M!LKが本日2月18日に両A面シングル「爆裂愛してる / 好きすぎて滅!」をリリース。これを記念したリリースイベントを、東京・ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場で開催した。
イベントスタートを前に、M!LKの5人は報道陣の囲み取材に応じた。新曲「爆裂愛してる」について、まずはリーダーの吉田仁人が「M!LKはいろんなラブソングを歌ってきましたけど、この曲は世界中にあふれる、宇宙にあふれる愛について歌う、めちゃくちゃ愛を肯定するテンション爆上げソングです!」と説明。佐野勇斗は「僕らも、いつもみ!るきーず(M!LKファンの呼称)から愛をいただき、僕らからも愛を送っているので気持ちが入ります。“トンチキソング”とも言われるけど、すごい気持ちが入るんですよ」と続き、塩﨑太智は「爆裂!」というフレーズを歌うときに決める“爆裂ポーズ”をさっそくレクチャーし「左手が前ですからね!」とポイントを伝える。
「どんなときにこの曲を聴いてほしい?」という質問には、山中柔太朗が「正直いつでも聴いてほしいんですけど、僕が聴いているタイミングで言うと、お風呂の前」と回答。「今“風呂キャンセル界隈”なんて言葉が流行ってますよね。僕も『面倒くさいな』と思うときが正直ありますけど、この曲を聴いていると体が(浴室に)持っていかれるんです。『Fever Time!!!』で歩いていく感じ」と熱弁する。すると、曽野舜太もこれに同調し「『Fever Time!!!』で服脱ぐの速くなる! シャンプーとかもめっちゃ気持ちいいですよ!」とコメント。予想外の方向で盛り上がる2人に、吉田は「なんの話? お風呂ソングじゃないんだから(笑)」と思わずツッコミを入れていた。
シングルのもう1つの表題曲である「好きすぎて滅!」については、吉田が「ミュージックビデオの再生数が5000万回突破と、M!LKがかつて叩き出したことのないスコアになっていて、本当にありがとうございます」としみじみ語る。「イイじゃん」に続くスマッシュヒットを記録したこの曲について、佐野は「『イイじゃん』くらい人気な曲を作るのがこれからの目標になるねと話していたのが、まさか『イイじゃん』を超えるとは思わなかった」と驚きの心境を包み隠さず明かし、山中も「これまで、僕らの曲がストリーミングのランキングトップ10に入ることってなかなかなかったので。今の状況がマジで幸せです」と続いた。
また、本日18:00には「爆裂愛してる」のMVもYouTubeで公開された。MVについては佐野が「僕の中では、M!LK史上No.1の作品」と太鼓判。山中が「MVが送られてきたとき、佐野さんがチャットで『めっちゃいいっす』って返してて珍しいと思いました」と付け足すと、佐野は「華やかだし、僕たちは『日本を明るく元気に』っていう思いで活動してるんですけど、その思いに(映像が)ビタっとハマってる感じがするんですよね」と思いを語った。また、報道陣とのやり取りの中では「皆さんが“爆裂愛してる”ものは?」という質問も。これには吉田が「お風呂!」と即答し「最近、湯船を愛してて。入浴剤を買いまくってます。ヒノキの匂いのバスエッセンスがお気に入りで、お風呂が楽しみですね」とうれしそうに語る。すると、続く佐野が「僕はみ!るきーずですね」とまっすぐに回答。この答えを聞いた吉田は「俺バカみたいじゃん、勘弁してくれよ……」とうなだれ、メンバーと報道陣の笑いを誘った。
大躍進の1年となった2025年の活動を経て、「M!LKが大きくなったなと感じることはある?」と聞かれると、5人は同じダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場でリリイベを行っていた過去を振り返る。「昔この場所でイベントをやっていたので感慨深いです」と曽野が言うと、吉田は「どれだけ集まってくれているのか、正直まだ、めっちゃ不安です」と吐露し、山中も「昔と同じくらいの人数だったとき、どんな顔して出て行ったらいいのか……」と続く。そんな彼らの不安は過去の“トラウマ”から来ているそうで、塩﨑は「以前、僕の地元の和歌山でリリイベをやったとき、20人くらいしか集まらなかったんです。しかも、その半分くらいが僕の親戚(笑)。もちろん集まってくれるのはありがたいことなんですけど、その経験があるから怖さがあって、昨日メンバーに『リリイベ、ちゃんと告知しようね』ってチャットで伝えました(笑)」と照れながら明かした。
一方で、「環境が変わり、変わったメンバーはいる?」という質問が飛んだ際には、吉田が明かした塩﨑のエピソードで5人が大盛り上がりする場面も。「太智くん、昨年の夏は“初期装備ニキ”として有名になりましたけど、この間楽屋で『来年もやったほうがいいんかな』って言ってました!」と吉田が明かし、佐野が「『来年は(服の)色を変えようかな』って言ってました!」と続くと、塩﨑は「違う違う!(笑)」と大慌てでこれを否定。「迷ってるんだよねって相談をしてただけ。本当に(愛用して)着てた服が話題になっちゃったんで、来年もそれを着てたら狙いに行ってるみたいじゃないですか」と塩﨑が弁明し「だからリアルにめちゃくちゃ悩んでんねん、言わんといてや!」と叫ぶと、吉田はいたずらっぽい笑みを浮かべながら「太智くんの夏、楽しみにしていてください」と報道陣に語りかけた。
始まったばかりの2026年、今年の目標に「2度目の紅白歌合戦出場」(山中)、「富士山登頂」(塩﨑)、「メンバーの誰かが主演したドラマの主題歌を担当する」(佐野)、「ドーム公演を発表できる環境にいたい」(吉田)、「MV再生1億回」(曽野)を掲げたM!LK。最後にファンへ向けたコメントを求められると、佐野は「僕らは日本の皆さんを少しでも明るくしたいという気持ちで活動しているので、その輪が広がれば。リリイベもめちゃくちゃ楽しみなので、観てくださる方を少しでも楽しませることができたら」と意気込み、吉田は「若干のプレッシャーはありますが、とにかく景気のいい曲がそろっているので、楽しんでできたら。M!LKらしいわちゃわちゃ感で、童心を忘れずにパフォーマンスできたらと思います」と思いを語っていた。


