原因は自分にある。が、本日7月7日に東京・立川ステージガーデンでライブイベント「GNJB 7th Anniversary 原因は君にもある。」を開催した。
「観測者、7周年だよ!」
7年前の2019年7月7日に大倉空人、小泉光咲、桜木雅哉、長野凌大、武藤潤、杢代和人、吉澤要人の7人でグループとしての1歩を踏み出した原因は自分にある。。今回のイベントは、彼らのデビュー7周年を記念して開催された。「7人」であることに強いこだわりを持ち、ここまで進んできたゲンジブと観測者(原因は自分にある。ファンの呼称)にとって特別な、7が3つ並ぶ記念日。会場は満員の観測者で埋め尽くされたほか、第2部の冒頭シーンはYouTubeの生配信を通して世界中の観測者へも届けられた。
開演時刻を迎えステージを覆う紗幕に映し出されたのは、7年前の7人それぞれが会議室に呼ばれ、グループの一員になったことを告げられたときのインタビュー映像。緊張を声色ににじませながらもこれから始まる未来へ瞳を輝かせる彼らが「原因は自分にある。」と声を重ねると幕が落とされ“7年後の7人”が姿を見せる。7年前の同じ日、ファンの前でデビューを告げたときの衣装を彷彿とさせるようなデニム×ホワイトの装いに身を包んだ彼らは、デビュー曲「原因は自分にある。」でライブをスタートさせた。
精悍な顔つきと芯の通ったボーカルワーク。数えきれないほどの回数をひたむきに歌い続けてきたこの曲で大きな成長を示すと、2曲目の「シェイクスピアに学ぶ恋愛定理」では長野が「観測者、7周年だよ! みんなのおかげです、今日は一緒に楽しもうね!」と観測者に呼びかける。柔らかな表情を浮かべ、清涼感いっぱいに1つひとつのフレーズを紡いでいく7人を彩るように、客席いっぱいに広がる7色のペンライトの光もリズミカルに揺れた。続く「豪雨」はひさびさの披露とあって、客席からはにわかに歓声が。重厚なサウンドを背に7人は切なる思いを歌声と表情に乗せ、ドラマチックに描き出されたその情景を観測者は息を呑むように見つめていた。
3曲を終え、ここで7人は自己紹介。そして大倉は「皆さんのおかげで無事7周年を迎えることができました!」と声を上げる。第1部では、今の心境を問われた桜木の「うれしいんですけど、まだ実感が湧いてない。浮いてる感じがあるんだよね……」という答えに武藤が「わかるよ。『仮ノ現』(5日に終幕したツアー)の余韻がすごいんだ。俺も一緒だぜ? 雅哉!」とドラマチックな語り口で応じたやりとりがメンバーと観測者の笑顔を誘い、長野は「7周年!」「おめでと~!」というコール&レスポンスで会場の一体感を作り上げる。第2部ではFCツアー「Laboratory – Ne」の開催決定が発表となり、北海道、愛知、大阪、福岡、東京の5都市で開催されるこのツアーに、杢代は「北海道に7人で行くのは初めてなんです。皆様楽しみにしていてください!」と呼びかけた。
「いっすー!」も飛び出した企画コーナー、小泉の激レア自己紹介も
ファンイベントならではの企画コーナーでは、第1部に「クイズ! 正解のカギは、君にもある!」、第2部に「ゲンジブ・クセつよビンゴ」が実施された。「クイズ! 正解のカギは、君にもある!」は、ゲンジブのYouTubeに記録されている懐かしの映像から出題されるメンバーの過去の言動を、観測者が4つの選択肢の中から選んでいくクイズ。愛の深い観測者たちにとって、これはイージー問題だったようで、出題全4問は満場一致で全問正解という結果となった。植物を虫だと勘違いして武藤にしがみつく吉澤や、杢代の「光咲って1人でいるとき何してるの?」という問いかけに「俺も何してるかわからない」と答える小泉……過去の名珍場面が続々と紹介される中、カッコいい言葉をつなぐ「イケメンしりとり」の「い」から始まる言葉で長野が言ったフレーズは何か?という出題では観測者がひとつになった「いっすー!」という“名言”が会場に響き渡る。さらには7人が思い出話に花を咲かせる中で、なぜか小泉が研究生時代に披露していたという“リズム自己紹介”の話題に。杢代の「7周年だから特別にやる?」というひと言でこれを再現することになった小泉は、特技として披露していた“エアリフティング”を「うわ~っ!」と叫びながらこなしたのち「引きつり笑顔でお馴染みの 光が咲くで光咲です さわやか笑顔を練習中!」と口上をリズミカルに言ってみせる。彼の激レアな姿にメンバーと観測者が大盛り上がりする中、小泉は「お母さん、なんでこれ(口上)作った! これは黒歴史だ……!」と特大のダメージを負っていた。
第2部のゲーム「ゲンジブ・クセつよビンゴ」は、数字が割り振られている「メンバーがやりそうなアクション」を7人が実際に実行するたびに、観測者は手持ちのビンゴの数字を開けられるというゲーム。自分以外のメンバーの“ビンゴアクション”を把握している7人は、そのアクションを誘導するようにトークを回しつつ、年表をもとにゲンジブの歴史を振り返っていく。
すると杢代は3分も経たずに「吉澤にこそこそ耳打ちする」「笑いながらキレる」など、割り振られた10アクション中の4アクションを行い、その鮮やかな行動癖の見破られ具合に「待って!? 俺だけおかしいって!(笑)」とメンバーとスタッフにツッコミを入れる。大倉から標的にされた長野は「ツッコミが強いとツッコまれる」を実行したのち、その画面表示を見て「深い……」とひと言。「深い!と言う」の指定アクションをど真ん中からぶち抜き、会場の笑いを誘った。また7人が展開したトークの中では、長野がデビュー間もないうちに突入したコロナ禍の過ごし方について「やることがなさすぎて、テレビ電話で通話しながら縄跳びをやってた」と懐古したり、ツアーファイナルを迎えたばかりのアリーナツアー「仮ノ現」の中で吉澤が挑戦したビリヤードについて、武藤の熱血指導があったことなどが明かされる場面も。ゲームの終盤には、武藤の「手笛をする」「ウインクをする」などといったアクションを6人が次々にお膳立てする“フィーバータイム”も設けられ、7人はより多くの観測者をビンゴに導くべく奮闘した。
「エスプレッソはホットだぜ」
企画コーナーを終え、吉澤が「2022年にリリースされた楽曲です。聴いてください、『Q』」とタイトルコールをすると、客席からは驚きの声が上がる。主人公の葛藤を細やかなマイクリレーで歌い継いでいくボーカルワークからは7人の絆が浮かび、大倉、小泉、武藤の年長トリオが力強く聴かせる終盤のサビのユニゾンも聴く者の心を揺さぶる。「マルチバース・アドベンチャー」では晴れやかなサウンドに乗せて届けられた7人のエネルギッシュな歌とダンスに観測者がリズミカルなコールを送り、ステージと客席の熱い一体感が形成されていく。
続くセンチメンタルなバラードナンバー「小説ならば」ではステージ奥のビジョンに7人の歩みを記録したアルバムが現れ、メンバーの歌割りに合わせてそれぞれのスナップショットが映し出されていく。観測者たちは思いを込めて歌い紡がれる7人の歌声に耳を傾けつつ、彼らが1日1日積み重ねてきた7年の時間の厚みにも思いを馳せた。
2度目のMCタイムには、「最先端の情報をお届けするため走り続ける男」こと「情報屋!杢代和人!」が登場。刺激を求める観測者のために集めたメンバーの“マル秘エピソード”を暴露した。第1部のターゲットになったのは桜木。「桜木雅哉 オシャレなカフェ珍注文」という見出しで披露されたのは、桜木がカフェで「エスプレッソをアイスで」とオーダーしていたというネタで、桜木は照れ笑いしつつ「最近コーヒーが飲めるようになって。エスプレッソってカッコよさそうだなと思って注文したんですけど……今年イチ恥ずかしかったですね」と反応する。第2部では「打ち合わせ中に眠気と戦う小泉光咲」という見出しとともに打ち合わせ中に舟を漕ぎそうになる小泉の様子が実際の映像で紹介され、小泉を慌てさせていた。
観測者への手紙、桜木が見せた涙
情報屋・杢代和人が新たな情報を求めてステージを去り、改めて7人がそろったところで本編のラストナンバー「ニヒリズムプリズム」へ。7人はダイナミックなロックサウンドと疾走するピアノの音色にも負けないパワーをたたえたダンス&ボーカルで晴れやかにクライマックスを導きつつ、「急に晴れたね」というキリングパートを担う桜木は第1部で「エスプレッソはホットだぜ」、第2部で「ゲンジブ、おめでとう!」とセリフを言い換える遊び心をのぞかせた。
“原因は自分にある。あるある”を詰め込んだ楽しいコール曲「希望的観測の定義」でスタートしたアンコール。第1部ではメンバーから観測者への手紙が贈られた。7年の歴史の中でも初というこのプレゼントに、メンバーは「緊張するよ、これヤバい!」と言いながら、観測者への感謝の思いを伝えていく。小泉が便箋につづったのは研究生時代のエピソード。「応援してくれてる方なんて誰もいないと思ってたんですが、1人いたんです。僕のボードを持ってくれている人が。それが本当にうれしくて。まだ何もできなかった僕を応援してくれている方のためにも、がんばろうと思いました」。そう伝えた彼が「僕推しを辞めちゃった方にも、今の僕まで“僕”をつないでくれてとても感謝しているし、これからもみんなを離さないよう努力していきます」と続けると、ステージの奥でこれを聞いていた桜木は静かに涙を流す。そして自分の番が回ってくると、桜木は大粒の涙を流しながら「観測者の皆さんに、ずっと伝えたかったことがあります。こんなにもライブを好きにさせてくれてありがとう。そして、つらいとき、壁に当たったとき、優しく言葉をかけてくれたり、笑顔にしてくれてありがとう」とまっすぐに感謝を伝え「偉業を成し遂げられる、そんなグループだと思っているので、これからもどうかよろしくお願いします」と訴えかけた。
メンバーからメンバーへ、最年長の熱い涙と優しい言葉
そして第2部では、メンバーがメンバーへ向けた手紙が贈られた。年下のメンバーから順に手紙を読んでいくことになると、最年少の桜木は「人生1回きりですし、行けるところまで行きませんか? 世界中の人が待ち望む、そんな存在になってみませんか? 偉業を成し遂げてみませんか?」と言って6人を盛り上げ、続く杢代は「何十年経ってもお互いをメンバーと呼び合えて、そして笑い合える関係でいられたらうれしいです」と未来を見つめる。「僕はみんなのおかげで、こんなにも明るく、人としゃべることが大好きになりました。いろんなことで心が揺れ動いてしまう僕の隣にいてくれて、本当にありがとう」と感謝した長野は「最後に。このグループでがんばれないやつはダサいぞ。だって僕たちは、この世界の大きな『原因』になるんだから」という力強い言葉で手紙を結ぶ。
7人それぞれにとって、メンバーという存在が得難いものであることが語られていく中、最後にステージの中央に立ったのは最年長の武藤。「このグループの最年長である僕は、7人の中でも先に歳を取っていくから、みんなの大人になっていく姿をよく見ることができました」。“長男”としての優しい眼差しを6人に向けた彼の瞳はみるみるうちに涙で潤み、声を上ずらせながら「この先もまだまだやりたいこと、成し遂げたいこと、みんなで目指してがんばりましょう。これからもよろしくね」と訴えると、6人は武藤を囲んで泣きながら肩を抱き合った。
あなたがいてくれたから、僕らは東京ドーム目指してます
吉澤が「しばらくメンバーに手紙は書きたくない……(笑)」、大倉が「次は20周年のときとかにしようか」と冗談めかして熱くなった目頭を押さえる中、長野は「俺マジでさ、ステージで泣いたことないの、今まで。泣いちゃいました。静かに、後ろで。もうええて……」と照れ笑い。愛があふれた光景に大倉は「こんなに素敵な関係を築けるグループってほかにないと思います。試練があるたびに手をつないで付いてきてくれた観測者がいてくれたおかげで、僕たちはここまで来ることができました。この空間が本当に僕たちの宝物です」と、改めて観測者に感謝した。
感動と祝福に包まれた7周年の記念日は、イベントタイトルにも冠された「原因は君にもある。」でクライマックスへ。杢代は曲中のセリフを「メンバー、本当にありがとう。観測者大好き!」と言い換え、長野は曲の最後に「つらいこともあったけどあなたがいてくれたから、僕らは東京ドーム目指してます。ここにいるみんな、東京ドームに連れて行きます! これからもよろしく!」と叫んだ。曲を終えると武藤は「僕たちは7人でこれからも! あなたにまだ見ぬ景色をお届けします!」と約束。それぞれが観測者との別れを惜しみながらステージ袖へと向かう中、吉澤は「僕らをずっとそばで支えてくれるスタッフの皆さんがいるんです。僕ら以上に大変な思いをしているスタッフの皆さんにも大きな拍手を。本当に最高なチームなので、これからも付いてきてください!」と訴える。この言葉にメンバーは大きく盛り上がり、大倉は「天下取るぞ!」という力強い言葉を残してステージをあとにした。
メンバーから観測者への手紙(※抜粋)
吉澤要人
今まで何かあるたびに7人で話し合って、なかなか答えが出ないこともあったけど、最後は「観測者のみんなが待っている」「観測者のみんなの幸せを考えよう」。そうやって、数ある選択を繰り返してきました。
原因は自分にある。というグループ、そして観測者のみんなに、言い表せないほどの大きな愛を持って、7人が生きてきた人生です。
僕らの向かう先へ。僕らの愛の先へ。みんながいてくれて、本当に幸せです。いつもいつもありがとう。
大倉空人
自分のことですが、僕はアイドルです。僕の全部を好きになってくれなんて、おこがましいことは言いません。だからこそ、アイドルをしている僕を好きでいてもらうために、これからも精一杯努力していきたいなと思います。
もちろん観測者の温かいコメントだったり、応援もたくさん受け取っています。愛されてるなと、ものすごく感じます。その言葉に何度も救われています。
だからこそ今もこうして、アイドルとしてステージに立っています。
好きでいてくれてありがとう。僕をアイドルにしてくれてありがとう。こんな僕を見つけてくれてありがとう。一生観測者を大切にします。愛してるよ~。
杢代和人
僕は観測者のことが大切だからこそ、「ちゃんと笑えているかな」「健康でいてくれてるかな」「無理をしすぎてないかな」と、ふと心配になることがあります。僕たちを応援することは、決して義務ではありません。だからこそ、みんなにはまず自分自身を大切にしてほしいです。
僕は観測者のあなたと出会えたことを心から誇りに思っています。観測者とずっと一緒にいたいと思っています。何年経っても、幸せを届け続けます。約束だよ。
小泉光咲
僕が芸能活動を始めたての頃、ほかの人がキラキラ踊っている姿を見て、すぐに「自分は向いていないな」と感じました。家族の助言もあり辞めずにがんばることを選択しましたが、なかなか上達せず、楽しさもまだわからない頃に、研究生初のイベントがありました。
応援してくれてる方なんて誰もいないと思ってたんですが、1人いたんです。僕のボードを持ってくれている人が。それが本当にうれしくて。まだ何もできなかった僕を応援してくれている方のためにも、がんばろうと思いました。
僕推しを辞めちゃった方にも、今の僕まで「僕」をつないでくれてとても感謝しているし、これからもみんなを離さないよう努力していきますので、そんな自分を見守ってくれるとうれしいです。
武藤潤
観測、いつもありがとうございます。
僕らのグループがだんだんと大きくなっていくのを感じるのは、観測者の皆さんのおかげです。
これからもまだ見ぬ景色を皆さんにお届けできるよう、これからもこのメンバーでがんばっていきたいと思います。
ライブパフォーマンス中の皆さんの反応が、何より力になっています。まだまだ皆さんと紡いでいくゲンジブの世界観を楽しんでいただけたらなと感じますので、今後とも応援よろしくお願いします。
桜木雅哉
観測者の皆さんにずっと伝えたかったことがあります。こんなにもライブを好きにさせてくれてありがとう。
そして、つらいとき、壁に当たったとき、優しく言葉をかけてくれたり笑顔にしてくれてありがとう。ライブや特典会で、僕たちが笑顔にする側だったり喜んでもらう側ですが、僕も笑顔やハッピーをいただいています。
これから先も必ず皆さんの力が必要になってくると思います。ワールドに偉業を成し遂げられる、そんなグループだと思っているので、これからもどうかよろしくお願いします。
皆さんの人生の中でゲンジブが彩りを与える原因になれるよう、がんばっていきます。ハッピー。
長野凌大
僕たちは、デビューしてからすぐにコロナ禍でした。ゲンジブとしてなかなかみんなの前に立てない日々が続き、デビューから数年後にライブハウスでやった、初の対面でのワンマンライブ。マスク越しに泣いていた観測者の顔を、今でも思い出します。僕はそのとき、グループ活動の凄みと重みを実感しました。原因は自分にある。というものは、僕たち7人だけの物語ではなくて、周りのスタッフチーム、そして何よりも観測者、あなたの人生の一部を預かっていることを知りました。
僕たちは口下手だし、自分たちの思いを観測者に伝えきれてないことばかりだと思うけど、そんな僕たちを誰よりも愛してくれてありがとう。
ステージから見る、あなたたちの驚いてる顔や、笑ってる顔、泣いてる顔、全部が僕の宝物です。こんなにも長い時の流れの中、あなたと出会えてよかったです。これからもいろんな物語を描いていこうね。
メンバーからメンバーへの手紙(※抜粋)
桜木雅哉
最高なファミリーたちへ。まずは、1人ずつ感謝させてください。
こんな素敵な6人に出会えただけで、生きててよかったと思います。7人でいる時間が自分は一番好きです。1人欠けてもダメで、7人の空間が一番落ち着く空間であって、笑える空間でもあり、自分の居場所です。
デビュー前の期間も含めると、ほぼ人生の半分をこの6人と過ごしています。自分の人生をゲンジブに捧げています。人生1回きりですし、行けるところまで行きませんか? 世界中の人が待ち望む、そんな存在になってみませんか? 偉業を成し遂げてみませんか?
自分は10代の頃、6人に数えきれないほど迷惑や失態をしてきました。なので、この人生の中で恩返しさせてください。明日からもどうぞよろしくお願いします。ハッピー。
杢代和人
この7人で過ごしてきた時間は、僕にとって青春そのものであり、最高の宝物です。
これまですごく迷惑をかけたし、不安にさせてしまったこともあったと思います。それでも変わらず僕を受け止めてくれて、本当にありがとう。
生き方も考え方もそれぞれ違う僕たちだけど、みんなで集まって話したり、くだらないことで笑い合ったりする時間が、心の底から大好きです。
どうかこれからもみんなが健康で、それぞれの人生にたくさんの幸せがありますように。何十年経ってもお互いをメンバーと呼び合えて、そして笑い合える関係でいられたらうれしいです。
長野凌大
僕はいつもやりたいことや夢をみんなに伝えてしまうけど、すべて根拠のない自信や形のないイメージばかりで、いつも困らせてますよね。ごめんね。
でも、僕たち7人なら、どんなことでもポジティブに変化して、必ず成し遂げられると心の底から思います。
そして僕はみんなのおかげで、こんなにも明るく、人としゃべることが大好きになりました。いろんなことで心が揺れ動いてしまう僕の隣にいてくれて、本当にありがとう。きっと僕が歳を取っても、この人生で一番幸せだったと思うことは、あなたたち6人と出会えたことだと思います。
ここからも、もっとがんばっていこうね。これからも、つらいときは7人でごはんを食べよう。
最後に、このグループでがんばれないやつはダサいぞ。だって僕たちは、この世界の大きな「原因」になるんだから。
吉澤要人
僕がリーダーになるという話が出たとき、みんなは全力で否定してくれました。「要人1人に責任を負わせることになる。そんなことはできない」。みんなの優しさを感じました。
僕は何年経っても、みんなのことを「家族」だとは思ってません。メンバーはメンバーです。でもカッコつけさせてもらうと、僕にとっては人生を懸けて守るべき存在です。家族でもない、友達でもない、世界でたった1つの「メンバー」のみんなが一番大好きです。愛してるぜぃ。
みんなで夢叶えて、一緒に乾杯しましょう。これからもよろしく。
最後に、僕の夢は、みんなとだから叶えたい夢です。ほかの誰でもない、メンバーとだから叶えたい夢です。7人でこれからも一緒にいようね。
小泉光咲
自分にとってのメンバーは、最初から心地よかったし楽しかったから「このまま大きくならなくてもいいのかも」とか、デビューしたての頃は思ってた部分もあったけど、みんなの強い夢が自分の夢にもなって、今、原因は自分にある。が大きくなるためにがんばれてるなと感じてます。
空人のピンチなときにすぐ助けてくれる頼もしさとか、雅哉の末っ子感で自然とみんなが和むところ。凌大の思う、ゲンジブでの考え方。潤くんの心にクる、熱いメッセージ。和人のゲンジブの輪を作って、みんなを楽しませてくれるところ。要人の俯瞰で見て、僕らみんなを支えてくれてるところ。誰一人自分にとって、必要不可欠な存在です。
これからもたくさん頼っちゃうと思うけど、一緒に夢叶えようね。これからもよろしくお願いします。
大倉空人
俺、けっこう難しい性格してるからさ、だから6人みたいに心が広くて、優しくて、自由じゃないと、絶対浮いちゃってしんどくなってると思うんだよね。
自分の話になっちゃうけど、今年24歳、芸能活動12年目。正直かなり焦ってるんよ。「ずっとこのままでいいのかな」とか「本当に売れんのかな」とか。毎日不安でいっぱいなんだけど、「絶対大丈夫、絶対売れる」っていう根拠のない自信が湧き上がってくるんだよね。たぶんこれは凌大の影響かな。
俺はドームに立つ夢を叶えたあとも7人で一緒に活動したいし、まだまだゲンジブで成し遂げたい夢がたくさんあるからさ。これからも一緒にいてほしい。ずっと一緒にいようね。大好きだよ~。
武藤潤
このグループの最年長である僕は、7人の中でも先に歳を取っていくから、みんなの大人になっていく姿をよく見ることができました。小学校は6年間、中学高校は3年間ですが、それ以上の期間をこの7人でやってきました。この先もまだまだやりたいこと、成し遂げたいこと、みんなで目指してがんばりましょう。これからもよろしくね。潤より。
セットリスト
「GNJB 7th Anniversary 原因は君にもある。」2026年7月7日 立川ステージガーデン
01. 原因は自分にある。
02. シェイクスピアに学ぶ恋愛定理
03. 豪雨
04. Q
05. マルチバース・アドベンチャー
06. 小説ならば
07. ニヒリズムプリズム
<アンコール>
08. 希望的観測の定義
09. 原因は君にもある。


