本日7月2日よりNetflixで配信されているドラマ「ガス人間」でサザンオールスターズの楽曲「いとしのエリー」が使用されていることがわかった。
「ガス人間」は、東宝の特撮映画「ガス人間第一号」をドラマとしてリブートしたクライムスリラー。生放送中のテレビ番組で人間が突如として膨張し爆死するという、未曾有の殺人事件が発生することから物語が展開していく。
「いとしのエリー」は、物語の核心に関わる“キーソング”として使用されている。これはエグゼクティブプロデューサー / 脚本を務めたヨン・サンホの強い希望をきっかけに、制作陣が熱烈にオファーして実現したもの。ヨン・サンホは「後半の脚本を書いている間も、ずっと『いとしのエリー』を聴きながら作業していました。最終的に『いとしのエリー』は、単なる挿入歌ではなく、リブートされた『ガス人間』の中心感情として位置づけられています」とコメントしており、監督の片山慎三は「今回キーソングとして使用させていただき、編集を進めていく中、曲がもつイメージが話を追うごとに様々な印象に変わっていくことに驚かされました」と語っている。
ヨン・サンホ コメント
「ガス人間」において、物語の重要な役割を果たす楽曲として最も何がふさわしいか。
そう考えたとき、共同脚本のリュ・ヨンジェと相談し、サザンオールスターズの「いとしのエリー」はどうか、という結論になりました。
それ以来、「ガス人間」が持つさまざまな情緒と、「いとしのエリー」が持つ独特の感情があまりにも見事に重なり、「いとしのエリー」は「ガス人間」が描く感情の中心になりました。後半の脚本を書いている間も、ずっと「いとしのエリー」を聴きながら作業していました。
最終的に「いとしのエリー」は、単なる挿入歌ではなく、リブートされた「ガス人間」の中心感情として位置づけられています。
心から、「ガス人間」と「いとしのエリー」の出会いは運命的だったと言いたいです。
片山慎三 コメント
今回キーソングとして使用させていただき、編集を進めていく中、曲がもつイメージが話を追うごとに様々な印象に変わっていくことに驚かされました。改めていとしのエリーという楽曲がもつ奥深さに感嘆いたしました。
これから観ていただく皆さんにも同じように感じていただけたら幸いです。


