YOSHIKIが、8月13日から14日にかけて千葉県を襲った記録的な大雨の被災者を支援するため、米国非営利公益法人・YOSHIKI FOUNDATION AMERICAを通じて千葉県に1000万円を寄付した。
寄付金は千葉県が受け付ける「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」に寄付された。同義援金は県内の被災市町村に配分され、被災した世帯への見舞金として届けられる。
30年以上にわたりアメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動しているYOSHIKIは、故郷である千葉県が甚大な被害を受けたことに心を痛め、困難な状況に置かれている被災者へ1日も早く支援を届けたいという思いから今回の寄付を行った。彼は2019年9月に台風15号が千葉県に甚大な被害をもたらした際にも1000万円を寄付し、自ら被災地を訪れてボランティア活動に参加していた。
YOSHIKIは、2010年に設立した同法人を通じ、長年にわたり国内外の被災地支援を続けている。今年7月には熊本地震の被災者支援として日本赤十字社に1000万円を寄付したほか、これまでにもフランスやスペインの山火事、自身の拠点であるアメリカ・ロサンゼルスでの大規模山火事、能登半島地震、台湾地震の被災地などへ寄付を行っている。
またYOSHIKIは寄付を行うたびに、その詳細を公表している。2019年に東日本で甚大な被害をもたらした台風19号の被災者支援で寄付を行った際には、「僕らみたいな立場の人たちは、寄付のことをどんどん公開した方がいいんです。災害への認知度、そして支援の輪が広げるために」と明言。これまでに「みなさん、寄付は、もし可能なら、公表したほうがいい。(そして一部の批判に耐えられるなら..)そうすることによって寄付先にさらに多くの寄付が集まりさらに多くの人が救われる」「一人でも多くの人が助かるなら、売名行為と言われてもいいです。これからもチャリティー活動を続けていきます」など、寄付を行うたびに繰り返しメッセージを発表してきた。今回も「寄付を公表すると、風当たりが強いこともあります。それでも、支援の輪が広がると信じています」とコメントした。
YOSHIKI コメント
今回の豪雨により亡くなられた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。また、被災された皆さま、そしてご家族の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
僕は30年以上ロサンゼルスを拠点に活動していますが、千葉はいつまでも大切な故郷です。その故郷が大きな被害を受け、胸が締めつけられる思いです。
故郷のために、今できることを。その思いから、今回、寄付をさせていただきました。この支援が被災された方々の一助となり、さらに支援の輪が広がることを願っています。
被災された地域の一日も早い復旧・復興と、皆さまが安心して過ごせる日常を取り戻されることを、心から願っています。


