斉藤和義がCMソングを歌唱する「サントリー生ビール」の新CM発表会が本日2月10日に行われ、斉藤、河合優実、ゲストMCのシソンヌが登壇した。
河合は青い缶にリニューアルした「サントリー生ビール」のメッセンジャーとして新CM「沁みわたる青」編に出演。斉藤がカバーする「上を向いて歩こう」に乗せて、縁側でビールを飲み干す姿が映し出される。発表会のMCを務めるシソンヌは、実は河合がシソンヌのコントのファンであることから抜擢されたと聞き、じろうが「まあ、僕が育てた」と豪語すると、長谷川忍も「あなたの弟子ということでいいですね」とアピールした。
CMで往年の名曲「上を向いて歩こう」を歌うことについて尋ねられた斉藤は、「世界中で大ヒットした名曲なので、オリジナルの坂本九さんに到底及ばないということは初めから思っていました。なので自分なりのアレンジで行かせてもらいましたね」とコメント。斉藤の歌に合わせて口ずさむ演技をした河合は「CMを撮りながら歌うのは緊張しましたが、素敵な歌の力を借りて、楽しみながら撮影できました」と語った。
また料理好きだという河合が、サントリー生ビールパッケージの“青”にちなんだ食材を使って、ビールに合うおつまみを壇上で作るというコーナーも展開。段取りよく用意された食材を皿に盛りつけながら調味料を合わせていく様子を隣で見ていた斉藤が「(食材を)移動させてるだけ……?」とツッコみ、シソンヌを慌てさせる場面もあった。河合も「普段の料理では包丁とか火とか使いますよ」と補足しつつ、手際よく「青ネギ塩だれチキン~移動風~」を完成させた。完成したおつまみを斉藤が試食し、「ごま油が効いていておいしい。移動させた甲斐がありましたね」とコメントして笑いを誘った。
このほかビールにちなんだエピソードトークにて「過去の自分と乾杯できるとしたら、いつの自分を選ぶ?」という質問に斉藤は「初ライブ後の自分」と回答。「ソロになって初めてギター1本でライブをやることになって、新宿にある小さなバーのオーディション的な公演に出たんです。30分くらい持ち時間があったんですけど、オリジナルが2曲しかなかったので、2曲だけやってすぐ帰っちゃいました」「そのときはものすごい緊張感だったんで。そこはけっこうがんばったよと言ってあげたい」と初々しい思い出を振り返った。一方河合は「『サントリー生ビール』で自分を労いたいとき」という質問に「27時間の移動」と回答。「仕事でスイスに行くことがあったんですけど、乗り継ぎが全然うまくいかなくて。とにかく大変でしたね。途中からビールのことばかり考えていました」と明かした。


