超特急のリョウガとユーキが、3月20、21日に東京・IMAGINUSで開催されたインディーゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」のスペシャルステージに出演した。
「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」は、多様なインディーゲームの展示や体験会などを実施するイベント。スターダストプロモーションとAOI Pro.が手がけるゲームイベントプロジェクト「ハイドアウト404」のオーガナイザーを務めているリョウガとユーキは、一般公開日である本日21日に行われた「『ハイドアウト404』コラボステージ in TIGS2026」に登場した 。2部制で行われたイベントのうち、この記事では第1部の様子をレポートする。
開演時刻を迎えると、リョウガとユーキは株式会社Phoenixxの代表取締役社長である坂本和則氏とともに満員の観客の前へ姿を見せた。オープニングトークで坂本氏から「普段インディーゲームはやりますか?」と聞かれると、リョウガは「僕はめちゃくちゃやりますよ!」と返答。「どんなゲームを?」という坂本氏の追及にユーキが「何ゲー? 何ゲー?」と楽しそうにする中、リョウガは「“濃いめの恋愛ゲーム”を……」と8号車(超特急ファンの呼称)の期待通りの答えで会場を沸かせた。一方のユーキも「最近パズルゲームの『ブロックブラスト』をめっちゃやってます! 昨日も仕事の合間にずっとやってました」と普段からインディーゲームに親しんでいることを明かす。そののち、坂本氏からインディーゲームの定義を学び、ユーキは「僕らもインディーズ時代がありましたからね」、リョウガは「ゲームにもそういう世界があるってことですね」と理解を深めた。
ユーキが「『ハイドアウト404』でもインディーゲームをけっこう扱っているので、今日もうまくこなせると思います」、リョウガが「インディーゲームの魅力を皆さんに伝えることができたら」とそれぞれに意気込みを語ったのち、2人はさっそく「GooNECT√2(グーネクト ルート2)」というタイトルをプレイすることに。これは2人のプレイヤーが手をつないでステージを進む“運命共同体協力型アクションゲーム”で、2人の距離が離れて腕が伸びすぎると、ちぎれてゲームオーバーとなってしまう。リョウガとユーキは手始めにチュートリアルで操作方法を確認していくが、伸縮力を使って遠くへジャンプするテクニックをうまく使いこなすことができずに四苦八苦。「……マイクラやります?(笑)」とリョウガが“諦め半分”のひと言で観客を笑わせる中、2人は視点を切り替えたりしながら動きを分析し、チャレンジを重ねて無事このアクションを習得してみせた。
チュートリアルで思わぬ苦戦を強いられたが、いざ本番のステージが始まるとゲーマーコンビとしての本領を発揮したリョウガとユーキ。難なく最初のステージをクリアすると、画面には2人の“仲良しポイント”と「最強タッグ」という“なかよし度判定”が表示された。続く「√3」ステージも余裕を残してクリアし「ズッ友」のなかよし度判定を受けた2人。しかしながら「√4」ステージのなかよし度判定は「すっごい平凡」で、これに納得のいかない様子を見せたユーキが同じステージをリプレイしようとする場面も。「気に食わなかった?(笑)」とリョウガに聞かれたユーキは「うん、ちょっと……」とつぶやき、渋々次のステージへとゲームを進めていく。
超特急のメンバーの中で一番付き合いの長い“おさなな(幼なじみ)”コンビならではの阿吽の呼吸で、テンポよく「√5」までクリアしてみせた2人は、“飛び級”で「√9」のステージにも挑戦。難易度は確実に上がっているものの、2人はここでも楽しく攻略法を話し合いながらテンポよくステージを駆け巡り、見事「ズッ友」のなかよし度判定でクリアを導いた。「ズッ友!」と声を合わせた2人はゲームを終えると満足げな表情を作りながら固く握手を交わし、8号車の拍手と黄色い歓声を誘っていた。
エンディングトークでゲームの感想を問われると、ユーキは「気軽にできるのがいいですよね。仲良くなるきっかけになるし、ゲームを通して壁を軽く超えられるのがいいなと思います」、リョウガは「ポップな世界観で、お子さんから大人まで楽しめるゲームだと思いました」とそれぞれにコメントした。また、坂本氏から「超特急のメンバーにオススメするなら、誰にやってもらいたい?」という質問が飛ぶと、2人は「タカシかな。全然ゲームをやらないからやってみてほしい」「(相手は)アロハとか? 意外な組み合わせで面白そう(笑)」と想像をふくらませていた。


