1st写真集「和ぐころ」を発表した私立恵比寿中学の風見和香が、本日6月13日に東京都内で発売記念イベントを開催。イベント前には囲み取材が行われ、風見はメディアの取材に応じた。
18歳の抱負が現実に、念願の写真集は“和”なロケーション
昨年8月に行ったバースデーソロライブ「ののかまると犬の散歩~制服で駆け抜けろ!!~」にて、18歳の抱負の1つとして「写真集を出したい」と宣言していた風見。目標を叶える形で昨日6月12日に発売されたことに、風見は「去年の生誕ソロライブで初めて『写真集を出したい』という目標を皆さんに話して、そのときは本当に何も決まっていなかったから、まさか本当に実現するとは思っていませんでした。私以上にファンの方が喜んでくれているのがうれしくて、昨日はファンの方の反応をいろいろ調べて見させてもらいました」と喜びを露わにした。
写真集のタイトル「和(な)ぐころ」は、自身の名である「和香」にちなんで付けられたもの。“和”の名の通り、ほかのえびちゅうメンバーが海外ロケで写真集撮影を行う中、風見は山形・蔵王の雪景色と静岡・伊豆の温泉街という国内のスポットをチョイスした。「SASUKE」などのスポーツ系番組でお茶の間の知名度を高めている風見は、写真集でもスキーやカヤックといったアウトドアスポーツに挑戦。スキーは未経験だったとのことで、生真面目な性格で知られる風見は事前に父とともにスキーの練習をしたうえで撮影に挑んだ。同じく初挑戦のカヤックも抜群の運動神経で乗りこなし、現地スタッフに「夏にアルバイトしない?」と誘われたことを明かした。
自己採点は「150点」、次回作は……?
さまざまなカットの中で風見がお気に入りの1枚として選んだのは、スキー中の横顔のカット。初挑戦のスキーに手こずっている何気ない瞬間を捉えた1枚だ。そしてもう1つのお気に入りカットが、伊豆で撮影された犬との散歩シーン。「制服で撮っているんですけど、この撮影が3月だったので、ギリ高校を卒業する前で、最後のリアル制服での撮影でした」と風見はセーラー服姿のカットについて説明した。一緒に写っている犬は、現地で出会ったレーズンちゃん。「私が髪の毛を直しているときもずっといい子で待っていてくれて、本当にすごくかわいかったですし、初めて会ったとは思えないくらい懐いてくれました」と愛犬家の風見は顔をほころばせた。最初の読者となったえびちゅうメンバーからは「きれいだね」「こんなに真正面からの表紙って珍しい」と感想をもらったことを報告。同学年の桜井えま、仲村悠菜からはそろって「足が長い」と言われたという。
写真集取材の恒例質問「自分で点数を付けるなら何点?」に対し、風見はえびちゅうの“出席番号”である15番にちなみ「150点」と自己採点。また今後の個人目標を聞かれると「いろんなスポーツ番組に出演させてもらってますけど、ずっと出たいと言っているのが『逃走中』です。演技も好きなので、俳優さんのお仕事もできたらうれしいです」と2つの野望を挙げ、「プライベートでは、家でヘルシースイーツやベーグルをよく作るので、もうちょっといろんなものを作るのにチャレンジしたいです」と話した。「自分で写真集にキャッチフレーズを付けるなら?」という質問には、ストレートに「和」と回答。「ほかのメンバーも海外に行ったりする中、日本で着物とか振袖とか袴とかを着させていただいているので、1文字で“和”です」と説明しつつも、「今回は日本らしい風景で撮影させてもらったので、次は海外に行きたくて。いつか行ってみたいのがヨーロッパなんですよ。でもヨーロッパは遠いですし、物価も高いですから、大変だと思うんですけど……ヨーロッパに行けるくらい上を目指してがんばっていきたいと思います」と次回作への意欲を見せた。


