#昆虫キッズ
高橋翔が片岡フグリと書店でライブ、絶対に終電を逃さない女と敬愛する向田邦子語る
ライブ&トークイベント「本屋で歌う、本屋で語る Vol.1」が、12月14日に神奈川県小田原市にある書店・南十字で開催される。
15分前
高橋翔が自主企画で中川理沙とソロ初競演、イベント当日は詩集+CD作品「空中白書」発売
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)の自主企画イベント「ダイヤモンドサマーコンサート」が5月30日に東京・御茶ノ水KAKADOで開催される。
7か月前
高橋翔が2日で作った新曲配信 制作に遊佐春菜、大塚智之、ゲーカー・ナトゥミ、高島連参加
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)の新曲「ルネサンス」が明日8月25日に配信リリースされる。
約1年前
高橋翔が6月に自主企画イベント2本開催、スカート澤部渡との9年ぶり競演も
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)が6月10日と29日に東京・ひかりのうまで自主企画イベントを開催する。
1年以上前
2010年代の東京インディーズシーン 第6回 2012年の「下北沢インディーファンクラブ」
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。6回目となる本記事では、2010年から2015年にかけて開催されたサーキットフェス「下北沢インディーファンクラブ」にスポットを当てる。本連載の第2回として公開した、スカート澤部渡、ミツメ川辺素、トリプルファイヤー吉田靖直による鼎談。そこで“東京インディー”というワードをいつ頃から意識し始めたかを聞かれた澤部と川辺は、「下北沢インディーファンクラブ」の影響の大きさを語っている。この記事では、“東京インディー”と呼ばれていたシーンが顕在化し始めた、2012年の「下北沢インディーファンクラブ」をテーマに、同イベントを運営していたカクバリズムの代表・角張渉に話を聞いた。あだち麗三郎、トクマルシューゴ、曽我部恵一というインディーシーンにおける重要人物の証言を交えつつ、「下北沢インディーファンクラブ」というイベントが持っていた特異性やシーンへの影響を紐解いていく。
1年以上前
高橋翔ソロアルバムより「夢の隠れ家」MV公開、主演は中川友香
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)の楽曲「夢の隠れ家」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
1年以上前
高橋翔がキャリア初ソロアルバム「イシュ」レコ発開催、ゲストはSummer Eye
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)が5月2日に東京・LIVE HAUSでライブイベント「スーパーウルトラライブ2023」を開催する。
1年以上前
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高橋翔がキャリア初のソロアルバム発表!ノベンバ小林、スカート澤部、どつワトソンらのコメント到着
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)のキャリア初のソロアルバム「イシュ」が、1月18日に彼の公式オンラインショップにて300枚限定でCDリリースされる。
2年近く前
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高橋翔が2ndシングル「夢の隠れ家」を明日配信、神保町試聴室で20名限定のライブ開催
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)が明日2月5日にシングル「夢の隠れ家」を配信リリースする。
3年近く前
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高橋翔がソロデビューシングル「キセキ」リリース、来春にはフルアルバム発表
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)のソロデビューシングル「キセキ」が、1月1日に配信リリースされる。
3年近く前
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ex.昆虫キッズ高橋翔が定員15名の2部制ワンマン開催、来場者はライブ中の録音OK
高橋翔(ex. 昆虫キッズ)が12月19日に東京・阿佐ヶ谷TABASAでワンマンライブ「高橋翔ライブ2020」を開催する。
4年近く前
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2010年代の東京インディーズシーン 第2回 澤部渡(スカート)×川辺素(ミツメ)×吉田靖直(トリプルファイヤー)鼎談
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。第2回ではスカートの澤部渡、ミツメの川辺素、トリプルファイヤーの吉田靖直による鼎談をお届けする。2010年代序盤に頭角を現し、2012年のスリーマンライブを機に交流を深めていった3組。彼らや本稿にも登場する昆虫キッズ、シャムキャッツ、森は生きている、吉田ヨウヘイgroup、そしてceroや片想いといったカクバリズム勢に、ザ・なつやすみバンド、Alfred Beach Sandal、どついたるねんといったバンドたちは、当時メジャーレーベルに所属せず、インディペンデントな活動に重きを置いていた。東京・秋葉原CLUB GOODMAN、東京・新宿Motion、東京・南池袋ミュージック・オルグなどのライブハウスや、東京・七針、東京・阿佐ヶ谷のRoji、東京・mona records、東京・神保町試聴室といった場所を中心に活動していた彼らは、お互いのライブで頻繁に客演として演奏するなどして親密につながっていき、彼らのシーンはいつしか“東京インディー”と呼ばれるようになっていく。さらに下北沢で開催されたサーキットイベント「Shimokitazawa Indie Fanclub」、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーを中心とした武蔵野音楽集団・とんちれこーどが主催する「とんちまつり」、2013年に月1回のペースで行われた「月刊ウォンブ!」など、上に挙げたようなバンドが競演するイベントが2010年代には多数開催され、“東京インディー”は徐々に存在感を強めていった。この鼎談では3組が、この10年間の東京インディーズシーンを振り返る。“東京インディー”の当事者とされながらも「シーンからはみ出していた」と自称する彼らが、当時の“東京インディー”やその後のシーンの変容をどのように見ていたのか語り合ってもらった。
約4年前
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夏目知幸×高橋翔の配信番組「夏目高橋のまんじがため」始動、初回テーマは「最近なにしてる?」
夏目知幸(ex.シャムキャッツ)と高橋翔(ELMER、1000%SKY、ex.昆虫キッズ)による配信番組「夏目高橋のまんじがため」がYouTubeで始動。明日8月1日(土)21:00より初回配信が行われる。
4年以上前
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盟友たちがつづる「ぼくとシャムキャッツ」
さる6月30日にシャムキャッツが解散を発表した。彼らは2010年代の東京インディーロックシーンを語るうえで欠かせないバンドであり、音楽ナタリーも常にその動向に注目してきた。本稿では王舟、川辺素(ミツメ)、高橋翔、どついたるねん、原田晃行(Hi,how are you?)といった5組の盟友にシャムキャッツへの思いをつづってもらった。
4年以上前
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どついたるねんに元昆虫キッズ冷牟田敬が加入
どついたるねんに冷牟田敬(G / blgtz、ex. 昆虫キッズ)が加入したことが明らかになった。
4年以上前
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パブリック娘。の2ndフルアルバム、コンセプトは「浮遊感・水中・休日」
パブリック娘。が本日7月3日に2ndフルアルバム「アクアノート・ホリデイ」をリリースした。
5年以上前