#中川五郎
はっぴいえんど、遠藤賢司、金延幸子、早川義夫、高田渡らのURC作品が初の世界配信
URCからリリースされた作品の世界配信が、本日3月17日にスタートした。
1年以上前
高田渡が1970年代を撮影した写真集発売、はっぴいえんどや坂本龍一らの貴重カットも
高田渡が1970年代に撮影した写真を収めた写真集「高田渡の視線の先に-写真擬(もどき)-1972-1979-」が、彼の十七回忌となる4月16日に発売される。
3年以上前
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時代を映し出すプロテストソングの変遷 第3回 アメリカ同時多発テロ事件から東日本大震災、そしてこれから
「プロテストソング」と言えば、あなたはどんな曲を思い浮かべるだろうか。反戦、政治批判、差別問題、反原発、いじめ、貧困……あらゆる政治的抗議のメッセージを含む歌がプロテストソングと呼ばれるものだ。新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中が外出自粛を余儀なくされる状況の中、杏による加川良の「教訓I」の弾き語りカバーが話題を集めたり、安倍晋三首相が星野源が発表した「うちで踊ろう」と共に優雅に自宅で過ごす姿を公開したことで「音楽の政治利用である」という批判が多く寄せられたりと、改めて“音楽と政治”が注目される今。時代と共に歌われるメッセージも音楽性も異なるプロテストソングは、日本においてどんなきっかけ生まれ、広がってきたのか。小野島大によるこの連載では、フォークソング、ポップス、ロック、ヒップホップなどさまざまなジャンルにおけるプロテストソングの歴史を、時事問題を交えながら計3回にわたって紹介している。最終回となる第3回では2000年代から現在にかけてのプロテストソングをフィーチャーする。なお記事の最後には、小野島大が制作したSpotifyプレイリスト「プロテストソングの歴史」も公開する。
4年以上前
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時代を映し出すプロテストソングの変遷 第1回 “抗議の歌”の誕生と1960年代学生運動
「プロテストソング」と言えば、あなたはどんな曲を思い浮かべるだろうか。反戦、政治批判、差別問題、反原発、いじめ、貧困……あらゆる政治的抗議のメッセージを含む歌がプロテストソングと呼ばれるものだ。新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中が外出自粛を余儀なくされる状況の中、杏による加川良の「教訓I」の弾き語りカバーが話題を集めたり、安倍晋三首相が星野源の「うちで踊ろう」の動画と共に優雅に自宅で過ごす姿を公開したことで「音楽の政治利用である」という批判が多く寄せられたりと、改めて“音楽と政治”が注目される今。時代と共に歌われるメッセージも音楽性も異なるプロテストソングは、日本においてどんなきっかけで生まれ、広がってきたのか。小野島大によるこの連載では、フォークソング、ポップス、ロック、ヒップホップなどさまざまなジャンルにおけるプロテストソングの歴史を、時事問題を交えながら計3回にわたって紹介していく。なお記事の最後には、小野島大が制作したSpotifyプレイリスト「プロテストソングの歴史」も公開する。
4年以上前
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ロフトが長野・松本と東京・高円寺に新店舗オープン
ロフトプロジェクトが長野県松本市に「松本ロフト」、東京都杉並区に「LOFTX(ten) Koenji」を今秋オープンする。
5年近く前
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高田渡のドキュメンタリー映画「まるでいつもの夜みたいに」をDVD化
高田渡にスポットを当てたドキュメンタリー映画「まるでいつもの夜みたいに」のDVDが4月16日にリリースされる。
6年以上前