DJ MAC、CRASHDUMMYが手がける世界的ヒットリディム「WYFL Riddim」にVIGORMAN(変態紳士クラブ)が参加。公式レーベルから新曲「13,000 km」を本日7月10日に配信リリースした。
「WYFL Riddim」は、Vybz Kartel、Buju Banton、Anthony Bといったレジェンドから、Mavado、Valiant、Skengといった現行のダンスホールシーンを代表するトップアーティスト、さらにアメリカのラッパー・Fabolousまでが参加しているプロジェクト。世界中のアーティストが挑戦してきた中で、日本、そしてアジアのアーティストとして、公式レーベルから「WYFL Riddim」に参加して楽曲をリリースするのはVIGORMANが初となる。
VIGORMANはこれまで6度にわたりジャマイカを訪れ、ダンスホール発祥の地・キングストンに身を置きながら、現地のカルチャーに深く触れ、人々と時間を共有し、音楽を通じて確かな信頼関係を築き上げてきた。その歩みの中で、昨年にはジャマイカのR&B / ダンスホールシンガー・Stalk Ashleyとのコラボレーション楽曲「Fading Away」を発表。同楽曲の公式リスニングイベントをキングストンで開催し、ジャマイカとの結び付きをさらに深めた。
また「Shake It To The Max」のプロデューサーとしても知られる、Silent AddyとDisco Neilが主催する世界的ダンスホールイベント「Bashment」の日本公演では、VIGORMANが公式ホストアーティストを務めた。さらに今年9月には、「WYFL Riddim」のプロデューサー・DJ MACによる初の日本ツアー「WYFL TOUR in JAPAN」が開催され、VIGORMANが公式ホストアーティストとして参加することも決定している。
新曲「13,000 km」というタイトルが示すのは、日本とジャマイカを隔てる物理的な距離。VIGORMANは「自分にとって音楽は、その距離や言語、人種や国境を越えて人と人をつないでくれるものだと信じています」とコメントしている。
VIGORMAN コメント
今回、「WYFL Riddim」に参加し、アジア人として初めて公式レーベルからリリースできることを光栄に思います。
タイトルの「13,000 km」は、日本とジャマイカを隔てる距離を表しています。でも、自分にとって音楽は、その距離や言語、人種や国境を越えて人と人をつないでくれるものだと信じています。
日本で育った自分だからこそ表現できるダンスホールを、「WYFL Riddim」に乗せました。
このリリースが、日本とジャマイカ、そしてアジアと世界をつなぐ新しい一歩になれば嬉しいです。


