#大瀧詠一
大滝詠一の書籍「All About Niagara 1973-2024」より紙面の一部が公開
3月18日に刊行される大滝詠一の書籍「All About Niagara」の完全リニューアル改訂版「All About Niagara 1973-2024」より紙面の一部が公開された。
17分前
小西康陽、ピチカート・ファイヴの歌詞に込めた思いを語る
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、小西康陽をゲストに迎えてお届けする。後編では、CBSソニーでの再デビューの背景や、シンガーとしてのデビュー作となるソロアルバム「失恋と得恋」について語ってもらった。
14日前
シュガー・ベイブ「SONGS」、大滝詠一「NIAGARA MOON」の50周年記念盤リリース
シュガー・ベイブのアルバム「SONGS」がナイアガラ・レコード設立50周年記念盤「SONGS 50th Anniversary Edition」として4月23日にリリースされる。
17日前
細野さんに聞きたい、あの曲、この曲(後編)
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。細野の活動55周年に際して、今回設けたテーマは「細野さんに聞きたい、あの曲のこと、この曲のこと」。ゼミ生の2人に細野がこれまで関わってきた楽曲の中からいくつか作品を挙げてもらい、それぞれの視点から細野本人にあれこれ疑問をぶつける企画だ。前編では、「最後の楽園」や「蝶々-San」、「恋は桃色」「ハニー・ムーン」の制作秘話、細野が手応えを感じた曲のエピソードなどを聞いた。しかし、取材の後半の突入すると安部の質問はだんだん脱線していき、それが細野の知られざる一面を炙り出すことに……。
約1か月前
金延幸子レアトラックス装いも新たに発売、貴重音源2曲を追加収録
金延幸子のレア音源を収めた作品「時にまかせて ―金延幸子レア・トラックス+2」が本日12月25日にリリースされた。
約1か月前
祝・ナイアガラ50周年!大滝詠一「All About Niagara」完全リニューアル改訂版発売
大滝詠一の書籍「All About Niagara」の完全リニューアル改訂版「All About Niagara 1973-2024」が3月18日にリットーミュージックより刊行される。
約2か月前
斉藤由貴のセルフカバーアルバム&アコースティック映像作品、歌手デビュー40周年記念日に同時発売
2025年に歌手デビュー40周年を迎える斉藤由貴のセルフカバーアルバム「水響曲 第二楽章」と、Blu-ray / DVD「Studio Live 水響曲『四季』」が2月21日に同時リリースされる。
約2か月前
祝・大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年、ベスト盤&インスト作品集を同時発売
大滝詠一のベストアルバム「B-EACH TIME L-ONG 40th Anniversary Edition」とストリングス / オーケストラによるインストゥルメンタル作品集「Complete NIAGARA SONG BOOK」が2025年3月21日に発売される。
3か月前
曽我部恵一が選曲したURC新作コンピ発売、テーマは“シティ・フォーク”
URCから発表された楽曲を集めた新作コンピレーションアルバム「シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一」が11月27日にリリースされる。
4か月前
鈴木雅之のルーツをたどる|ブラックミュージックだけじゃない、ラブソングの王様を作った10曲
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。記念すべき50回目となる今回は、“ラブソングの王様”マーチンこと鈴木雅之が登場する。今年68歳、音楽活動44年のキャリアを積み上げてきたマーチン。ブラックミュージックのイメージの強い彼だが、いったいどんな音楽を愛聴してきたのか。「影響を受けた10曲」を軸に話を聞くと、「あまり語ってこなかった」という貴重なエピソードが次々に飛び出した。
9か月前
短冊CDの日に大瀧詠一プロデュース「ナイアガラ音頭」が8cmCD化
七夕の7月7日に短冊CDをフィーチャーした企画「短冊CDの日 2024 -シングルCDの祭典-」が実施される。
9か月前
70年代「日本語ロック論争」についてEテレで放送、当時の日本人にとって洋楽とはなんだったのか
NHK Eテレで5月24日22:30から、日本語ロック論争をテーマにした「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シーズン4「21世紀の地政学」の「ポップス編」第2回が放送される。
9か月前
DOMMUNEで大滝詠一の特別番組配信、「EACH TIME」誕生の背景に迫る
大滝詠一の特別番組が、明日4月9日19:30よりSUPER DOMMUNEで配信される。
10か月前
大滝詠一「ペパーミント・ブルー」MV公開、依田伸隆が河田久雄のイラストを使用
大滝詠一の楽曲「ペパーミント・ブルー」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
11か月前
大滝詠一の貴重な肉声を使用、「レコーディング・ダイアリー Vol.3」トレイラー公開
大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う書籍「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3」が明日3月19日に刊行。そのトレイラー映像が公開された。
11か月前
鈴木茂、大滝詠一のボーカルトラックとデュエット
鈴木茂のシリーズ企画「鈴木茂☆大滝詠一を唄う」第8弾が3月23日に東京・日本橋三井ホールで開催される。
11か月前
ノーナ西寺郷太が「ひょうきん族」のエンディングテーマを解説
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。約4年間の連載のラストで取り上げるのは、NONA REEVESもカバーした山下達郎の楽曲「土曜日の恋人」。大人気番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにもなったこの曲の温かなメッセージを紐解きながら、山下との交流秘話も明かす。そして最終回で西寺が語る日本の音楽に対する思いとは? YOASOBI「アイドル」を例に挙げながら世界的に愛される日本のポップミュージックの魅力を再発見する。
12か月前
大滝詠一「EACH TIME」、40年の時を超えて幻のジャケットデザイン公開
大滝詠一が1984年に発表したアルバム「EACH TIME」の幻のジャケットデザインが公開された。
約1年前
今夜の「The Covers」は10周年名曲選 郷ひろみ&田島貴男、上白石萌歌らのステージ振り返る
昨年4月に10年目に突入したNHKの音楽番組「The Covers」。本日1月28日の放送では記念すべきアニバーサリーイヤーを振り返る「名カバー選」がオンエアされる。
約1年前
「EACH TIME」創作の日々が明らかに「大滝詠一レコーディング・ダイアリー」第3弾刊行
大滝詠一の創作の歩みを日記形式で追う書籍「大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.3」が3月19日に刊行される。
約1年前