VINYLが明日6月13日に5thシングル「ずっとそばにいて -Roots Edition-」を配信リリースする。
今作は1998年5月にリリースされたシングル「ずっとそばにいて」の再録バージョン。オリジナルでは朝水彼方が作詞のサポートで参加したが、今回は楽曲の方向性を踏襲しつつ、よりパーソナルで切実な思いを込めた内容に再構築された。オリジナルのリリース当時20代だったメンバーが描いた恋愛観に、現在のVINYLの感情が新たな深みを与えている。エンディングで展開される2分におよぶエモーショナルなギターソロにも注目だ。
今作のレコーディングにはメンバーの福井祥史(Vo / ex. D'ERLANGER、ex. STRAWBERRY FIELDS)、鈴木新(G / ex. 黒夢)のほか、ゲストとしてJun(B / Valentine D.C.)、宮脇“JOE”知史(Dr / 44MAGNUM、hide with Spread Beaver)、DIE(Piano, Strings, Syn / Ra:IN、hide with Spread Beaver)が参加した。
「ずっとそばにいて -Roots Edition-」のリリースを記念して、本日6月12日から18日まで東京・ビックカメラ渋谷東口店の上にある渋谷愛ビジョン、大阪・なんば千日前交差点のアドビジョン大阪、福岡・天神のきらめき通り西口交差点にあるCSビジョンでプロモーションビデオが約100回にわたって放映される。
VINYLは1995年に結成されたロックバンド。hide(X JAPAN)主宰レーベル・LEMONeDに参加後、1997年に「とまらない鼓動」でメジャーデビュー。1999年に活動を休止するも、2024年に再始動を果たした。
福井祥史(Vo / ex. D'ERLANGER、ex. STRAWBERRY FIELDS)
「ずっとそばにいて」は、VINYLにとって大切な曲のひとつです。
ただ今回の再録は、単なるセルフカバーではありません。
当時の最初に書いた言葉をもう一度掘り起こし、今の声、今の感情、今のVINYLの音で鳴らしました。
アコースティックギターとピアノをフィーチャーしたアレンジは言葉の奥にある想いや痛みを、より静かに、深く浮かび上がらせてくれました。
懐かしい曲ではなく、今もう一度生まれた曲として受け取ってもらえたら嬉しいです。
鈴木新(G / ex. 黒夢)
あの頃にしか書けなかった衝動や想いを、そのままの形で残したかった。
今だからこそ、この曲の意味がはっきりと分かる気がします。
VINYL最高傑作です。


