aoが3月11日に新曲「痛い膝」を配信リリースする。
2024年2月リリースの「問.1」以降、大学受験のため活動をセーブしていたao。大学入学を経て制作活動を再開させた彼女にとって、本作は約2年ぶりの新曲となる。
「痛い膝」はFODオリジナルドラマ「コントラスト」の主題歌。彼女が昨年から制作し続けていた数々のデモ音源の中から、ドラマの富田未来監督および制作陣が主題歌として選んだ1曲だ。エッジの効いた重厚なビートに軽やかな歌声を乗せたこの曲には、19歳のaoの等身大の思いが込められている。
aoは楽曲について「大人になるにつれて抱える心の傷や焦りは、無理に治そうとしたり綺麗に消そうとしなくていい。傷ついた不器用な状態のままでも、あなたの中の『好き』という衝動を思い出して、大切にしてほしい。この歌がそうやって自分をまるごと認めるきっかけになれば嬉しいです」とコメント。新曲のリリースに合わせて、あえて飾らない姿を写したという最新のアーティスト写真も公開された。膝に貼られた「絆創膏」は心の傷を象徴。傷すらも自身の一部として受け入れるという意志が表現されている。
YouTubeでは楽曲を使用したドラマの予告映像を公開中。
ao コメント
子供の頃って、膝にめりこむ砂利の痛みに気づきながらも、夢中になって自分の世界で遊んでいた気がします。「痛い膝」は、大人になるにつれて生まれる”こうするべき”という枠の中で、忘れてしまいそうになる「好き」や「楽しい」という純粋な気持ちを大事にしたい、という思いで書いた曲です。
私自身、ただ「好き」だったことに対して理由や結果を求めてしまったり、純粋な気持ちを蔑ろにしてしまう瞬間があります。
大人になるにつれて抱える心の傷や焦りは、無理に治そうとしたり綺麗に消そうとしなくていい。傷ついた不器用な状態のままでも、あなたの中の「好き」という衝動を思い出して、大切にしてほしい。この歌がそうやって自分をまるごと認めるきっかけになれば嬉しいです。
ドラマ『コントラスト』主題歌となった、この「痛い膝」を、ドラマのストーリーと共にたくさん楽しんでいただけたらと思います。


