#あがた森魚
ムーンライダーズ・鈴木博文の古希記念ライブ開催 青山陽一、あがた森魚、直枝政広ら出演
鈴木博文(ムーンライダーズ)の古希を記念したライブ「Wan-Gan King 70th Anniversary」が6月1日に東京・新代田FEVERにて行われる。
19分前
あがた森魚「乙女の儚夢」を三沢洋紀、姫乃たま、町あかり、志磨遼平、Damon & Naomiらがカバー
1972年にリリースされたあがた森魚のデビューアルバム「乙女の儚夢」をさまざまなアーティストがカバーしたトリビュートアルバム「乙女の儚夢 NOEL」が9月20日に発売される。
7か月前
どてらYMOも!細野晴臣イエローマジックショー2本と坂本龍一特番をNHKでイッキ見!放送
NHKが夏休み期間に展開する「イッキ見!」企画にて、8月7日深夜に「細野晴臣イエローマジックショー」「細野晴臣イエローマジックショー2」「坂本龍一 芸術は長く、人生は短し」がリピート放送される。
8か月前
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森山直太朗、48分28秒のMV公開
森山直太朗のミュージックビデオ「原画」がYouTubeで公開された。
約1年前
あがた森魚、ニューアルバム「わんだぁるびぃ2022」発売決定
あがた森魚のニューアルバム「わんだぁるびぃ2022」が12月28日にレーベル先行でリリースされる。
1年以上前
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あがた森魚の自伝「愛は愛とて何になる」、デビュー50周年記念コンサートと同日に発売
あがた森魚の自伝「愛は愛とて何になる」が9月22日に小学館より発売される。
1年以上前
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あがた森魚700曲以上のサブスク解禁、ヴァージンVSや雷蔵の作品も
あがた森魚の57タイトル733曲が8月30日、9月15日、9月30日の3回に分けて、ストリーミング配信されることが決定した。
1年以上前
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あがた森魚がLa.mamaで50周年イベント開催、小山田壮平とツーマン
7月27日に東京・渋谷La.mamaにてライブイベント「弦楽幻燈マキニカリス2022“夏”」が開催される。
2年近く前
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あがた森魚、デビュー50周年イベント第1弾「二千十年代選曲集ライヴ」開催
あがた森魚が5月31日に東京・渋谷CLUB QUATTROでデビュー50周年記念イベントの第1弾「二千十年代選曲集ライヴ」を開催する。
2年近く前
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元残像カフェ大森元気のソロプロジェクト・残像のブーケ、1stアルバム配信
大森元気(ex. 残像カフェ)によるソロプロジェクト・残像のブーケの1stアルバム「残像のブーケ」が明日4月19日に配信される。
2年近く前
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天国の遠藤賢司に音楽届けるイベントにサニーデイ、フラカン、湯浅湾、オーケン、あがた森魚、山崎怠雅
12月9日に東京・渋谷CLUB QUATTROでライブイベント「おーい、えんけん!ちゃんとやってるよ!2021」が開催される。
2年以上前
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松本隆の作詞活動50年の軌跡をたどる書籍とコンピレーションCD同時発売
作詞活動50周年を迎えた松本隆の軌跡をたどる、音楽評論家の田家秀樹による書籍「風街とデラシネ~作詞家・松本隆の50年」と、同タイトルの2枚組コンピレーションCDが本日10月27日に同時発売された。
2年以上前
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あがた森魚の“二千十年代”を凝縮、新ベスト盤「浦島二千十年代選集」
あがた森魚のベストアルバム「浦島二千十年代選集」が11月24日にリリースされる。
2年以上前
アーティストの音楽履歴書 第34回 鈴木慶一のルーツをたどる
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、音楽活動50年を超えた今も精力的に作品を発表し続ける鈴木慶一のルーツに迫った。
約3年前
高田渡が1970年代を撮影した写真集発売、はっぴいえんどや坂本龍一らの貴重カットも
高田渡が1970年代に撮影した写真を収めた写真集「高田渡の視線の先に-写真擬(もどき)-1972-1979-」が、彼の十七回忌となる4月16日に発売される。
約3年前
あがた森魚リスニングパーティ開催、おしゃべり禁止
あがた森魚によるトーク&ライブイベント「あがた森魚『浦島2020』リスニングパーティー」が1月30日に東京・U.F.O. CLUBで行われる。
約3年前
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あがた森魚、引退記者会見ライブを急遽開催
あがた森魚が明日11月12日(木)に「あがた森魚 引退緊急記者会見LIVE PERFORMANCE」をDOMMUNEで生配信する。
3年以上前
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あがた森魚が渋谷クアトロで100名限定ワンマン、現名義最後のアルバム制作中
あがた森魚が11月18日に東京・渋谷CLUB QUATTROでワンマンライブ「Go To 浦島 2020」を開催する。
3年以上前
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細野晴臣のアルバム「泰安洋行」を紐解く連載が書籍化、鈴木茂や矢野顕子ら証言も
細野晴臣の3rdアルバム「泰安洋行」を紐解く書籍「追憶の泰安洋行 - 細野晴臣が76年に残した名盤の深層を探る」が7月14日に発売される。
4年近く前
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“東京”はどのように歌われてきたのか 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した
都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日本の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。日本の大衆音楽の歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入り乱れる感情を持つ歌詞もあったり。一方、そのような感情を伴わず、都会的なイメージを東京というフレーズに託しているものや、自分の東京での生活をただまっすぐに歌ったものなど、実にさまざまです。東京は過去から現在に至るまで、どのように捉えられ、歌われてきたのでしょうか。それら1500曲の歌詞を調べてみることで、その移り変わりを確認していきたいと思います。前編では、J-POP以前まで、どのように“東京”は歌われているのかを追い、時代につれて歌詞内の東京のイメージがいかに多様化していったかを見ていきます。
4年近く前