EBiDANによる大運動会「第6回EBiDAN大運動会~スポーツマンヒップ~」が、昨日10月12日に千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催された。
全4チーム、今年のメンバー分けは
毎年秋に開催される「EBiDAN大運動会」。第6回となる今年はSUPER★DRAGON、ONE N' ONLY、BUDDiiS、ICEx、Lienel、iiONDOのメンバーが4チームに分かれて対決。声優の酒巻光宏とお笑いタレントのなすなかにしによるMCのもと、借り物しりとりや、決め顔選手権、ティラノリレーなど、個性あふれる5種目で対決し会場を盛り上げた。
開演時間になり、最初に登場したのはSUPER★DRAGONのメンバーを中心に“お兄さん”がそろった「だいせんぱい」チーム。メンバーはリーダーの柴崎楽(SUPER★DRAGON)、志村玲於(SUPER★DRAGON)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、飯島颯(SUPER★DRAGON)、伊藤壮吾(SUPER★DRAGON)、田中洸希(SUPER★DRAGON)、松村和哉(SUPER★DRAGON)、EIKU(ONE N' ONLY)、高桑真之(Lienel)、宮本琉成(iiONDO)、堀蒼寿(iiONDO)の11名だ。続いて真っ赤なゼッケンを着けて登場した「最強!ぶっかまファイヤー」チームは、リーダーのHAYATO(ONE N' ONLY)、古川毅(SUPER★DRAGON)、池田彪馬(SUPER★DRAGON)、TETTA(ONE N' ONLY)、NAOYA(ONE N' ONLY)、KEVIN(BUDDiiS)、中村旺太郎(ICEx)、高岡ミロ(Lienel)、守本勝倶(iiONDO)、大野遥斗(iiONDO)の全10名という構成。古川がTETTAをおんぶする気合い十分の登場で盛り上げていく。SHOW(BUDDiiS)がリーダーを務める「必SHOW団」には、REI(ONE N' ONLY)、FUMINORI(BUDDiiS)、SEIYA(BUDDiiS)、TAKUYA(BUDDiiS)、千田波空斗(ICEx)、筒井俊旭(ICEx)、芳賀柊斗(Lienel)、三村航輝(iiONDO)、髙橋夢人(iiONDO)が集結。そして近藤駿太(Lienel)がリーダーを務める「近藤JAPAN」には、FUMIYA(BUDDiiS)、SHOOT(BUDDiiS)、志賀李玖(ICEx)、阿久根温世(ICEx)、山本龍人(ICEx)、竹野世梛(ICEx)、八神遼介(ICEx)、森田璃空(Lienel)、武田創世(Lienel)、畑駿平(iiONDO)、三戸琳仁(iiONDO)がそろい、FUMIYA、武田、森田が作る騎馬に乗った近藤がほかのチームを煽りながら登場した。
リーダーたちが気合いを聞かれると、「だいせんぱい」の柴崎は「僕らは“だいせんぱい”なので、大きな背中を見せられるようにがんばります」とマイペースに話し、ジャンが「みんな行くよ! 波に乗れ!」と叫ぶと、客席からは「サーフィーン!」と、今年の「EBiDAN THE LIVE」の寸劇の中で使われていた決めセリフが上がる。「最強!ぶっかまファイヤー」のHAYATOは、メンバーの守本勝倶に“勝”という文字が入っていることに触れ、勝ちを確信。当の守本が「みんな、いけんのか!」と初々しく叫ぶシーンも見られた。「必SHOW団」のSHOWは、お客さんとのコール&レスポンスで盛り上がり、「近藤JAPAN」の近藤はさきほどの守本に触れ「勝倶を泣かせます!」と大煽りしてみせる。
借り物しりとり
そんなメンバーたちが挑んだ最初の競技は「借り物しりとり」。「運動会」の最後の文字“い”から始まるものを観客から借りて、そこからしりとりとなる物を借りていくという競技だ。メンバーは客席を縦横無尽に駆け回り、「だいせんぱい」チームはハンガーや爪切りなどをゲット。「最強!ぶっかまファイヤー」はオルゴールやルービックキューブ、コンパスなどレアアイテムを次々と借りていく。「必SHOW団」は“き”で黄色いセロテープを強引に“黄色”と断言。ほかのチームが審議をし始めると、なぜか敵チームである「近藤JAPAN」がOKサインを出してクリアし、次に借りたものを発表した「近藤JAPAN」は赤いバラの造花を“赤”と断言。先ほどスムーズに黄色をOKにした伏線を見事に回収し客席は爆笑に包まれた。
カメラ目線決め顔選手権
続く「カメラ目線決め顔選手権」は、挑戦者の前後左右にカメラが配置され、ランダムに点灯する“録画中”の赤いランプに合わせて決め顔をするという競技。トップバッターの高桑は16歳とは思えない落ち着きで登場し、堂々とこなしたあと自分のリプレイを見て「かっけぇっすわ」という言葉を放ち、中西に「腹が立ちますね~!」とツッコまれる。気合い十分で挑んだHAYATOがあわてふためいて低得点を叩き出すと、14歳の三戸がにこにこしながらもバタバタとカメラを探す姿に客席から「かわいい~!」とため息交じりの歓声が上がる。REIの番になると、ドラマ「家庭教師の岸騎士です。」で共演した田中がほかのチームにもかかわらず「がんばれ先生!」とエールを送り、REIはこれに気合いを入れるもHAYATOと並ぶ結果に。すると田中が駆け寄って「勉強しかできないんか!」とツッコみ、会場からは大きな歓声が上がった。さらに高岡が憧れる先輩である超特急のリョウガの誇張したモノマネで挑むなど、それぞれの個性が炸裂していた。
ティラノサウルス障害物リレー
「ティラノサウルス障害物リレー」は、ティラノサウルスの着ぐるみを着た状態で障害物リレーを行う競技。メンバーはほぼ顔が見えない状態で登場し、玉入れやハードル、グルグルバットなどに挑んだ。レースでは松村が一番最後にゴール。また、守本が着ていた着ぐるみの空気が抜けてメンバーがあたふたしたり、NAOYAと中村が大暴れをして楽しそうにじゃれあったりする姿に、会場には笑顔が広がった。
ハーフタイムショー
ハーフタイムショーでは、iiONDOがフレッシュに「はつ恋ONDO」を、Lienelが情熱的に「愛のダバダ」を、そしてICExがキュートに「LOVEだね」をパフォーマンス。BUDDiiSが弾けるように「キミは都市伝説」を歌い踊ると、ONE N' ONLYは「Golden Sun」で会場をダンスホールに変え、SUPER★DRAGONは清々しくエモーショナルな「NUMBER」をパフォーマンスした。さらにこの日はICEx、Lienel、iiONDOが「Yes! 東京」のコールをファンにレクチャー。その間に森田がブレイキンを、筒井がアクロバットを披露しさらに会場の温度を上げていく。その後BUDDiiS、ONE N' ONLY、SUPER★DRAGONが合流し、全員で「Yes! 東京」を踊ると、会場からはこの日最大の大きな声でコールが響き渡った。
10秒ジャスト10m走
後半戦は「10秒ジャスト10m走」からスタート。10mの距離を10秒ちょうどで走るという、体内時計が試されるレースだ。第1走者であるジャン、中村、REI、森田がおのおののスタイルで走り、ストップウォッチを見ると、中村が10秒01というタイムを叩き出しており、中村は震えながら「自分が怖いです!」とコメント。その後伊藤が8秒台を出し「せっかちなんで……」と言い訳をしたり、田中が得意のビートボックスをしながら10秒を数え、9秒81を記録したりというプレイが飛び出す。田中と同じレースで走っていた三村が「めちゃめちゃ気が散りました!」と叫ぶも、田中が近くまで来てすごむと、三村は「……いや、散ってないです」と弱気に。それをほかのメンバーが慰めたり、竹野が「いや、めっちゃ気が散りました!」と言い放ったり、田中のほっぺをむぎゅっとしたりとグループや先輩後輩の垣根を越えてじゃれ合うシーンが多発した。そして松村がヘッドスライディングで走り込んで13秒台を叩き出したり、「おばあちゃんから前転5回で10秒と聞いた」と言い張る高岡が8秒だったり、古川がズンズンと客席まで歩き最長記録を出したりと勝負は混戦。大野はストップウォッチを押すのが遅く14秒という結果になるも、「かわいいからいいよ!」とガヤが入って許されたり、阿久根が「自信しかないので」と言うも11秒92で気まずい顔をするなど、会場は笑顔で包まれた。
チーム対抗リレー
“シンデレラタイム”の20時を迎えたため、ここで退場した中学生の堀と三戸を見送り、最後はチーム対抗のリレーへ。リレーには「だいせんぱい」から志村、飯島、柴崎、高桑、宮本、「最強!ぶっかまファイヤー」から池田、TETTA、HAYATO、中村、守本、大野、「必SHOW団」からFUMINORI、TAKUYA、SHOW、芳賀、髙橋、三村、「近藤JAPAN」からSHOOT、志賀、近藤、武田、畑が参加した。柴崎は「蒼寿の分まで一緒にがんばりたいと思います!」と宣言し、宮本は「実はEBiDANで一番足が速いと思っています! 50m、6.2秒なんです!」と俊足をアピールする。HAYATOは「チームワークじゃ負けないと思っているので! なあ、みんな!」と声をかけるも、ほかのメンバーがとっさのことであまり動けず会場は爆笑に沸いた。髙橋がキュートに「マジでがんばります!」と意気込みを告げ、最後に畑が「『近藤JAPAN』の近藤さんは日本ハムファイターズが大好きで、今日勝ちました! その波に乗っかって思い切り突っ走ります!」と叫ぶと近藤は大喜び。それぞれ気合いを入れて競技がスタートすると想像以上の混戦で、志村と志賀が転倒するなどのハプニングも。それぞれが全力でバトンをつなぎ、結果「最強!ぶっかまファイヤー」が1位を獲得。転倒した志村は「ここ怖いっすよ! 魔物がいるんで!」と叫びながらも「ケガ無く無事です!」とアピールした。
閉会式
閉会式では田中が飯島を指差し「コイツ誕生日だぞ!」と強くアピール。飯島が「25歳になりました!」と叫ぶ。そして「25歳はSUPER★DRAGONをもっと知ってもらえるようにがんばります!」とコメントし、会場中からの祝福を浴びた。
結果発表の前には、中村がMVPを受賞。「10秒ジャスト10m走」で10秒01を叩き出したことが評価され、全員納得のMVPとなった。中村は「こうして栄誉ある賞をもらえたのはチームのおかげです! みんながいたから10秒01という数字を出せたので『ぶっかまファイヤー』最高です!」と喜ぶも、チームメイトからは「そうか……?」「違うけどな?」という声が。仲間からは首を傾げられながらも、チーム全体で受賞を祝っていた。そして結果発表では4位が「だいせんぱい」、3位が「近藤JAPAN」、2位が「最強!ぶっかまファイヤー」、1位が「必SHOW団」に。SHOWが「リレーが勝つチームが優勝だと思っていたんですけど、必SHOW団が勝っちゃうんだな!」とうれしそうに叫ぶと、客席からは大きな拍手が沸き起こった。
この模様は後日、FanStream(ファンストリーム)にて配信が予定されている。


