kanekoayanoから林宏敏(G)が脱退することがバンドのオフィシャルサイトにて発表された。
林はkanekoayano結成以前からカネコアヤノのサポートを担当しており、2024年からは正式にバンドメンバーとして活動してきた。オフィシャルサイトには「林宏敏からの申し出があり、充分な話し合いの上、本人の意思を尊重し本日をもちまして林はkanekoayanoを脱退することとなりました」と脱退の経緯が記載されている。
オフィシャルサイトにはメンバー4人のコメントも掲載されており、林は「長年カネコアヤノと音楽活動を共にして、彼女の音楽や人柄に魅了され、彼女の作る音楽を愛し、彼女と一緒に音楽を作れることが生きがいになり、自分の持っている感性や創作意欲など全てを捧げてきました。一緒に音楽をやりたいと声をかけてくれて本当にありがとう」と感謝の言葉をつづりつつ、「ただ、必死にやり続けていく中で音楽に向き合う気力や楽しさ、ギターを好きで弾いていた自分を見失ってしまい、バンド内での熱量の差が生まれてしまいました」と脱退を決意した背景を語っている。またカネコは「林君と歩む音楽の日々は最高に幸せでした」「彼が残してくれた音を私が責任を持って引き継ぎ恥のないよう精進し胸を張ってギターを弾きます」と思いを言葉にしている。
8月から始まる「kanekoayano World Tour 2026」日本公演を含む今後の活動は、カネコアヤノ(Vo, G)、takuyaiizuka(B)、SEI NAGAHATA(Dr)の3ピース編成で行うとのこと。合わせてサイトには、希望者に向けた同ツアーのチケット払い戻しに関する案内が掲載されている。
Blu-ray「kanekoayano 日本武道館ワンマンショー 2026」と7inchアナログ「ブルー / まだ問題ない」が4人体制最後の作品としてライブ会場およびオフィシャル通販サイトにて販売される予定で、詳細は追ってアナウンスされる。


