桜木雅哉(原因は自分にある。)と中川翼がダブル主演を務めるMBS系ドラマ「ちょっと待とうよ、春虎くん」の第4話先行試写会&トークイベントが本日8月31日に東京都内で開かれ、桜木と中川が登壇した。
「ちょっと待とうよ、春虎くん」は、人気マンガ家・あめきりが描く同名マンガを実写ドラマ化した作品。人との関係に悩み、マスクで表情を隠す先輩の岸田粋を中川が、一途でまっすぐな新入生・黒部春虎を桜木がそれぞれ演じる。
9月3日より順次放送される第4話の先行上映終了直後に行われたトークショーに、桜木と中川は浴衣姿で登場。MCから第4話の感想を問われると、桜木は「いやあ、ドキつきましたよね? 4話分の内容が1話に詰まってるくらい急展開すぎて」と、観客に語りかけながら感想を伝えた。
桜木と中川は同い年だが、血液型も同じB型だからなのか、撮影中は「会話が噛み合うことのほうが少なかった」と明かしたのは中川。MCが「この人変わってるな、みたいなことが多かった?」と尋ねると、中川は「全部! 全部変わってます」と桜木の印象を語り「変わってますよね?」と、客席の桜木のファンに問いかける。すると桜木は、同い年の中川に助けられたというエピソードを披露。「撮影中は苦戦して毎回悩んでたくらいなんですけど、そこは“翼”に相談して、助けてもらってたなって」と語る。すると、中川は桜木の「翼」呼びに即座に反応。「撮影中は『粋先輩』って呼ばれてて、1回も翼って呼んでくれなかったんですよ」と、目を丸くしながら喜んでいた。
3話までの放送を名場面とともに振り返るコーナーでは、1話から2話にまたがる“パリピの春虎”のシーンにまつわる裏話も。粋と着ぐるみパジャマを着た春虎の初々しい距離感が微笑ましいこの場面は撮影初日に撮ったシーンだという。“距離感近め”の場面が多かったからか、桜木いわく「撮影中は2人の距離感がバグってた」そうで「休憩中も同じベッドの上で台本読み合ってるみたいな感じで」と彼が明かすと客席からはにわかに歓声が上がる。すると中川は「だって(桜木が)僕のベッドで寝てるんだもん」と、さらなる仲良しエピソードを披露して会場を沸かせた。
続いて2人は、ヨーヨー釣り企画に挑戦。釣り上げたヨーヨーには番号が振られており、その番号に紐付いた「夏祭りキュンセリフ挑戦!」「劇中セリフ実演!」といったお題に挑むことになった。「夏祭りキュンセリフ」では、桜木が「夏の最後の思い出に、俺と夏祭りに行かない?」とキメるもファンの反応は薄めで、「こんなもんですよ」と照れ笑い。続いて中川も「花火はパッと散っちゃうけど、俺たちは一緒にいようぜ」とキザっぽく言い放ったが同じ反応で、桜木と一緒に「ちょっと待とうよ!」と笑い合う。「劇中セリフ実演!」では、部活の試合で喉が潰れてしまった春虎が粋の耳元でささやくシーンを2人が実演してみせた。
「2人でこの夏してみたいことは?」という質問に中川が「僕は海に行くか、焼きそばが食べたい」と、桜木が「それで言うと、全部ひっくるめて沖縄行きたいなって」と答えたのち、最後に2人が挑んだお題は「劇中セリフ入れ替えチャレンジ」。粋の胸に顔を埋めた春虎が「パワーチャージ完了」と言う場面を、配役を逆転して披露することになると、2人は動きをハグから“頭ポンポン”にアレンジして演技を披露した。しかしながら、粋役の桜木のセリフがどうしても照れ混じりになってしまい、彼は「照れちゃう」とはにかみっぱなしだった。


