堀ちえみが1985年に発表した「Wa・ショイ!」を現代的なサウンドで再構築した「Wa・ショイ!(2026ver.)」の配信が、本日7月3日にスタートした。
「Wa・ショイ!」は、1985年7月3日にリリースされた、堀のキャリアを代表するサマーチューン。サンプラーを大胆に取り入れ、ボーカルをリズムやサウンドの一部として扱うという、当時としては革新的なアプローチで制作された。テクノポップ愛好家にも人気が高く、2016年には元BiSでソロアーティストのテンテンコがカバーしている。
オリジナル版の発売からちょうど41年を経てリリースされた「Wa・ショイ!(2026ver.)」は、明日7月4日にスタートするライブツアー「59だョ!全員WA・ショイ!」にあわせて制作されたもの。オリジナルの空気感を残しつつ、ライブ映えするロックサウンドにアレンジされている。音楽監督およびプロデューサーは白山タカシが務めた。
このたびのリリースにあたり、堀は「『Wa・ショイ!』の歌詞には、当時の私の気持ちが描かれていて今でも歌うと、とても切なくなる。レコーディングで歌いながら泣きました。昔から変わらず私はこの歌が大好きです。残念ながら当時は、先駆けでもあったこのサンプリングサウンドは、奇抜な印象が立ち『堀ちえみ、どうした』などと言われました。それでも私は派手な楽曲だが打ち上げ花火のような刹那さを感じるこの歌を愛していました。この楽曲に出逢えたこと。そして41年経った今、この歌をもう一度息を吹き込めたことに、心から感謝しています。ありがとう」とコメントしている。
堀ちえみ コメント
1985年7月3日に発売された、このシングル。83年に放送されたドラマ「スチュワーデス物語」の撮影を全て撮り終えたあとのご褒美として、当時のスタッフに「これからの一年間は歌のお仕事だけに集中したい」とお願いをしました。そんな我儘をスタッフは聞き入れてくれて、その一年間に発売された歌は全てヒット。「稲妻パラダイス」「東京Sugar Town」「クレイジーラブ」「リ・ボ・ン」、歌手に憧れこの世界に入った私としては最高にしあわせな一年だった。その代わり次の一年は今まで通りの歌や番組収録などに加えて、ドラマと映画の撮影が入り83年以上に忙しい日々を送ることになりました。私の性格として持ち合わせている陰と陽の部分、タレントしてもマルチさを求められた時代背景もあり、与えていただいた楽曲の世界観も広がっていきました。「Wa・ショイ!」の歌詞には、当時の私の気持ちが描かれていて今でも歌うと、とても切なくなる。レコーディングで歌いながら泣きました。昔から変わらず私はこの歌が大好きです。残念ながら当時は、先駆けでもあったこのサンプリングサウンドは、奇抜な印象が立ち「堀ちえみ、どうした」などと言われました。それでも私は派手な楽曲だが打ち上げ花火のような刹那さを感じるこの歌を愛していました。この楽曲に出逢えたこと。そして41年経った今、この歌をもう一度息を吹き込めたことに、心から感謝しています。ありがとう。
白山タカシ コメント
「Wa・ショイ!」は、堀ちえみさんの数ある楽曲の中でも特別なエネルギーを持った作品です。1985年当時、この楽曲はサンプラーを積極的に活用し、ボーカルそのものをリズムやサウンドの一部として構築するという、非常に挑戦的なアプローチで制作されました。その革新性は今聴いても色褪せることがありません。今回の再リリースでは、その時代の空気感やオリジナルの魅力を大切に残しながら、2026年のライブステージで最大限に映えるサウンドへと再構築しました。ロックの持つダイナミズムと、お祭りのような高揚感、そして皆で一緒に楽しめる一体感をこれまで以上に感じていただけると思います。オリジナル発売日と同じ7月3日に再びこの作品を届けられること、迅速にそして翌日の堀ちえみライブツアー「59だョ!全員Wa・ショイ!」で皆さんとその熱気を共有できることをとても嬉しく思っています。懐かしいと感じる方も、初めて聴く方も、この夏はぜひ「Wa・ショイ!」の世界を一緒に楽しんでください。
堀ちえみ ライブツアー “59だョ!全員WA・ショイ!”
2026年7月4日(土)東京都 なかのZERO 小ホール
[1部]OPEN 13:30 / START 14:00
[2部]OPEN 18:00 / START 18:30
2026年8月9日(日)大阪府 なんばHatch
OPEN 16:00 / START 17:00

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