インディーズレーベルmurffin discsの設立20周年を記念した映画「はじまりのさよなら」に所属アーティストであるSUPER BEAVERの渋谷龍太と藤原“38才”広明、sumikaの小川貴之、マカロニえんぴつのはっとり、Czecho No Republicのタカハシマイ、SAKANAMONの木村浩大が出演する。
11月20日より東京・kino cinéma新宿ほか全国で公開される「はじまりのさよなら」は灯敦生が脚本を担当し、隈本遼平が監督した映画。広島県尾道市を舞台に、大倉琉人演じる主人公の少年・長沢樹太が変声期を迎え、自分らしさとは何かを問いながら1歩ずつ前へと進む姿が描かれる。主題歌はsumikaが書き下ろした「はじまりのさよなら」で、映画音楽は柳沢亮太(SUPER BEAVER)が手がける。
YouTubeでは主題歌が流れる「はじまりのさよなら」の本予告が公開された。この曲を作詞作曲した片岡健太(sumika)は「変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました」と語っている。
片岡健太(sumika) コメント
変声期を経て、人生がガラリと変わった人間なので、自分の過去とも対話しながら主題歌制作に臨みました。
アンコントロールな状況下で、自分の好きな自分がどんどん失われていく。あの感覚は如何とも形容しがたいものです。
しかし、失ったからこそ音楽や歌の大切さに気付き、現在の自分が形成されました。あの不自由で鬱屈としていた時間に、今では感謝しています。
樹太くんが体験する様々な「さよなら」を通して、映画をご覧いただいた皆さまの「はじまり」に繋がっていくことを心から願っています。


