木村慧人(FANTASTICS)のビジュアルブック「Visuarts」が本日9月12日に幻冬舎より発売された。本日、これを記念したイベントが東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催された。
お気に入りはアートみたいな瞬間を切り取ったページ
「Visuarts」は、幻冬舎とLDH JAPANによるFANTASTICSの9カ月連続刊行プロジェクト「GL-9~FANTASTICS BOOKS~」の第7弾。昨年発表されたソロ写真集「Palette」以来となる木村の書籍は「多種多彩な木村慧人を魅せる」をテーマに撮影時期を長期間設定し、スタジオポートレートに加え、渋谷と韓国でもロケを実施した。スタッフ陣も撮影コンセプトに合わせて一新し、渋谷ロケのパートではFANTASTICSメンバーの堀夏喜がディレクションを手がけるなど、さまざまなこだわりが詰まった1冊となっている。
約半年の撮影期間のうち、韓国でのロケは3日間。木村は現地ではグルメも堪能したそうで、「どこに行っても楽しかったです。一番驚いたのが豆腐でお肉を包むサムギョプサル。体験したことのない食べ方で新鮮でおいしかったです。あとプデチゲも」と韓国での食体験を明かす。また美容にも関心の高い木村はオリーブヤングN 聖水でショッピングも楽しんだという。そんな韓国で撮影された“奇跡の1枚”を木村はお気に入りのページに挙げた。「すごく風が強かったり、夕方になる前で光の具合も不安定だったりしたんですけど、この奇跡の1枚だけは、光も風もいい具合で、アートみたいな瞬間を切り取ってもらいました」と、ビジュアルブックにふさわしいアートな一瞬を切り取ったページをうれしそうに紹介した。
堀夏喜からの「大人になったね」に喜び
渋谷ロケのディレクションを堀に委ねた理由を記者から問われた木村は「FANTASTICSでも衣装を担当してくれていて、1人ひとりに合ったものを提案してくれるんです。だからきっと違う僕を表現してくれるのではと自信満々にお願いしました」と回答。さらに「撮影しているときから『いいね』って言ってくれていたり、本を実際に渡したときに『これめっちゃいいよ。大人になったね』って言ってもらえてうれしかったです。今回堀夏くんに頼んでよかったなと思いました」と堀との信頼関係をうかがわせるエピソードも添えた。
点数はもちろん10ケイちゃん!
「僕とは別人じゃないかと思うくらいいろんな表情をしている1冊になった」「1ページめくるたびに違う僕に出会えると錯覚してもらえるような作品作りを心がけました。型にはまらない木村慧人を表現できたと思います。挑戦が大成功になりました」と胸を張った木村。「写真集に点数を付けるなら?」という質問には「今日はないかと思いました」と安堵の表情を浮かべ、いつものように「ドゥルルルルルル……10ケイちゃん!」と自信満々に答えるも、「それは何点満点ですか?」「ケイちゃんとは……?」と会場は困惑した空気に。木村をよく知るスタッフ陣から笑いが起こる中、木村は「説明するのは恥ずかしいんですけど……100点満点が僕の中では10なので満点です」と解説した。
その後、次作について話題がおよぶと木村は「パリとかおしゃれな街に行きたいですね。次に出すならビジュアルブックとは言わずにザ・写真集を出してみたいです」と語った。
「Visuarts」木村慧人(FANTASTICS) / 幻冬舎


