<p>坂本真綾の新曲「nina」が10月にTOKYO MX、BS朝日ほかで放送スタートするテレビアニメ「星降る王国のニナ」のオープニングテーマに決定した。</p><p>「星降る王国のニナ」は、「BE・LOVE」で連載中のリカチによる同名マンガを原作にしたアニメ。原作マンガは2022年に「第46回講談社漫画賞」で少女部門を受賞した。オープニングテーマ「nina」は、ポジティブで疾走感のあるアッパーチューン。作詞は坂本自身が担当しており、作編曲は坂本とは初タッグとなる白戸佑輔が手がけた。なおエンディングテーマは東山奈央の新曲「星の伝言」が使用される。</p><p>YouTubeでは「nina」のミュージックビデオのショートバージョンを公開中。山口保幸が監督を務めたMVは、楽曲の持つ疾走感を表現しつつも、スタイリッシュで緊張感の漂う映像となっている。後日公開のフルサイズ版では別のストーリーが展開されるとのことなので、ファンは続報を楽しみに待とう。</p><p>また今回の発表と合わせて、坂本の新たなアーティスト写真も公開された。</p>


坂本真綾の新曲「nina」が10月にTOKYO MX、BS朝日ほかで放送スタートするテレビアニメ「星降る王国のニナ」のオープニングテーマに決定した。

坂本真綾がアニメ「星降る王国のニナ」OP曲担当、新曲「nina」ショートMV公開

<p>[Alexandros]の新曲「冷めちゃう」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。</p><p>「冷めちゃう」は昨日5月15日にリリースされたニューシングル「SINGLE 1」の収録曲。MVは「VANILLA SKY（feat. WurtS）」の終盤からスタートする連作仕立てで、新たな仕事が舞い込んでくる女優役を水野舞菜、とある作品選考に落選してしまう映像作家役を藤林泰也が担当した。カップルである2人の関係が徐々に冷え込んでいく様子が描かれている。本作は監督の山口保幸が基本構成を組み立て、川上洋平（Vo, G）がセリフや感情表現を加筆してシナリオを完成させた。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">水野舞菜 コメント</h2><p>今回[Alexandros]さんの新曲「冷めちゃう」のMVに出演させていただいた水野舞菜です！<br>前回「VANILLA SKY（feat. WurtS）」でのMVの際にも出演させていただき、その延長線のお話ということで大好きな[Alexandros]さんにまた携わる事ができとても嬉しいです！<br>ラブラブだった2人がだんだん距離が開いていくストーリーを演じさせていただき、難しかったですがこの曲の良さを伝えられていたら嬉しいです！ 是非たくさんの方に観て、聴いていただきたいです！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">藤林泰也 コメント</h2><p>今回MVに出演させていただきました藤林泰也です！<br>最初に聞いた時はおしゃれでクセになる曲だなと思いましたが歌詞や川上さんの演出を受けるにあたってより一段深いところまで曲の理解ができそれをMVに出せるように微力ですが自分なりのこだわりを込めて精一杯頑張りました。<br>余すことなく伝われば幸いです。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">山口保幸 コメント</h2><p>「VANILLA SKY（feat. WurtS）」との連作をイメージしたMVです。出会いから共に夢を追いかける2人、現実と挫折、幸せな時間、嫉妬と嘘による関係の冷え込みまで、ドラマ仕立てで描いた作品です。基本構成は私が、セリフや感情表現は川上洋平さんが加筆し、シナリオを完成させました。川上さんは現場にも参加、微妙な感情のニュアンスを演者やスタッフに伝え、解釈の深みを与えてくれました。限られた時間での撮影でしたが、それがヒリヒリした感情表現を生み出したと思います。お楽しみください！</p>

[Alexandros]の新曲「冷めちゃう」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

[Alexandros]の新MVで水野舞菜、藤林泰也の関係が「冷めちゃう」

<p>坂本慎太郎のライブフィルム上映会「坂本慎太郎LIVE2022@キャバレーニュー白馬 フィルム上映会」が4月に大阪と東京で開催される。</p><p>「坂本慎太郎LIVE2022@キャバレーニュー白馬 フィルム上映会」は、2022年のツアー「坂本慎太郎 LIVE 2022 "Like A Fable"ツアー」から熊本・キャバレーニュー白馬公演の模様を上映する企画。昨年5月に東京・LIQUIDROOMで初開催され、大根仁が16mmフィルムカメラ6台で撮影した映像が3面スクリーンを用いて上映された。なお3画面の編集は大根と大関泰幸が担当。ライブ音源は、中村宗一郎がマルチ録音およびミックスした音源が使用される。</p><p>今回のライブフィルム上映会は、4月7日に大阪・ユニバース、13日にLIQUIDROOMで開催。オープニングDJとして大阪公演に安田謙一とキングジョー、東京公演にSHINCO（スチャダラパー）が出演する。</p><p>また東京はオールナイト上映となり、同ツアー初日の東京・昭和女子大学人見記念講堂公演の映像を初公開。20年以上にわたって坂本のミュージックビデオを撮影している映像ディレクター・山口保幸が撮影および編集したHDライブ映像がフルで上映される。なお昭和女子大学人見記念講堂公演では、レーザー・ライティングアーティストのYAMACHANGが照明を担当した。</p><p>チケットのオフィシャル先行予約受付は、本日3月1日20:00にスタートする。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">坂本慎太郎LIVE2022@キャバレーニュー白馬 フィルム上映会</h2><p>2024年4月7日（日）大阪府 ユニバース<br>OPEN 17:00 / START 18:00<br>※上映時間：約100分<br>＜出演者＞<br>DJ：安田謙一 / キングジョー<br><br>2024年4月13日（土）東京都 LIQUIDROOM<br>OPEN 23:00 / START 25:00（28:50終了予定）<br>※上映時間：約100分 / 約100分<br>＜出演者＞<br>DJ：SHINCO（スチャダラパー）</p>

坂本慎太郎のライブフィルム上映会「坂本慎太郎LIVE2022@キャバレーニュー白馬 フィルム上映会」が4月に大阪と東京で開催される。

坂本慎太郎キャバレーニュー白馬公演を今年は東京＆大阪で上映、東京は人見記念講堂公演との2本立て

<p>THE SUPER FRUITの新曲「青い果実」のミュージックビデオが公開された。</p><p>「青い果実」は12月20日にリリースされるスパフルの1stアルバムのリード曲。作詞を金木和也、作編曲を松室政哉が手がけた。MVでは壁や配置されたインテリアのすべてが青色に染まった世界の中で、青い衣装を身にまとったスパフルメンバーが軽やかなダンスを披露している。MVの監督は山口保幸が務めた。小田惟真は、MVについて「どこを切り取ってもサムネにできるような満足のいくパフォーマンスができ、すごいシンプルなのに何回も見たくなるMVだと思います！ なので、沢山見て欲しいなって思います！ 」と素直な思いを語っている。なおこの曲の振付はSota Kawashima（GANMI） が手がけた。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">THE SUPER FRUIT コメント</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">小田惟真</h3><p>どこを切り取ってもサムネにできるような満足のいくパフォーマンスができ、すごいシンプルなのに何回も見たくなるMVだと思います！ なので、沢山見て欲しいなって思います！ おすすめポイントはフルーツが青色から各メンバーカラーに変わる瞬間の阿部の顔が僕は大好きです！ コメントも沢山見たいのでいっぱいYouTubeにコメントしてね！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">田倉暉久</h3><p>今回のMVは青を基調としていてキリッとしたものになっています。撮影時は青がメインなのでクールでカッコイイMVなのかなと思っていたのですが、メンバーの衣装のカラーが温かさを与えているとてもいい作品になりました。今までに出したことの無いような MVになっているので沢山観ていただけたら嬉しいです！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">星野晴海</h3><p>撮影の時から完成が待ちきれなかったMV！ ついに見れて最高の気分です！ 僕たちの思いや決意が詰まった素敵なMVになっています！ これからどんな風に色づいてくのかはる達も楽しみなので、このMVを胸に刻んでこれから精進して行けたらいいなと思いました！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">堀内結流</h3><p>やっとフルファミのみんなに公開できました!! 早く見せたくてウズウズしてました…青い世界がとてもとても可愛くて、それでいてクールでお洒落な僕らが見れちゃいます！ おすすめポイントは晴海がとても可愛くて今作ようにカラーコンタクトの色がブルーなのが大好きです！ いっぱいみてねー！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_5">松本勇輝</h3><p>今回のMVは本当に見所たっぷりだとおもいます！ “スパフルの青い世界に誘われる”そんな世界観のMVで何もかもが青に染まってる中で僕達だけに色が付いているのが印象的でまだまだ見た事のないスパフルが存分に詰まってるMVに仕上がったと思います！</p><h3 id="NA_article_sub_h3_6">鈴木志音</h3><p>青い果実のお部屋にみんなを招待するように全体が青いお部屋でぼくたちスパフルのカラーだけが色付いています。ダンスシーンが多いのですが、特にぼくのおすすめは“楽しだもんがちの人生です”のところはスパフルメンバー全員全力で楽しんでいるのでそこを注目して見て頂きたいです！ リップシンクシーンでのみんなの表情もみてほしいです</p><h3 id="NA_article_sub_h3_7">阿部隼大</h3><p>色んなアングルからのダンス、そして今のスパフルが詰まった1本になってます！<br>アー写撮影でも使われたインテリアがMVでも登場していて伏線回収をしている感覚でとてもオシャレでした！ 是非フルファミの皆さんにも、僕たちのことをまだ知らない方にも沢山見てほしいです!!</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">山口保幸 コメント</h2><p>楽曲を聴いて、思春期のスパフルを美しく切り取りたいなと思いました。いつもの笑顔と違う刹那げで一途な表情を彼らの心の中をイメージした青い部屋のセットの中で、美しく切り取ってみました。彼らのキュンとする表情や青い世界で踊るメンバーの姿を楽しんでもらえればと思います！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">Sota Kawashima（GANMI） コメント</h2><p>彼らのエネルギッシュなイメージに加えて、彼らのクールな部分をお見せできるような振付を作りました。そのエネルギッシュなスパフルとクールなスパフルの2つのギャップが各パートに点在していますので、そんなところをお楽しみ頂けると思います</p>

THE SUPER FRUITの新曲「青い果実」のミュージックビデオが公開された。

THE SUPER FRUITが一面青の世界で軽やかにダンス、1stアルバムリード曲のMV公開

<p>坂本真綾の新曲「ないものねだり」のミュージックビデオのフルバージョンがYouTubeで公開された。</p><p>「ないものねだり」は、坂本が本日5月31日にリリースしたニューアルバム「記憶の図書館」のリード曲。作詞作曲をceroの荒内佑、作詞を坂本が担当している。MVの監督は、近年の坂本作品を多数手がける山口保幸。4月にMVのショートバージョンが発表され、フルバージョンの公開が待ち望まれていた。</p><p>坂本のYouTube公式チャンネルでは、「記憶の図書館」のスペシャルコンテンツを公開中。このコンテンツは株式会社ミュージック・マガジンの高橋修が坂本に同アルバムの収録曲についてインタビューした映像と、ミュージックビデオ、リリックビデオで構成されている。</p>

坂本真綾の新曲「ないものねだり」のミュージックビデオのフルバージョンがYouTubeで公開された。

坂本真綾、本日発売ニューアルバム「記憶の図書館」よりcero荒内佑提供曲のMVフルver.公開

<p>坂本慎太郎が本日5月19日に配信リリースした新曲「物語のように（Like A Fable）」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「物語のように」は、坂本が6月3日にリリースする約6年ぶりニューアルバムの表題曲。映像作家・山口保幸が監督を務めたMVは、坂本が椅子に腰かけ「物語のように」を演奏する様子と、その背後をダンサーのTANISHQが妖艶に舞うシーンで構成されている。</p>

坂本慎太郎が本日5月19日に配信リリースした新曲「物語のように（Like A Fable）」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

坂本慎太郎、約6年ぶりニューアルバムより表題曲「物語のように（Like A Fable）」MV公開

<p>yonigeの新曲「健全な朝」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>この曲はyonigeが4月29日にリリースするフルアルバム「健全な社会」の収録曲で、後藤正文 （ASIAN KUNG-FU GENERATION）がプロデュースを担当した。MVは映像作家の山口保幸がディレクションしている。山口がyonigeのMVを手がけるのは、2018年6月に公開された「リボルバー」のMV以来約2年ぶり。映像には「リボルバー」のMVで“だらしない男性”を演じた俳優の若葉竜也がふたたび出演し、とある男性の1日の様子を表現している。</p><p>なお「健全な朝」は本日3月27日に各サブスクリプションサービスで先行配信がスタートしている。</p>

yonigeの新曲「健全な朝」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

yonigeがアジカン後藤正文プロデュース曲のMV公開、山口保幸＆若葉竜也再タッグ

<p>サカナクションの新曲「モス」のミュージックビデオが、本日6月27日から2週間限定でGYAO!にて配信されている。</p><p>「モス」は6月19日にリリースされた最新アルバム「834.194」の収録曲で、7月11日（木）に放送スタートするフジテレビ系連続ドラマ「ルパンの娘」の主題歌。MVは過去に「ユリイカ」「蓮の花」の映像も手がけた山口保幸が監督を務め、歌詞の世界観を前衛的な演出で表現している。</p>

サカナクションの新曲「モス」のミュージックビデオが、本日6月27日から2週間限定でGYAO!にて配信されている。

サカナクション、山口保幸監督の前衛的な「モス」MV

<p>サカナクションの特別番組「サカナクション LIVE & DOCUMENTALY 2018 VISUAL LIVE SESSION」が2月24日（日）21:00からCSテレ朝チャンネル1で放送される。</p><p>この特番では、東京・EX THEATER ROPPONGIのオープン5周年を記念して2018年11月30日から12月4日まで4日間行われたライブイベント「SAKANAQUARIUM2018-2019 “魚図鑑ゼミナール” EX THEATER ROPPONGI 5th ANNIVERSARY」のライブシーン、舞台裏の様子をオンエア。さらに山口一郎（Vo, G）をはじめ、演出を手がけた3人の映像クリエイターへのインタビューなどを交えつつ、サカナクションの新たな表現方法を紐解く。</p><p>EX THEATERで行われた「魚図鑑ゼミナール」では、サカナクションのミュージックビデオを手がけた山田智和、田中裕介、山口保幸が「深海」「中層」「浅瀬」の3パートの演出をそれぞれ担当。ライブサウンドエンジニアの佐々木幸生による提案から導入に至ったドイツのスピーカーシステムブランドd＆b audiotechnik社の「Soundscape System」による音響設備を使用するなど、サカナクションにとって新たな試みが随所に仕掛けられた公演となった。</p><h2>山口一郎（サカナクション）コメント</h2><p>たくさんの人に音楽を届けられるようになった今、曲をリリースしてLIVEで披露するということの他に、もっとなにか出来ることがあるはずという疑問を持っていました。例えば、家電や車の音のサウンドディレクションだとか、僕らにできることはもっとあるはずなんですよね。今新しい何かをつくるには、普通であれば混ざり合わないものが混ざり合うようなミクスチャーなんじゃないかなと。僕らはMVの力をつかって自分たちを周知して広げてきたので、そことLIVEをひとつにしたのが今回の試みです。目指したのは“映画館で踊る”こと。通常であれば見るだけで声をあげたりしないシチュエーションで、声をあげたり盛り上がったりした時に、今まで起きたことのない感情が生まれる。それを是非楽しんでもらえたらいいなと思います。</p><h2>CSテレ朝チャンネル1「サカナクション LIVE & DOCUMENTALY 2018 VISUAL LIVE SESSION」</h2><p>2019年2月24日（日）21:00～23:00</p>

サカナクションの特別番組「サカナクション LIVE & DOCUMENTALY 2018 VISUAL LIVE SESSION」が2月24日（日）21:00からCSテレ朝チャンネル1で放送される。

サカナクション「魚図鑑ゼミナール」2時間特番オンエア

<p>ドミコの新曲「ペーパーロールスター」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「ペーパーロールスター」は2月6日リリースの3rdアルバム「Nice Body?」の収録曲で、BPM200を超えるバンド史上最速のナンバー。公開されたMVは「こんなのおかしくない？」も手がけた山口保幸が監督を務めたもので、埼玉・埼玉スタジアム2002の駐車場で演奏する2人の姿が収められている。</p><p>また2月5日から11日にかけて東京・タワーレコード新宿店では、アルバムの発売を記念したドミコのパネル展が開催されることも決定。森好弘が撮影したライブ写真などが展示される。</p>

ドミコの新曲「ペーパーロールスター」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

ドミコ史上最速の新曲MV公開、タワレコ新宿店でパネル展開催

<p>yonigeが10月3日に新作ミニアルバム（タイトル未定）をリリースする。</p><p>本作には新曲「リボルバー」をはじめとする楽曲群を収録予定。この楽曲は牛丸ありさ（Vo, G）がつづった「自分でやることのないゲーム 自分で食べることのないラーメン 自分で見ることのないプロレス で日々は染まっていった」という印象的なフレーズで始まるミディアムナンバーとなっている。</p><p>今作の詳細発表に先駆けて「リボルバー」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。MVでは映画「パンク侍、斬られて候」に出演することでも注目される俳優・若葉竜也が、歌詞にインスピレーションを受けた“だらしない男性”を演じる。ディレクションは映像作家の山口保幸が担当した。</p>

yonigeが10月3日に新作ミニアルバム（タイトル未定）をリリースする。

yonige10月にミニアルバムリリース、若葉竜也が“だらしない男性”演じる新曲MV公開

<p>フレデリックの新曲「飄々とエモーション」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「飄々とエモーション」は彼らが7月11日にリリースする新作CDの表題曲。前作「TOGENKYO」に引き続き山口保幸が監督を務めたMVは、静岡県の砂丘でドローンを使用して撮影された。枯れた大地に月と共にメンバーが現れるシーンでスタートする今作では“桃源郷の先の最果て”が表現されている。</p><h2>山口保幸監督 コメント</h2><p>MVのコンセプトは「フレデリック空間」。黒い月がいくつも浮かぶフレデリック独自の空間をメンバーが旅をし、やがて新たな次元にたどり着く予兆、、、楽曲のスケール感やバンドの成長感を広大なロケーションの中でシュールで美しい夢の様に表現しました。</p>

フレデリックの新曲「飄々とエモーション」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

#山口保幸