宮舘涼太(Snow Man)主演のSFラブコメディ「ターミネーターと恋しちゃったら」の放送が、本日4月4日23:00にテレビ朝日系「オシドラサタデー」枠でスタート。3月30日にテレビ朝日本社で行われた制作発表記者会見にキャストの宮舘、臼田あさ美、松倉海斗(Travis Japan)、石田ひかりが出席した。
歩き方もこだわり抜きました
400年後の未来からやってきたアンドロイド・時沢エータと、少女マンガ雑誌の編集者・神尾くるみの恋模様が描かれる「タミ恋」。エータに組み込まれているのは、何者かに狙われているヒロイン・神尾くるみを守るというプログラムで、彼はくるみを監視し、分析し、ついには彼女の勤める編集部に新人アルバイトとして現れる。
会見は観客を入れて行われ、ピンク色のカーペットを通ってキャストたちが登場。宮舘はくるみ役の臼田の手を取ってエスコートしながら壇上へ上がった。本作で初めて連続ドラマの単独主演を務める宮舘は「すごくありがたく感じております。皆様に早く観ていただいて、心を奪いたい……そんな思いでいっぱいです」と胸いっぱいの様子。アンドロイドを演じることについては「セリフの言い回しやまばたき、関節の1つひとつに気を配り、歩き方もこだわり抜きました。回を重ねるごとにエータがどうなるのかを想像しながらやらせていただいたので、アンドロイド・時沢エータを楽しんでいただけたら」と笑みを浮かべた。
深澤辰哉が置き手紙でアドバイス
宮舘の事務所の後輩だが、ドラマでは宮舘が働く編集部の先輩・副島昂樹として共演する松倉。「クランクインするときもすごくドキドキしていたんですが、温かい空気を宮舘くんが作ってくれて。臼田さんやほかのキャストの皆さんのおかげもあって楽しい撮影現場でした」と撮影を振り返る。また「本当にSnow Man兄さんにはジュニアのころからお世話になっているので、役でタメ口を使うことにドキドキしていました。でも『そんなに気を使わなくていいよ。もっと来てくれていいよ』と合間合間で言ってくださって、すっとタメ口を出せました」と宮舘の気遣いに感謝していた。
また宮舘は撮影現場にSnow Manメンバーの深澤辰哉と岩本照がサプライズで訪れ、差し入れと労いの言葉をくれたことについても言及。「本当にサプライズで差し入れを届けてくださって。現場の様子を見て差し入れを届けてくれて。僕は心がほっこりしました」と宮舘が語ると、臼田も「私もその現場に居合わせて、おいしいものをいただいて私のおなかもほっこりしました。深澤さんが現場を盛り上げてくださったりもして、みんなが楽しい時間でした」と語った。また深澤から宮舘への置き手紙もあったそうで、そこには「間をいっぱい取ってね」というメッセージがあったそう。宮舘は深澤からのアドバイスを踏まえ、たくさん間を取りながら演技をしたそうだ。
ママを呼んでる?
その後、ドラマ内でエータが繰り出す、右手首を左手でつかむ“エータポーズ”と、右手の人差し指と親指で顎のラインをなぞる“学習しましたポーズ”を登壇者と観客とで実演。さらにSnow Manが歌う主題歌「SAVE YOUR HEART」の一部が初公開され、宮舘は「歌詞にドラマのセリフが入っていたり、アンドロイドのような振付があるダンスチューンです。楽しみにしていてほしいです」と楽曲について解説した。松倉も「エネルギッシュですごくクールな曲。ドラマのいいスパイスになるのでどこで流れるのかを楽しみに放送を待ちます」と声を弾ませた。
テレビ朝日のオープンスペースで行われた今回の記者会見。遠くから赤ちゃんの泣き声が聞こえると、話している最中の宮舘が「ママを呼んでる?」と、赤ちゃんを心配する素振りを見せるなど、終始アットホームな雰囲気で進行した。最後に設けられた記者からの質疑応答のコーナーでは撮影現場で起きた面白かったことを聞かれた臼田が「日々起こることを面白いことに変えてくださって。セリフの中で『この言葉を粒立ててほしい』と言われたら、『はい、“ツブダテ”です』っておっしゃっていてツボっちゃって(笑)」と宮舘のトークスキルの高さを明かす。宮舘が「“ツブダテ”に“ツボダテ”だと」と補足すると、臼田は大笑いしながら「こんな感じです」と現場の空気感をわかりやすく伝えた。


