドラマチックなデビューストーリー
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。ひょんなことから留学先のニューヨークでDJ活動をスタートしたTOWA TEIは、クラブで知り合ったDJディミトリーの誘いを受け、ダンスミュージックグループDeee-Liteに加入を果たす。1990年にデビューアルバム「World Clique」を発表、シングルカットした「Groove Is In the Heart」が全米4位、全英2位の大ヒットを記録し一躍、時の人となる。誰から見ても順風満帆に思えた音楽家人生の始まりではあったが──。前回に引き続き、そうそうたるアーティストとの交流に彩られたTOWA TEIのドラマチックなデビューストーリーをお届けする。
14日前
音楽嫌いだった鄭東和少年はいかにしてミュージシャンTOWA TEIになったのか?
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第10回のゲストは、自身13枚目のソロアルバム「AH!!」を3月に配信、6月6日にアナログ盤でリリースしたTOWA TEI。前編となる今回は、音楽の魅力に目覚めたYMOとの出会いや、自らをミュージシャンの道に導いてくれた坂本龍一との交流、留学先のニューヨークでの波乱万丈な日々など、のちの音楽活動につながる、さまざまなエピソードを語ってもらった。
15日前
Perfume、砂原良徳、ちゃんみな、Number_i、山口一郎、10-FEET、YUKI、岡村靖幸…豪華17組登場「MAJ」オープニング映像YouTubeで公開
昨日5月22日に行われた国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式のオープニングショー「RYDEEN REBOOT」の映像がYouTubeで公開された。
約1か月前
YMOトリビュートコンサートの放送&配信決定!松武秀樹、岡村靖幸、小山田圭吾、山口一郎ら出演
5月20日に京都・国立京都国際会館で開催されるYellow Magic Orchestraのトリビュートコンサート「MUSIC AWARDS JAPAN A Tribute to YMO - SYMBOL OF MUSIC AWARDS JAPAN 2025-」の模様が、7月13日にWOWOWで放送・配信される。
約1か月前
ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲この曲(後編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。補講5コマ目のテーマは「ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。前編ではYMO「Tong Poo」「TECHNOPOLIS」「Chinese Whispers」の3曲をピックアップしたが、後編ではユーミン「生まれた街で」「返事はいらない」「卒業写真」、高橋幸宏「LA ROSA」、大貫妙子「都会」、小坂忠「ほうろう」、細野のソロ曲「薔薇と野獣」「絹街道」のベースプレイおよびアレンジについて掘り下げていく。ぜひ音源を聴きながら三者のトークを楽しんでほしい。
約2か月前
細野さんに聞きたい、あの曲この曲(ハマ・オカモト 前編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、細野の音楽観をより深く学ぶべく昨年から“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のテーマは「ハマ・オカモトが細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。前編ではYMO「Tong Poo」「TECHNOPOLIS」「Chinese Whispers」の3曲をピックアップし、各曲のベースプレイについて掘り下げていく。
約2か月前
坂本龍一のピアノ作品「/04」「/05」初アナログ化
昨年12月に発売された坂本龍一の2枚組CD「/04 /05」が、4枚組アナログレコードとして6月25日にリリースされる。
約2か月前
細野晴臣「はらいそ」ビジュアライザー公開、アルバム誕生日企画第3弾
細野晴臣の楽曲「はらいそ」のビジュアライザーがYouTubeにて公開された。
2か月前
祝生誕55周年!飯野賢治の音楽的集大成「KENJI ENO 55」配信へ、HISASHI参加のNORWAY音源も収録
ゲームクリエイターの飯野賢治の生誕55周年を記念して、デジタルアルバム「KENJI ENO 55」が彼の誕生日である5月5日にリリースされる。
2か月前
「MUSIC AWARDS JAPAN」ノミネート発表 最優秀アーティスト賞はCreepy Nuts、ミセス 、Vaundy、YOASOBI、藤井風
新たな音楽アワード「MUSIC AWARDS JAPAN」の本年度のノミネート作品 / アーティストが発表された。
2か月前
青葉市子の音楽履歴書|“ココロノセカイ”に導かれ、足を踏み入れた音楽の世界
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は最新アルバム「Luminescent Creatures」をリリースしたばかりの、国内外で支持を集めるシンガーソングライター青葉市子の音楽遍歴に迫った。
3か月前
再評価の機運高まるジャパニーズフュージョン集めたコンピ盤5タイトル同時発売
ジャパニーズフュージョンを集めたコンピレーションアルバム「CROSSOVER CITY」が5月21日に5タイトル同時にリリースされる。
3か月前
高橋幸宏「WORLD HAPPINESS」のパッケージ作品発売、YMOやMETAFIVEの貴重な映像や音源収録
高橋幸宏のライブ音源と映像を収めた作品「WORLD HAPPINESS」が、彼の誕生日である6月6日にリリースされる。
3か月前
三回忌迎える坂本龍一の特別番組をNHKで3日連続放送
坂本龍一の特別番組が3月28日にNHK BSP4K、29日にNHK BS、30日にNHK-FMで放送される。
3か月前
立花ハジメの「H」と「Hm」がアナログ&CDで再発売、リマスタリングは砂原良徳が担当
立花ハジメがプラスチックス解散後、アルファレコード内YENレーベルからリリースしたソロ1stアルバム「H」と2ndアルバム「Hm」が、4月16日にアナログLPとCDで再発売されることが決定した。
5か月前
マイベストトラック2024 Vol.3 トラックメイカー編
2025年の幕開けに合わせ、音楽ナタリーではさまざまなアーティストに「2024年に最も愛聴した3曲」を聞くアンケート企画を実施。回答者のジャンルごとに分けた全8本の記事を公開していく。今回は「トラックメイカー編」として、岩井莉子(LAUSBUB)、大沢伸一、Shinnosuke(ex. SOUL'd OUT)、PARKGOLF、MONJOE(DATS)、Lil'Yukichiが選んだ2024年の3曲を紹介する。
5か月前
戦後80年プロジェクトのテーマ曲に坂本龍一「戦場のメリークリスマス」
明日1月27日から12月31日まで実施される、TBSをキー局とするJNN系列のプロジェクト「戦後80年プロジェクト つなぐ、つながる」のテーマ曲として坂本龍一「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が使われる。
5か月前
YMO初海外公演&ワールドツアーの記録をBOXセットで発売
Yellow Magic Orchestra(YMO)のライブCD&Blu-rayボックス「YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR LIVE ANTHOLOGY」が4月30日にリリースされる。
5か月前