諭吉佳作/menが7月29日にニューシングル「それはいつでもいい」を配信リリースする。
「それはいつでもいい」は諭吉佳作/menが近年ライブのみで披露してきた未音源化楽曲。作詞、作曲、編曲、ミックスを諭吉佳作/men自身が、マスタリングをabelestが手がけた。どこか懐かしい感触のミドルテンポのポップチューンで、きらびやかなシンセサイザーのメロディとうねるベースの軌道に乗せて、「今じゃなくてもいい/それはいつでもいい」と悠長な態度を歌っている。ジャケットのアートワークは迷路の図をモチーフにしており、こちらも諭吉佳作/menが制作した。
諭吉佳作/menはリリースに際して「今そこにいる人たちに向かって何度も『今じゃなくてもいい/それはいつでもいい』と歌ってきましたが、それはこうしてリリースされることになりました。いつでもいけることは、いつか実行されることです」とコメントしている。
諭吉佳作/men コメント
私的な感覚として、「今じゃなくてもいい/それはいつでもいい」というのは、とてもポジティブな結論です。今じゃだめなのとも、怯んで先延ばしにするのとも別です。俺には何が起こっても大丈夫で、いつでも力を発揮できるのだ、とそれらを信じて疑わず、焦らず、運命にへつらわず過ごすことが私的な願望です。時間、人との関係や情勢は待ってくれず、往々にして、大事なことほど急を要する(というより急を要することが優先的に大事にされがちな)ものですが、大事なことこそ、いつでもいいと感じられるのは特別です。
ライブ会場では数年前から実演していて、今そこにいる人たちに向かって何度も「今じゃなくてもいい/それはいつでもいい」と歌ってきましたが、それはこうしてリリースされることになりました。いつでもいけることは、いつか実行されることです。


