「翼をください」などで知られる作曲家・村井邦彦が、12月16日にニューアルバム「舞台~All the world's a stage~」をリリースすることが決定した。
今作は「翼をください」の作詞家・山上路夫との1967年の共作開始から60年を迎えることを記念したアルバム。山上が全曲の作詞を、村井が全曲の作曲・プロデュースを担当する。81歳になった村井が今なお創作意欲を失うことなく取り組んだ、2人の現在地を示す意欲作となっている。
アルバムタイトルを冠したリード曲「舞台」は、2025年に上演された海宝直人30周年記念コンサート「ever」のために書き下ろされた楽曲。今回のアルバムでは、横山剣(クレイジーケンバンド)が新たな解釈で歌唱を担当した。横山と村井の交流は、横山が雑誌で連載していた「昭和歌謡イイネ!」にて、村井作曲のトワ・エ・モワ「虹と雪のバラード」について触れたことをきっかけに始まったという。
「舞台」は、本日10月9日に先行配信がスタート。YouTubeではレコーディングシーンを記録したミュージックビデオが公開された。なおアルバムの全収録曲および参加アーティストの詳細は、11月11日に発表となる。
横山剣(クレイジーケンバンド)コメント
小学生の頃「作曲家になりたい」と思い、音楽を志したのは村井邦彦さんからの絶大なる影響によるものです。クレイジーケンバンドの昨年のツアーでは赤い鳥の「翼をください」をカバーしましたが、その作家コンビである村井邦彦さん作曲、山上路夫さん作詞による「舞台」の歌唱のお話をいただけるなんて身に余る光栄です。美しく、優しく、力強く、切なく、やるせなく、心を揺さぶる最高傑作に胸がいっぱいになりました。歌入れに立ち会って下さった村井邦彦さんに褒められた時、言葉に出来ない程の多幸感でいっぱいでした。サングラスがあって良かった‼️村井邦彦さん、山上路夫さん、おふたりには感謝しかありません。
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