Fukase(SEKAI NO OWARI)が、本日8月11日24:24より日本テレビ系で放送される音楽番組「夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」に出演する。
昨年ソロプロジェクトを始動させ、ヒップホップをベースにした1stアルバム「Circusm」をDef Jam RecordingsからリリースしたFukase。その経緯について「単純に、めっちゃ時間があった。(SEKAI NO OWARIのメンバーは)僕以外、子供がいるんですよ。子供がいるメンバーの忙しさと、独身の僕の忙しさが全然違いすぎて。けっこう時間があって、自分で新しい機材を買って音楽をつくり始めたのがきっかけではありました」と説明する。
「一番最初に好きになった音楽のジャンルはその時代のヒップホップ。もともとヒップホップをやりたい気持ちはあったんですけど、仲のいいメンバーがヒップホップを好きじゃない人たちだったから、バンドをやりました」と語るFukaseは、自身の音楽のルーツはJ-POPではなく、2000年代初頭に日本のヒップホップブームを牽引したOZROSAURUSだったことを明かす。彼はOZROSAURUSについて「友達の家で聴いて、すごく好きになって。聴かなかった年はないくらい、ずっと聴き続けてるアーティスト。たぶん、人生で一番聴いてきたミュージシャン」とコメント。その存在は、Fukaseの私生活やSEKAI NO OWARIの楽曲にも影響を与えたという。そんな憧れのOZROSAURUSに、今年初めて会う機会に恵まれたFukase。「お会いするっていうのがわかって、朝から震えてた」という彼は、そこでの失態を明かす。
またFukaseは、このタイミングでヒップホップに挑戦する理由と覚悟、曲作りにおいてのソロとバンドとの違い、ソロならではの苦労、SEKAI NO OWARIメンバーとの絆も明かし、MCの菊池風磨(timelesz)と畑芽育は「めちゃくちゃいい話」「本当にステキ」と心を打たれる。
ソロプロジェクトでは、彼自身の実体験をもとに、思想や感情を表現した楽曲を制作したFukase。「全体的になんですけど、SNSのあり方に、思うことがよっぽどあるっぽくて。SNSに翻弄されている人も多いと思うし、自分自身もきっとそう。社会を歌う時に必ずSNSが前提にある」というFukaseが自身のSNSとの付き合い方を明かすと、共感した菊池は「よかった! 1個でも共通点あった!」と大喜びする。さらにFukaseは、ソロプロジェクトがバンドにもたらした影響や、ソロプロジェクトを続けることの意味、今後の目標を赤裸々に語る。
スタジオライブでは、ソロプロジェクトの第1弾楽曲「Bad Entertainment」と、畑が出演する映画「ブルーロック」の挿入歌である新曲「twilight」を歌唱する。「Bad Entertainment」のパフォーマンスにはトランペッターの真砂陽地が参加し、原曲をブラス隊の演奏で再構築したアレンジが披露される。
日本テレビ系「夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」
2026年8月11日(火・祝)24:24~24:54
<出演者>
アーティスト:Fukase
MC:菊池風磨(timelesz) / 畑芽育
ナレーション:CRAZY COCO


