9月をもって無期限で活動休止するCIVILIANが、ラストツアーの詳細を発表した。CIVILIANは先月、無期限活動休止の発表と合わせて最後のツアー開催を告知。ラストツアーは「（thank you for）everything」と題し、2月19日の東京・Flowers Loft公演を皮切りに、9月18日の東京・東京キネマ倶楽部公演まで全12公演を行う。チケットの予約受付は3つの販売スケジュールに分けて実施予定で、ファンクラブでは4公演のチケットの先行予約を受付中。
<h2 id="NA_article_main_h2_1">CIVILIAN Last Tour“（thank you for）everything”</h2>2026年2月19日（木）東京都 Flowers Loft 2026年3月27日（金）東京都 新宿SAMURAI 2026年4月29日（水・祝）栃木県 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 2026年5月9日（土）東京都 Marble 2026年5月31日（日）宮城県 enn 2nd 2026年6月14日（日）東京都 Flowers Loft 2026年6月28日（日）北海道 BESSIE HALL 2026年7月5日（日）東京都 Spotify O-Crest 2026年7月20日（月・祝）福岡県	Queblick 2026年8月9日（日）大阪府 Shangri-La 2026年8月29日（土）愛知県 CLUB UPSET 2026年9月18日（金）東京都 東京キネマ倶楽部

9月をもって無期限で活動休止するCIVILIANが、ラストツアーの詳細を発表した。

CIVILIAN、ラストツアーは全12公演

CIVILIANが2026年9月をもって無期限で活動休止することを発表した。オフィシャルサイトでの発表によると、コヤマヒデカズ（Vo, G）からバンド脱退の申し出があり、メンバー間で協議を重ねた結果、「CIVILIAN」という名前を残すために、無期限活動休止という結論に至ったとのこと。コヤマは数年前から、自身がアーティストとして舞台に立ち続けることに、肉体的および精神的な限界を感じるようになっていたと説明。それが元に戻らなくなってしまったことから、今回の決断に至ったとしている。また活動休止後については「これからも音楽を続けていきたい気持ちはありますが、それは過去に戻ってアーティストとして第一線の舞台に再び立つことではなく、今の自分に出来ること、本当にやりたいと思えることを一つ一つ探しながら、そして自分の心とよく相談しながら、休み休み、自分のペースで、残りの人生を無理せず静かに穏やかに生きていくことを一番に考えて過ごそうと思っています」とコメントしている。今後の活動として、12月19日に新EP「aphasia」がリリースされることが決定。12月3日より開催される東名阪ツアーは同作を携えたリリースツアーとなる。さらにCIVILIANが2026年2月19日に結成18周年を迎えることを受け、同年9月末までの期間でラストツアーが開催されることも明らかに。ツアーの詳細は近日アナウンスされる。CIVILIANは2008年に結成され、2016年にSony Music Recordsよりメジャーデビューを果たしたロックバンド。2022年からは所属事務所・レーベルを離れて活動を続けている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">CIVILIAN コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">コヤマヒデカズ（Vo, G）</h3>数年前から、自分自身がアーティストとして、そしてバンドのフロントマンとして舞台に立ち続けることに肉体的・精神的な限界を感じるようになり、それでも応援してくださる方々の為に出来る限り頑張ろうと思い活動を続けてきましたが、ステージに上がって皆さんの前でパフォーマンスを行うことに対して楽しさや嬉しさよりも苦しさや恐怖の方が勝るようになってしまい、ついにそれが元に戻らなくなってしまいました。 年末のツアーが終わってから打ち明けようかとも考えましたが、メンバーに伝えるのが遅くなればなるほど、自分の感情を置き去りにしたまま次のスケジュールがどんどん決まっていってしまうので、そうなる前に意思を伝えなければメンバーを含めた沢山の方々にますます迷惑がかかり、また自分自身も本当の気持ちを偽り続けたまま皆さんの前に立たねばならないことを考え、ツアー前にメンバー二人にバンド脱退・バンドマン引退の意思を伝えました。 その後メンバー間での話し合いの結果、CIVILIANという名前を完全に無にする「解散」ではなく、バンドの名前を残したいというメンバーの思いから「無期限活動休止」とさせていただくことが決まりました。そして「休止することを隠したまま年末のツアーを開催したくない」というメンバーの意思を尊重して、ツアー開始前に活動休止の発表をさせていただくこととなりました。 年末のツアーをただ純粋に楽しみにしてくださっていたファンの方々には、本当に申し訳なく思っています。 これからも音楽を続けていきたい気持ちはありますが、それは過去に戻ってアーティストとして第一線の舞台に再び立つことではなく、今の自分に出来ること、本当にやりたいと思えることを一つ一つ探しながら、そして自分の心とよく相談しながら、休み休み、自分のペースで、残りの人生を無理せず静かに穏やかに生きていくことを一番に考えて過ごそうと思っています。 メンバー二人、ここまで付いてきてくださったファンの方々、僕やバンドを評価してくださり惜しみない協力をしてくださった音楽業界の全ての関係者の皆様に心から感謝しております。また、活動中自分の体調や精神が安定せず、結果的に沢山のご迷惑や不義理を働いてしまった方々に、この場を借りて心からお詫び申し上げます。 バンドに憧れて、憧れになりたくてずっと走り続けてきた人生でしたが、その人生はここで終わりにしようと思います。 終わりにしたその先に何があるのかは自分でも分かりませんが、今は只々、期待に応えられず申し訳ない気持ちと、肩の荷が下りたような穏やかな気持ちがあるばかりです。 これから年末のツアーがあり、その後もお誘いいただいたライブや、来年最後のツアーも開催するので、それまではお別れの言葉は取っておいて、残された体力と気力を振り絞ってライブに自分の全てを置いていきます。どうか最後に会いに来ていただけたらと思っています。よろしくお願いします。<h3 id="NA_article_main_h3_2">純市（B）</h3>このたび、CIVILIANの活動を休止することになりました。 まだまだ続けたい気持ちはありましたが話し合いを経て残念ながら休止するという結果になりました。 18年間いっしょに活動してこれたメンバーや経験は自分にとって財産のようなものになったと思いますし、ずっとバンドを応援してくれて支えてくれた皆さんのおかげで活動してこれました。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます！ 残されたライブも全力で演奏していきますので引き続きよろしくお願いします！！<h3 id="NA_article_main_h3_3">有田清幸（Dr）</h3>突然の報告になってしまったこと、本当にごめんなさい。 itsukaという名前ではじまって、Lyu:Lyuになって、CIVILIANになって──思えばたくさんの変化を乗り越えながら頑張ってこれたのは、何より支えてくれたファンの皆さんや関係者の皆さんの応援、そして家族の協力があったからこそです。 どれだけ感謝を言っても足りません。 メジャーデビューを経て、独立後のこの数年間は特に激動でした。 運営側として、後悔と挑戦を繰り返しながら、悩みながらもなんとか進んできました。 「もっと上手くやれたんじゃないか」と考えることももちろんたくさんありましたが、話し合いの結果、歩みを止める決断をしました。 最後のワガママになってしまいますが、どうか残りの時間を大切に、共に走り抜けてくれたら嬉しいです。 そして、自分たちの作品や思い出を、今後もあなたの傍に置いてもらえたら幸いです。 来年も含めた18年間、本当に本当にありがとうございました。<h2 id="NA_article_main_h2_2">CIVILIAN「aphasia」収録曲</h2>01. aphasia 02. 君を待ってる 03. 潔癖不感症 - New Recording - 04. 爆弾がいつかこの街に - New Recording -<h2 id="NA_article_main_h2_3">CIVILIAN 東名阪ONE-MAN LIVE TOUR 2025「Forget me not」</h2>2025年12月3日（水）愛知県 CLUB UPSET 2025年12月12日（金）大阪府 knave 2025年12月20日（土）東京都 Spotify O-Crest

CIVILIANが2026年9月をもって無期限で活動休止することを発表した。

CIVILIANが無期限活動休止、結成18周年迎える来年にラストツアー

KAMITSUBAKI STUDIO / PHENOMENON RECORD所属のバーチャルロックシンガー・幸祜が、本日6月12日に新曲「始まりの銃声」を配信リリースした。「始まりの銃声」は幸祜にとって約8カ月ぶりとなる新曲。昨年11月に行われた配信ライブ「幸祜Virtualminilive[code/chord]vol.2」にて初披露された。コヤマヒデカズ（CIVILIAN）、岩瀬良介（いつも君はそうだ）、鳥山昴（ex. ドラマストア）、ヤスダヨシキ（WOMCADOLE）による幸祜バンドが演奏する、バンドサウンドのロックチューンに仕上がっている。作詞および作編曲はコヤマが担当した。YouTubeではこの曲のミュージックビデオを公開中。

KAMITSUBAKI STUDIO / PHENOMENON RECORD所属のバーチャルロックシンガー・幸祜が、本日6月12日に新曲「始まりの銃声」を配信リリースした。

バーチャルシンガー幸祜、“幸祜バンド”が演奏するロックチューン配信

ライブ写真を中心に撮影するカメラマン・ニイミココロによる初の個展「KOKORO NIIMI PHOTO EXHIBITION」が、2月7日から11日まで東京・kit galleryで開催される。この個展ではニイミ撮影によるライブ写真をはじめ、アクリル絵の具や布を使った創作アート、フィルム写真などを展示。ライブ写真の展示アーティストはADAM at、CIVILIAN、LEARNERS、ONIGAWARA、きのホ。、そこに鳴る、そして竹内サティフォ（ONIGAWARA）とカナタタケヒロ（LEGO BIG MORL）からなる竹内カナタの7組となっている。入場は無料で、2月8日を除く日程でニイミが在廊する。<h2 id="NA_article_main_h2_1">「KOKORO NIIMI PHOTO EXHIBITION」</h2>2024年2月7日（水）～2月11日（日・祝）東京都 kit gallery 2月7日（水）13:00～20:00 2月8日（木）13:00～20:00 2月9日（金）13:00～20:00 2月10日（土）13:00～20:00 2月11日（日・祝）13:00～19:00 ※2月8日以外は在廊

ライブ写真を中心に撮影するカメラマン・ニイミココロによる初の個展「KOKORO NIIMI PHOTO EXHIBITION」が、2月7日から11日まで東京・kit galleryで開催される。

ADAM at、そこに鳴る、CIVILIANらのライブ写真を展示　写真家・ニイミココロ初個展

真空ホロウが12月2日に東京・東京キネマ倶楽部にてバンド始動16周年記念ライブを開催する。弾き語りで活動していた松本明人（Vo, G）が2006年の大晦日にバンドキャリアをスタートさせたことで始動した真空ホロウ。メンバーチェンジを経て、現在は松本とMIZUKI（Dr, Cho）の2人体制で活動している。今回のライブにはCIVILIANのコヤマヒデカズと純市、小林太郎、ダンサーの理土、巽imustatが参加する。ライブ当日までにオフィシャルファンクラブに入会した人には、特典として2012年にタワーレコードで限定リリースした3曲入りシングル「Slow and steady」の再録音源「真約・Slow and steady」がプレゼントされる。YouTubeではこの特典シングルのリード曲「シンデレラコンプレックス」のミュージックビデオを公開中。<h2 id="NA_article_main_h2_1">真空ホロウ 15th Anniversary +1 Final ｰキネマ倶楽部ワンマン公演-</h2>2022年12月2日（金）東京都 東京キネマ倶楽部 ＜出演者＞ 真空ホロウ ゲスト：コヤマヒデカズ（CIVILIAN） / 純市（CIVILIAN） / 小林太郎 / 理土 / 巽imustat<h2 id="NA_article_main_h2_2">ゲスト出演者コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">コヤマヒデカズ（CIVILIAN）</h3>また呼んでもらえて嬉しいです、当日は一緒に楽しみましょう:)<h3 id="NA_article_main_h3_2">純市（CIVILIAN）</h3>ライブに誘ってもらえて嬉しいです！ レコーディングでも演奏したシンデレラコンプレックス演るのでよろしくお願いします🤌<h3 id="NA_article_main_h3_3">小林太郎</h3>ついに!! 真空ホロウのライブにゲストで出演させていただきます!! はるか昔、僕のライブにゲストとして松本さんにご出演いただきましたが、今回は僕がゲストとして、一緒にぶち上がりたいと思います！<h3 id="NA_article_main_h3_4">理土</h3>念願だった真空ホロウのLIVEへの出演が叶いました！ 今からどんなものを皆さんにお届けできるのか楽しみです。<h3 id="NA_article_main_h3_5">巽imustat</h3>真空ホロウのLIVEにダンサーとして出演できること心から嬉しく思います！ 皆様の心に残る踊りをステージに添えられればと思っております。

真空ホロウが12月2日に東京・東京キネマ倶楽部にてバンド始動16周年記念ライブを開催する。

真空ホロウの16周年記念ライブにコヤマヒデカズ、純市、小林太郎ら

7月23、24日に東京・渋谷エリアのライブハウス4会場で行われるライブイベント「MURO FESTIVAL 2022」の出演アーティスト第3弾が発表された。新たにラインナップされたのは、打首獄門同好会、GOOD ON THE REEL、the quiet room、CIVILIAN、HERE、PIGGS、mol-74、UNLIMITS、kobore、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、3markets[ ]、なきごと、PAN、Hump Back、ハンブレッダーズ、Large House Satisfaction、Rhythmic Toy Worldら35組。イープラスでは5月31日23:59までチケットの先着先行予約申し込みを受け付けている。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">MURO FESTIVAL 2022</h2>2022年7月23日（土）東京都 Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-Crest / 渋谷duo MUSIC EXCHANGE ＜出演者＞ AJISAI / ammo / Unblock / KAKASHI / カネヨリマサル / GRAND FAMILY ORCHESTRA / サウナガール / SHE'll SLEEP / セックスマシーン！！ / Dizzy Sunfist / 泣き虫 / 爆弾ジョニー / BAN'S ENCOUNTER / folca / フレンズ / ラックライフ / LUNKHEAD / LOCAL CONNECT / ircle / アイビーカラー / アルカラ / WOMCADOLE / Organic Call / 時速36km / Dirty Old Men / w.o.d. / バックドロップシンデレラ / Bray me / メメタァ / LACCO TOWER / ルサンチマン / LEGO BIG MORL / 忘れらんねえよ / Atomic Skipper / アメノイロ。 / アルステイク / 打首獄門同好会 / GOOD ON THE REEL / the quiet room CIVILIAN / SIX LOUNGE / toitoitoi / Half time Old Hakubi / HERE / PIGGS / BUGY CRAXONE / moon drop / mol-74 / ヤングオオハラ / ロマンス＆バカンス / and more 2022年7月24日（日）東京都 Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-Crest / 渋谷duo MUSIC EXCHANGE ＜出演者＞ Ivy to Fraudulent Game / ANABANTFULLS / 片平里菜 / SideChest / THE BOYS&GIRLS / さよならポエジー / cinema staff / SpecialThanks / TETORA / TOTALFAT / ねぐせ。/ 灰色ロジック / BYEE the ROUND / バウンダリー / POT / mabuta / 愛はズボーン / INKYMAP / climbgrow / 39degrees / Dear Chambers / BUZZ THE BEARS / ハルカミライ / ヒトリエ / ビレッジマンズストア / BRADIO / MAGIC OF LiFE / LACCO TOWER / レイラ / rem time rem time / UNLIMITS / kobore / THE FOREVER YOUNG / シークアル / SHIFT_CONTROL / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / 3markets[ ] / なきごと / PAN / Hump Back / ハンブレッダーズ / プッシュプルポット / Broken my toybox / POETASTER / bokula. / Large House Satisfaction / Rhythmic Toy World / and more

7月23、24日に東京・渋谷エリアのライブハウス4会場で行われるライブイベント「MURO FESTIVAL 2022」の出演アーティスト第3弾が発表された。

「ムロフェス」に打首獄門同好会、PIGGS、Hump Backら35組追加

健康が昨日4月6日にリリースした1stアルバム「健音 #1-未来-」のレコ発ツアーを5月から6月にかけて東名阪で実施する。ツアーは5月17日の愛知・THE BOTTOM LINE、25日の大阪・ESAKA MUSE、6月4日の東京・新宿BLAZEの3公演。高松浩史（B / THE NOVEMBERS、Petit Brabancon）、莎奈（Dr / ユナイト）の2人がサポートメンバーを務める。またアルバムのリリースを記念して、ホリエアツシ（ストレイテナー、ent）、山田将司（THE BACK HORN）、YUKKE（MUCC）、村松拓（Nothing's Carved In Stone、ABSTRACT MASH）、木下理樹（ART-SCHOOL）といったアーティストらのコメントがオフィシャルサイトにて公開された。<h2 id="NA_article_main_h2_1">健康「レコ発ツアー『健回 chapter #1 -未来-』」</h2>2022年5月17日（火）愛知県 THE BOTTOM LINE 2022年5月25日（水）大阪府 ESAKA MUSE 2022年6月4日（土）東京都 新宿BLAZE<h2 id="NA_article_main_h2_2">コメント寄稿者一覧</h2>村松拓（Nothing's Carved In Stone、ABSTRACT MASH） 内田直孝（Rhythmic Toy World） ホリエアツシ（ストレイテナー、ent） 増田勇一（「MASSIVE」編集長、音楽ライター） 小林太郎 YUKKE（MUCC） 山下（ALLAROUND） ノブ（the telephones） 石毛輝（the telephones） Kazuya Miwa（三輪和也） 小栁大輔（「ROCKIN'ON JAPAN」） 稲葉茂（mito LIGHT HOUSE店長） 吉田幸司（「ROCK AND READ」） 椎名宗之（「Rooftop」編集長） 橋本塁（SOUND SHOOTER、STINGRAY、KASVE） 井上貴子（株式会社ロッキング・オン） 藤田玲（役者、DUSTZ） コヤマヒデカズ（CIVILIAN） 戸高賢史（ART-SCHOOL、MONOEYES、Ropes） 木下理樹（ART-SCHOOL） HISAYO（a flood of circle、tokyo pinsalocks） 高松浩史（THE NOVEMBERS、Petit Brabancon） 江隈麗志（フォトグラファー） 莎奈（ユナイト） 齋藤知輝（Academic BANANA） 山田将司（THE BACK HORN）

健康が昨日4月6日にリリースした1stアルバム「健音 #1-未来-」のレコ発ツアーを5月から6月にかけて東名阪で実施する。

健康、1stアルバムレコ発ツアーを東名阪で開催

そらるが2011年から2012年までに投稿したボカロカバー曲をまとめた作品「そらるの歌ってみた［2011-2012］」のストリーミング配信が、本日12月29日にスタートした。配信されたのは、「BadBye」「カゲロウデイズ」「アイロニ」など、そらるが2年間で投稿した約80曲ほどの楽曲から選ばれた33曲。ジャケットのイラストは「そらるの歌ってみた［2009-2010］」に続き、イラストレーターのハナが描き下ろした。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">そらる「そらるの歌ってみた［2011-2012］」収録曲</h2>01. Badbye ［作詞・作曲：koma'n］ 02. orange ［作詞・作曲：少年T］ 03. 夢町コントラスト ［作詞・作曲： koyori］ 04. 一方通行 ［作詞・作曲：ゆちゃP］ 05. 一丁目ゆきみ商店街 ［作詞・作曲：ゆっけ］ 06. 盲目の宇宙飛行士 ［作詞・作曲：ゆっけ］ 07. 天ノ弱 ［作詞・作曲：164］ 08. ここにあること ［作詞・作曲：ふわりP］ 09. カゲロウデイズ ［作詞・作曲：じん］ 10. ドリーマーイーター ［作詞・作曲：ゆっけ］ 11. 3331 ［作詞・作曲：ナノウ］ 12. ゆるふわ樹海ガール ［作詞・作曲：石風呂］ 13. ヘッドフォンアクター ［作詞・作曲：じん］ 14. クワガタにチョップしたらタイムスリップした ［作詞・作曲：家の裏でマンボウが死んでるP］ 15. 理想論 ［作詞・作曲：におP］ 16. メランコリック ［作詞・作曲：Junky］ 17. トゥインクル ［作詞・作曲：Junky］ 18. コノハの世界事情 ［作詞・作曲：じん］ 19. Handwritten Map ［作詞・作曲：KEI HAYASHI］ 20. ノーナイデンパ ［作詞・作曲：YM］ 21. アイロニ ［作詞・作曲：すこっぷ］ 22. 六兆年と一夜物語 ［作詞・作曲：kemu］ 23. 如月アテンション ［作詞・作曲：じん］ 24. カミサマネジマキ ［作詞・作曲：kemu］ 25. 夏の終わり、恋の始まり ［作詞・作曲：すこっぷ］ 26. チルドレンレコード ［作詞・作曲：じん］ 27. ぼくらのレットイットビー ［作詞・作曲：針原翼（はりーP）］ 28. マーメイド ［作詞・作曲：monaca:factory］ 29. サリシノハラ ［作詞・作曲：みきとP］ 30. ワールド・コーリング ［作詞・作曲：じん］ 31. 夕立のりぼん ［作詞・作曲：みきとP］ 32. 林檎売りの泡沫少女 ［作詞・作曲：ゆっけ］ 33. ケッペキショウ ［作詞・作曲：すこっぷ］

そらるが2011年から2012年までに投稿したボカロカバー曲をまとめた作品「そらるの歌ってみた［2011-2012］」のストリーミング配信が、本日12月29日にスタートした。

そらる、歌ってみた33曲をサブスク配信

そらるが2009年から2010年までに発表したボカロ曲カバーが、明日7月21日0:00より各サブスクリプションサービスにて配信される。今回配信されるのはナノウの「文学少年の憂鬱」、sasakure.UKの「カムパネルラ」、古川本舗の「グリグリメガネと月光蟲」など、そらるの活動初期に投稿された動画から選曲された楽曲のうち28曲。配信ジャケットはイラストレーターのハナが描き下ろした。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">そらる「そらるの歌ってみた」配信楽曲</h2>01. 文学少年の憂鬱（作詞：コヤマヒデカズ / 作曲：Lyu：Lyu） 02. ユラメク（作詞・作曲：Heavenz） 03. Lost Story（作詞・作曲：ゆよゆっぺ） 04. パズル（作詞・作曲：クワガタP） 05. 1st music（作詞・作曲：164） 06. CRAWL（作詞・作曲：古川本舗） 07. Alice acane_madder ver. （作詞・作曲：古川本舗） 08. カムパネルラ（作詞・作曲：sasakure.UK） 09. ほんの少しのさよなら（作詞・作曲：koyori） 10. ムーンサイドへようこそ（作詞・作曲：古川本舗） 11. クソゲー実況プレイ（作詞・作曲：おにゅうP） 12. 君の体温（作詞・作曲：クワガタP） 13. ジェンガ（作詞・作曲：40mP） 14. ローリンガール（作詞・作曲：wowaka） 15. Blue（作詞・作曲：ゆよゆっぺ） 16. ピアノ・レッスン（作詞・作曲：古川本舗） 17. グリグリメガネと月光蟲（作詞・作曲：古川本舗） 18. mugs（作詞・作曲：古川本舗） 19. Palette（作詞・作曲：ゆよゆっぺ） 20. サクラノ前夜（作詞・作曲：ナノウ） 21. 心拍数#0822（作詞・作曲：蝶々P） 22. 違う空（作詞・作曲：baker） 23. 月光食堂（作詞・作曲：古川本舗） 24. バイビーベイビーサヨウナラ（作詞・作曲：saiB） 25. ネトゲ廃人シュプレヒコール（作詞・作曲：さつき が てんこもり） 26. サイノウサンプラー（作詞・作曲：koyori） 27. ヒステリ（作詞・作曲：クワガタP） 28. うたうたいのうた（作詞・作曲：ナノウ）

そらるが2009年から2010年までに発表したボカロ曲カバーが、明日7月21日0:00より各サブスクリプションサービスにて配信される。

そらるが活動初期に歌ってみた28曲をサブスク配信

CIVILIANが11月2、3日に東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでワンマンライブを開催する。今年で改名5周年を迎えたCIVILIAN。7月18日には東京・TSUTAYA O-EASTで、6月にリリースした2ndアルバム「灯命」を完全再現するというコンセプトのワンマンライブ「5th Anniversary Live “FIVE” -灯命、透明、答鳴-」を行った。11月の2DAYSワンマンライブの開催はこの公演後に発表されたもの。バンドのオフィシャルホームページおよびファンクラブでは、チケットの最速先行申込を7月25日まで受け付けている。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">CIVILIANワンマンライブ</h2>2021年11月2日（火）東京都 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 2021年11月3日（水・祝）東京都 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

CIVILIANが11月2、3日に東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでワンマンライブを開催する。

CIVILIAN、ラストツアーは全12公演

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