JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

ICExの青春は終わらない 「超えアバ」「好き滅」カバーまで、“3年目”を総括するグループ史上最大規模ワンマン

ICEx。「ICEx 3rd Anniversary Concert 2026 "ICEx School"」より。
12分前2026年03月27日 13:05

ICExの単独公演「ICEx 3rd Anniversary Concert 2026 "ICEx School"」が3月22日に神奈川・パシフィコ横浜にて開催された。

「ICEx 3rd Anniversary Concert 2026"ICEx School"」は2023年3月31日に結成されたICExの3周年を記念したワンマンライブ。公演の模様はU-NEXTで独占生中継され、4月5日23:59まで見逃し配信が行われている。本稿では、ICEx史上最大規模となった本公演の模様をレポートする。

8人の転校生、青春の幕開け

照明が落ちた空間に浮かび上がったのは、巨大モニタに映し出された学校の校舎の風景。超特急のハルによるナレーションが“8人の転校生”の到来を告げると、1階の客席扉が開き、スクールバッグを携えた制服姿のメンバーが現れる。会場に集ったおよそ5000人のCOOLer(ICExファンの呼称)は一瞬にして彼らの“クラスメイト”となり、学園ドラマの幕が上がった。

“転校生”であるICExは、他己紹介ソング「We’re ICEx!」で華々しく登場。甘いセリフを交えてそれぞれの個性をアピールしつつ、そのまま教室へと足を踏み入れる。曲中、自身を「龍ちゃん」と呼んで観客を沸かせた山本龍人は、のちのMCで「これを恥ずかしいと感じるのは思春期だからだと思います」とはにかみ、そのフレッシュな振る舞いで、学生としてのリアリティを増幅させた。

1時間目は数学の授業。ここで披露された「インストール」では、横一列に並んだ教室の机にメンバーが着席した状態からスタート。ノートやペンを使ったり、椅子や机の上に立ち上がったり、机を動かしてフォーメーションチェンジをしたりと、学校生活を象徴する小道具を存分に活用したパフォーマンスを展開する。続く2時間目の英語の授業では、「Maniacs」の2番が英語歌詞で歌われ、英語が堪能な筒井俊旭による「りっくん is beautiful」「龍ちゃん is cute」「はくと is kind」「旺ちゃん is sexy」といった、メンバーそれぞれの魅力を英語で形容したコール&レスポンスが教室に響き渡った。

放課後のチャイムを合図に、次は掃除の時間へ。メンバーはバケツやほうき、ちりとりなどの用具を手にし、「ダイ キ ライ」のビートに合わせて軽やかなパフォーマンスを披露する。現役高校生である竹野世梛は、2つの黒板消しをシンバルのように“鳴らし”たり、ほうきをスタンドマイクに見立てて熱唱したりと、等身大のやんちゃな姿を見せた。

放課後カラオケで「超えアバ」「好き滅」

掃除を終え、学校を飛び出したICEx。彼らが向かった先はカラオケボックスだった。デンモクを手にした筒井がセットしたのは、超特急の人気曲「超えてアバンチュール」。思いがけないカバーステージの幕開けに会場のボルテージは急上昇し、その熱気に応えるように、メンバーは先輩へのリスペクトを感じさせるキレのあるダンスを披露する。マイクを握った八神遼介がタカシ、千田波空斗がシューヤのパートを伸びやかに歌い上げる傍らで、リョウガ役の筒井は持ち前の身体能力の高さを生かしてコミカルな振付も全力で踊りきり、決死の変顔もためらうことなくやりとげる。そんな筒井は終盤にはメインステージから勢いよく降りて客席の通路を全力疾走。観客を巻き込んだ怒涛のヘッドバンギングの波を牽引し、圧倒的な存在感で大役をまっとうした。

“超えアバ”の熱狂的なステージを終えたメンバーは、息つく間もなくM!LKの「好きすぎて滅!」を続けてカバーする。阿久根温世が佐野勇斗、八神が山中柔太朗、中村旺太郎が曽野舜太と、それぞれ自身が敬愛する先輩のパートを歌い継ぎつつ、割れんばかりの歓声をかき消すほどの熱量でパフォーマンス。8人はスタンドマイクを相棒に、先輩たちへのリスペクトを体現してみせた。この連続するサプライズ選曲にCOOLerも大いに沸き立ち、楽曲内のメンバー名が登場するコール部分を瞬時にICExメンバーの名前にアレンジして彼らのパフォーマンスに呼応。ICExと、3年の月日をともにしたファンたちの対応力、団結力、絆が、会場にすさまじい一体感を醸成した。

筒井、山本、竹野、八神の年下組による「Give Me!」、志賀、中村、阿久根、千田による「Our Story」のユニットパフォーマンスを経て8人は帰路につくも、帰宅した竹野が、教室にスマートフォンを忘れたことに気付く。そんな竹野の提案から、メンバーは全員で夜の学校に潜入することに。私服姿の彼らは、手にした懐中電灯の光を操りながら「Cyber Groovin’」を投下し、続く「Under Water」で妖しく不穏な空気に身を沈める。「ロボハ」ではクマや恐竜、うさぎ、電車のかわいらしい着ぐるみたちが突如登場し、幻想的な世界観からポップな世界観へと鮮やかにワープ。全員で着ぐるみたちと歌い踊ったあと、竹野は無事に忘れ物を回収し、長い夜は幕を閉じた。

ランウェイも体育大会も競合集う

季節が巡り、文化祭シーズンへと時が流れる。中村、阿久根、筒井、山本は“出し物”として執事喫茶の店員に扮し、胸キュン演出を展開しながら「CANDY」をパフォーマンス。続いて披露した「青と白」では、アコースティックギターを弾き語りする志賀の音色に、千田と八神が伸びやかな歌声を重ねた。デビュー初期に着用していたアイスブルーの衣装を身にまとっての“ミスターコンテスト”では、メンバーが1階の客席間の通路を盛大なランウェイに見立てて堂々たるウォーキングを披露。ランウェイショーの観衆となったCOOLerは、堂々と闊歩するメンバーに熱い視線を送り、強豪ぞろいのコンテストの行方を見守った。

文化祭のあとはスポーツ大会の場面へ移行し、ライバル校・灼熱高校との熱戦が描かれた。8人は赤と青のレーザーが縦横無尽に駆け巡る体育館を模したステージで、「Miracles」や「理想郷」「ALPHA」「ビリミ」のメドレーを通してダンスバトルを展開。中村と山本の対になるようなソロダンスや、筒井のアクロバットをはじめとした攻めのパフォーマンスで攻勢を掛ける場面もあったが、相手の勢いに押されて次第に劣勢に陥ってしまう。「このままじゃ勝てない」と奮起した山本が応援を求めると、COOLerはメンバーの名前を呼んで彼らに力を授ける。「CARNIVAL」でタオルを振り回して場内を鼓舞するICExと、それに呼応するようにペンライトを大きく振るCOOLer。双方の熱意が実を結び、最後は「Da-Da-Da」でボーカル、ラップ、ダンスのスキルを存分に発揮し、見事勝利を収めて本編のクライマックスを飾った。

ライブを通して学校生活を色とりどりに再現し、曲間のMCでも自身の学生時代を振り返るなど、観客を巻き込みながら全編で「学生時代の青春」を体現してみせたICEx。本編ラストには、3月14日にリリースされたばかりの“青春共鳴ソング”「Glory Days」を歌唱しフィナーレを飾る。メンバーカラーのスポットライトにそれぞれが照らされながら、かけがえのない青春のきらめきを映し出したようなみずみずしい歌声を届けた。この曲を歌い終えた彼らは、「帰ろっか!」「明日遅刻するなよー」と口々に声を掛け合い、スクールバッグを背負ってステージから帰路についた。

ICEx、COOLerと過ごす青春の日々

アンコールは、客席のあらゆるエリアからメンバーが飛び出す「BOOM BOOM BOOM」で幕開け。COOLerのすぐそばでにぎやかな掛け合いを交わしたあと、メインステージに戻った8人は、グループ史上最大規模となったこの日のライブへの並々ならぬ思いを振り返った。

MCでは、メンバーがそれぞれの言葉で率直な思いを語っていく。発表当日からこの日が待ち遠しかったと笑顔を見せた八神、「アイドル人生の中で一番大きな会場で、一番大きな思い出ができた」と喜ぶ中村、この日が10代最後のライブであり「ICExに賭けてた」と熱い胸の内を明かした筒井、「ICExを見つけてくれてありがとう」と笑顔で感謝した千田。竹野は「成長するICExをこれからも応援してほしい。絶対に幸せにするのでついてきてほしいです」と頼もしくコメントする。また阿久根は、EBiDANの先輩たちがたどってきたパシフィコ横浜のステージを踏んだ感慨を述べつつ、「ドーム、国立競技場、絶対に行くので」と力強く宣誓した。

「このライブがターニングポイントになる」と語った山本は、ICExの結成とともに高校生になり、今年3月に高校を卒業する自身とグループの歩みを重ね合わせつつ、「この業界にいながら高校生活を送ってると、心のどこかで『自分は1人ぼっちなんじゃないか』と孤独を感じることがあったんです。けど、その気持ちをいつも埋めてくれたのがここにいるICExのメンバーのみんなでした」「メンバーのみんなとCOOLer。みんなと過ごした日々が一番の青春でした」と目を潤ませながら3年間を振り返る。最後に挨拶したのは最年長の志賀。3階席までCOOLerでいっぱいのパシフィコ横浜を一望したのち、「僕の日常の中で、COOLerのみんながいい意味で“当たり前”になってきてる」「今こうやって一緒にライブの時間を共有できてるのも、僕にとって人生で一番幸せです」と、彼らしいひょうひょうとしながらも温かな語り口で述べ、会場を優しい空気に包み込んだ。

ICExは結成記念日を迎える3月31日、「ICEx After School」と題した3周年公演の開催を控える。さらに今回の公演にて、7月1日に2ndアルバム「FRESH!!」のリリース、そして、本作を携えた過去最大規模のツアー「ICEx Fourth Concert Tour 2026 "FRESHest!!"」の実施を発表。ツアーのファイナル公演は、グループ史上最大規模である東京・東京国際フォーラム ホールAにて行われる。

【全文】最後のメンバー挨拶

中村旺太郎

本日はお越しくださり、そして配信をご覧の皆さんも、本当にありがとうございます。
本当に楽しいライブだった。僕はいつもライブが始まる前本当に緊張しない。でも心のどこかでちょっと震えてる。でも、今回のライブはそんな震えじゃなかった。緊張の震えよりもみんなに会える楽しみの方がめちゃくちゃあって。多分武者震いなんだろうね。それが本当にいつもいつも楽しくて。みんなに会えるのが本当にうれしくて。今日こうやってたくさんのCOOLerの皆さんと一緒に声出したり……コールもみんな覚えてくださって。最高に楽しいライブだった。僕のアイドル人生の中で一番大きなライブ会場だったと同時に一番の思い出になりました。これは全部COOLerの皆さんのおかげ。そしてメンバーのおかげ。そしてこのライブを支えてくださったスタッフの皆さん、関係者の皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
ツアー「FRESHest!!」、今回東名阪、初めての福岡、そして東京国際フォーラムでの開催と本当に挑戦となるツアーです。皆さん、僕たちICExついてきてくれますか? ありがとうございます、その声のおかげで僕たちはいつも力をもらっています。今日は本当にありがとうございました! またお会いしましょう。

千田波空斗

本日はご来場いただきありがとうございました。皆さん、いい思い出になりましたか? 幸せでしたか? それが聞けてとてもうれしいです。こうやってアンコールを迎えると、やっぱりなんか悲しい気持ちもあり、「もう終わっちゃうんだな、楽しかったな」って思ったりもするんですけど、それと同時に、時間ってすごくはかないなって思うんですよね。1日って24時間しかないじゃないですか。それも、明日が約束されてるかどうかもわからない。24時間、何が起きるかわかんないし、今日ライブに皆さん本当に来れてよかったし、会えてよかったし。みんなに会えないかもしれない明日だったかもしれないし、ホントに時間って大切じゃないですか。
そんな1日24時間しかない大切な時間で、こうやって皆さんと本当にいい思い出を作れて、ICExを愛してくれて。僕たち3周年になりますが、本当に愛されてるなって感じますね。この人生、とても幸せだなって思います。先ほども発表がありましたし、また約束ができたじゃないですか。次会うよって。約束できたんで、これからもたくさんの約束をし続けていって、“明日が約束されてないかもしれない明日”もいっぱい約束をして、(未来を)確実なものにしてって、どんどん一緒に思い出を作っていきましょう。そして、「バイバイ」じゃなくて「またね」で、またたくさん会いましょうね。ICExを見つけてくださりありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いします。

山本龍人

本日はご来場いただきありがとうございました。今回のライブは、僕にとって学生として出る最後のライブだったので、なんかそんなタイミングで「学校」というテーマで、しかもパシフィコ横浜という大きな会場でライブをすることができたことが僕はすごい幸せでした。
今回のライブはICExの3周年の節目でもあるし、僕たちにとって1つのターニングポイントなんじゃないかなと思っていて。今日ライブをやっていて、いろんな思いがこみ上げてきたというか……改めて皆さんに感謝をしたいです。
僕はICExとともに高校生活が始まって早3年が経つんですけど、やっぱりこの業界にいながら高校生活を送ってると、心のどこかで「自分は1人ぼっちなんじゃないか」とか、孤独を感じることがあったんです。けど、その気持ちをいつも埋めてくれたのがここにいるICExのメンバーのみんなでした。僕にとっての青春はホントにICExだと思っています。メンバーのみんなとCOOLer。みんなと過ごした日々が一番の青春でした。
COOLerがいる限り、僕たちの青春はこれからも続いていくと思います。なんでもない学生だった僕に夢と輝ける場所をくれて本当にありがとうございました。みんなのおかげで僕は幸せな青春の3年間を送ることができました。僕はこれからも皆さんと一緒に青春の1ページをたくさん作っていきたいですし、僕はこの青春を何歳になってもおじさんになっても生涯楽しみ続けたいと思います。今日はありがとうございました。

筒井俊旭

改めて、本日はお越しくださりありがとうございました。このライブは僕にとって10代最後のライブだったんですよ。3歳、4歳からダンスを始めて、そこからずっとアーティストになることを夢見てここまで突っ走ってきたので、「アーティスト」に賭けてたし、ICExに賭けてたから……。ICExというグループがホントに大切で、もちろんそれと同じぐらい、支えてくださるCOOLerの皆さんは本当に大切な存在なので、僕は常に、「皆さんからの愛に、パフォーマンスとかでより大きなものをお返しできるように」という思いでここまでやってきました。今日こんなに大きな会場で、たくさんの方が僕たちに会いに来てくれてるというのが本当にうれしくて、改めて「愛されてるんだな」と感じました。ありがとうございました。
皆さんの中には過ぎ去った青春を懐かしむ方もいらっしゃると思うんですよ。学生時代にしか味わえない青春ってあるじゃないですか。僕もたまに思うんですよ。今回のリハーサルは高校生の頃を思い出したりもするんですよ。懐かしかったなって。でも「懐かしかったな」「戻りたかったな」って思うけど、別に今は青春してないわけじゃないなくて。実際、僕は今ICExのメンバーとしてめちゃくちゃ青春できてるし、多分「青春してたな」って思う頃よりも、もっと青春できてるんやなって思うんですよ。
「あの頃青春してたな」と思うこともあると思うんですけど、今この瞬間も、いつか思い返したら「あの頃青春してたな」っていう思い出になっていくと思うので。僕たちも皆さんと一緒に青春をまた一緒に過ごしていけたらなと思います。本日はありがとうございました

八神遼介

本日はご来場いただきありがとうございました。去年の夏にこの公演を発表してから約半年。みんなも待ってくれたと思うんですけど、僕たちも待ちました。待ちました、というか、すごく待ち遠しかった。だからこそ、今でもずっとワクワクしてて。この光景が見えなくなっちゃうのが寂しいな、この公演が終わっちゃうのが寂しいなって思うんですけど……。僕たちの仕事ってライブをみんなで作って、それをみんなに見てもらって一緒に楽しんで、っていうお仕事なんですけど、毎日会えるわけではないし、下手したら半年に1回とかしか会えないときもあるかもしれない。だからこそ、今日みたいな日をすごく大切にしていきたいです。これからも、3周年、4周年を迎えていく中で、こういう新しい1日をもっともっとみんなと一緒に見ていきたいなと思っています。これからも僕たち8人で行けるところまで行ってみたいなと思ってるので、そのときまで僕たちについてきてくれたらなと思います。また会いたいから会いましょう!

竹野世梛

まずはお越しくださりありがとうございました。皆さん楽しかったですか? やったー……っていう、ホントひと安心の気持ちでいっぱいです。なんでかと言うと、このライブに対して、メンバー全員がすごい熱量を込めて日々を過ごしてきて。今まで僕たちは演出だったりが大人の方々に任せっきりな部分もあったんですけど、最近は僕たちメンバーでしっかりと意見を出してステージを作り上げることをやり始めてて、その第1歩ステージがこのライブで。メンバーみんながすごくいろいろな意見出して、このライブに対して全力を懸けて過ごしてくれてて、僕もその1人。だからこそ今日1日はすごく緊張したし、舞台袖で今までにないぐらい、多分人生過去イチくらい緊張して。でもいざステージに立ったらCOOLerのみんなが笑顔でいっぱい声出してペンライトいっぱい振ってくれたからこそ、最後まで全力で走り切れたんじゃないかなって思います。本当に、僕たち8人でこのステージを全力で作り上げられてホントよかったなって心から思ってます。
僕たちはもうあと数日で3周年を迎えますが、こうやって成長していくICExを、もっともっと今後も皆さんに見てほしいし、もっと応援してほしい。力を貸してほしいので、これから僕たちが2年、3年、5年、10年、11年、12年、13年、20年……って上に上がっていくとき、ほんと、ほんっとうに絶対に幸せにするので、最後まで僕たちについてきてほしいです。素敵な景色を一緒に見ましょう。ありがとうございました。

阿久根温世

本日はお越しくださりありがとうございます。ライブのコメントを言うってなるとホントに言葉が出てこないんですけど……。とにかく楽しくて、もう感謝の気持ちを伝えたいというのもあるんですが、パシフィコ横浜という会場はEBiDANの先輩方がたどってる道で。僕らの憧れの場所だったので、いつか僕たちICExで立ちたいなって思ってて。今こうやってCOOLerのみんなと、僕たちICExと、僕たちに関わってくれているスタッフさんとで一緒に作れて、ライブをできてることがすごく本当に幸せだなと心から思います。
今回のライブは「青春」がコンセプトなんですけど、世梛が言った通り、僕たちはこれから何歳になっても、何年経っても、COOLerとICExなりの青春をしていけたらなと思います。僕たち、ドームや国立競技場に絶対に行くんで、それまでついてきてください。今日はありがとうございました。

志賀李玖

本日はお越しくださりありがとうございます。今日はみんな楽しかったですか? 僕もめちゃめちゃ幸せな時間を過ごせました、ありがとうございます。正直な話をすると、僕たちは前回のツアーをソールアウトできてなくて。ソールドアウトすることがすべてじゃないんですけど、やっぱり少し悔しくて。でも今回このパシフィコ横浜。ちょっと不安とかいろいろあったんですけど、こうやってたくさんのCOOLerの皆さんに囲まれて今日を迎えられて本当に幸せでした。ありがとうございます。
ここ最近思うことがあるんですよ。僕の日常の中で、COOLerのみんながいい意味で“当たり前”になってきてるというか。この活動をしてなかったら僕たちは出会ってないわけですし。メンバーもね、全員(出身が)地方バラバラで、活動してなかったら出会ってはないわけだし。こうやって今は当たり前のように時間が過ぎていくけど、昨日の夜とかふと思い返すと「この活動してなかったら会えてないんだよなあ」と思って。だから今こうやって一緒にライブの時間を共有できてるのも、僕にとってはもう人生で一番幸せです! 新しいツアー「FRESHest!!」決まりました。ぜひまた僕らに会いに来てくれたらうれしいなと思います。これから先は困難もあると思いますが、COOLerのみんなと僕たちメンバーで協力し合いながら乗り越えていけたらなと思います。これからも最高の景色を一緒に見ていけたらなと思います。本日はありがとうございました。

セットリスト

「ICEx 3rd Anniversary Concert 2026 "ICEx School"」2026年3月22日 パシフィコ横浜 国立大ホール

01. We're ICEx!
02. インストール
03. Maniacs
04. ダイ キ ライ
05. 超えてアバンチュール(オリジナル:超特急)
06. 好きすぎて滅!(オリジナル:M!LK)
07. Give Me! (筒井、山本、竹野、八神)
08. Our Story (志賀、中村、阿久根、千田)
09. Cyber Groovin'
10. Under Water
11. ロボハ
12. CANDY
13. 青と白
14. シブヤ 午後6時
15. Miracles
16. 理想郷~ALPHA~ビリミ
17. CARNIVAL
18. Da-Da-Da
19. Glory Days
<アンコール>
20. BOOM BOOM BOOM
21. Destiny
22. Member Sign

撮影:笹森健一

JOYSOUND
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND

関連記事

ICEx

ICExが2ndアルバム「FRESH!!」リリース、ライブツアーも開催

5日
「EBiDAN THE AUDITION 2026」候補生 ©テレビ東京

EBiDANオーディション放送日決定、候補生29名と審査員が明らかに

8日
ハートマークを作る井内悠陽と阿久根温世。

「2人でよかった」井内悠陽とICEx阿久根温世が濃厚な「コントラスト」撮影を振り返る

14日
ICEx

ICExの青春共鳴ソング「Glory Days」リリース、トークライブ配信も決定

20日
©ナタリー

EBiDAN所属9組、応援広告の受付終了

28日
左から芳賀柊斗、小泉光咲、田中雅功、リョウガ、ジャン海渡、TETTA、FUMINORI、阿久根温世。©︎テレビ東京

ダンエビ新年会に臨むEBiDANの熱き思い「芸能人生の…」「グループに帰れない…」リョウガは“同い年”の奇行明かす

約1か月
「コントラスト」追加キャスト

FODドラマ「コントラスト」追加キャストに乃木坂46冨里奈央、XY・HAYATO、龍宮城・米尾賢人ら

約1か月
ICEx

ICExメンバーが年上 / 年下に分かれてユニットソングを2曲同時リリース

約1か月
上段左から佐野文哉(OWV)、志賀李玖(ICEx)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、下段左から田中笑太郎(DXTEEN)、龍(THE RAMPAGE)、RUI(STARGLOW)。

【マイベストトラック2025】男性グループ編:佐野文哉(OWV)、志賀李玖(ICEx)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、田中笑太郎(DXTEEN)、龍(THE RAMPAGE)、RUI(STARGLOW)が選ぶ2025年の3曲

約2か月