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「民王」がミュージカル化、角野隼斗が池井戸潤からラブコール受け楽曲提供

上段左から、有澤樟太郎、別所哲也、池井戸潤、角野隼斗(Penthouse)。
12分前2026年04月27日 3:01

ミュージカル「民王」が9月から10月にかけて東京、大阪、福岡で上演されることが決定。角野隼斗(Penthouse)が楽曲を手がける。

「民王」は2010年に刊行され、2015年にはテレビ朝日系でドラマ化された池井戸潤による長編小説。内閣総理大臣の武藤泰山とその息子の武藤翔の心と体がひょんなことから入れ替わってしまったことで巻き起こる混乱が、社会や政治への皮肉や風刺と絡めて描かれる。このたび初めてミュージカル化され、泰山役を別所哲也、翔役を有澤樟太郎が務める。

角野は池井戸からラブコールを受け、本作の楽曲を手がけることが決定。楽曲提供にあたって「多くのミュージカルファンの皆さま、そして池井戸作品のファンの皆さまにも楽しんでいただけるよう、全力で作曲に取り組んでおります!」とコメントしている。なお、角野がミュージカル作品の作曲に携わるのはこれが初めてとなる。

角野隼斗 コメント

ミュージカルの作曲に携わるのは今回が初めてで、池井戸潤先生からご指名をいただき大変光栄に思うと同時に、身の引き締まる思いです。世界が混沌としている今の時代だからこそ、政治というテーマをユーモラスに、そして痛快に描く「民王」の魅力を改めて感じています。多くのミュージカルファンの皆さま、そして池井戸作品のファンの皆さまにも楽しんでいただけるよう、全力で作曲に取り組んでおります!

池井戸潤 コメント

いつかミュージカルをやってみたいと思っていました。
その作品が「民王」になったのは意外でしたが、角野隼斗さんの楽曲で、きっと楽しい舞台に仕上がることでしょう。
拙著「民王」は2010年5月に上梓した政治コメディであり、ファンタジーです。あれから16年。政治は迷走し、民主主義の根底が揺らぎ、秩序は崩壊しようとしています。
こんな時代だからこそ「民王」がミュージカル化されることに、意味があるのかも知れません。いまこそ皆が政治を語り、真剣に向き合うときがきたのでしょう。

ミュージカル「民王」

東京公演

2026年9月~10月 東京都 シアタークリエ

大阪公演

2026年10月 大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

福岡公演

2026年10月 福岡県 博多座

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