<p>中島健人（Sexy Zone）が3月13日にWOWOWプライム / WOWOWオンデマンドで放送される「生中継！第95回アカデミー賞授賞式」にゲスト出演する。</p><p>この番組はアメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで行われる「第95回アカデミー賞授賞式」の模様を、WOWOWプライムおよびWOWOWオンデマンドが独占生中継するもの。今回が4度目の登場となる中島は、初出演時の2020年「第92回アカデミー賞授賞式」以来3年ぶりに、現地のレッドカーペットから中継で出演する。</p><p>また中島は2月25日にWOWOWで生放送される事前番組「第95回アカデミー賞直前総予想」にも、昨年に引き続きMCとして出演。1月24日に発表されるノミネーション作品の紹介や、現地アメリカの最新情報を交えながら、ゲストとともに受賞予想を行う。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">中島健人 コメント</h2><p>2020年の「第92回アカデミー賞」でレッドカーペットに立った経験は、自分の考え方、価値観、人生を変えてくれた瞬間だったので、今回どういう景色に出会えるのかすごく楽しみです。今回は自分だけではなくて、自分がレッドカーペットに立ってあらゆる役者・監督・スタッフの方々と話す光景をお見せすることで、観ていただいている方の、映画に対する価値観、考え方を変えていきたいです。みなさんの映画に対する考え方をよりカジュアルにしていくのが自分の役目だと思っています。<br>今年もきっとスターが集まる派手な授賞式になると思います。「トップガン マーヴェリック」がノミネートされたら、トム・クルーズが来た時だけ、ティアドロップのサングラスをかけようかな（笑）</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">WOWOWプライム / WOWOWオンデマンド「生中継！第95回アカデミー賞授賞式」</h2><p>2023年3月13日（月） 時間未定<br>＜出演者＞<br>案内役：ジョン・カビラ / 宇垣美里<br>スペシャルゲスト：中島健人（Sexy Zone）<br>レッドカーペットリポーター：小西未来<br>スタジオゲスト：町山智浩（リモート出演）</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">WOWOWプライム / WOWOWオンデマンド「第95回アカデミー賞直前総予想」</h2><p>2023年2月26日（日）20:00～<br>＜出演者＞<br>MC：中島健人（Sexy Zone）</p>

中島健人（Sexy Zone）が3月13日にWOWOWプライム / WOWOWオンデマンドで放送される「生中継！第95回アカデミー賞授賞式」にゲスト出演する。

中島健人が今年も「生中継！アカデミー賞授賞式」に登場、現地のレッドカーペットから中継

<p>中島健人（Sexy Zone）がスペシャルゲストとして出演する3月28日（月）放送の「生中継！第94回アカデミー賞授賞式」の番組ビジュアルが公開された。</p><p>この番組はアメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで行われる第94回アカデミー賞授賞式の模様が、WOWOWプライムおよびWOWOWオンデマンドで独占生中継されるもの。中島がアカデミー賞授賞式の生中継に登場するのは3回目で、昨年と同様に日本のスタジオから授賞式の様子を届ける。そのほか番組には案内役のジョン・カビラと宇垣美里、スタジオゲストの河北麻友子と町山智浩、レッドカーペットリポーターの小西未来が出演。ビジュアルに写るもう1人の影の正体は後日発表される。</p><p>また中島は3月13日（日）にWOWOWで生放送＆配信される事前番組「第94回アカデミー賞直前総予想」にMCとして出演。2月8日に発表されるノミネーション作品の紹介や、現地アメリカの最新情報を交えながら、ゲストとともに受賞予想を行う。生放送直後には「第94回アカデミー賞直前総予想 延長戦」と題された番組がWOWOWオンデマンドで生配信される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">中島健人 コメント</h2><p>今回も「アカデミー賞授賞式」に携ることができ、とても光栄ですし、去年も日本のスタジオから授賞式の模様をお届けしたので、その経験を今年に生かすことが出来ればと思います。アカデミー賞授賞式というのは、役者や監督、スタッフなど映画に関わる皆さんにとって、これからも素敵な作品を作っていこうというモチベーションを高められる場であり、エネルギーを蓄える場でもあります。今回はどんなエネルギーを感じることができるのか、魅力的なサプライズがあることも期待しています。<br>また、受賞される方々の物語や背景を見ることができる、深みのある授賞式であることもアカデミー賞の魅力の1つですよね。映画の中では語られない、その作品に関わる1人ひとり、その方自身の物語を今回も楽しみにしています。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">WOWOWプライム / WOWOWオンデマンド「生中継！第94回アカデミー賞授賞式」</h2><p>2022年3月28日（月）［同時通訳］7:30～［字幕版］22:00～<br>＜出演者＞<br>案内役：ジョン・カビラ / 宇垣美里<br>スペシャルゲスト：中島健人（Sexy Zone）<br>スタジオゲスト：河北麻友子 / 町山智浩（リモート）<br>レッドカーペットリポーター：小西未来</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">WOWOWプライム / WOWOWオンデマンド「第94回アカデミー賞直前総予想」</h2><p>2022年3月13日（日）20:00～<br>＜出演者＞<br>MC：中島健人（Sexy Zone）</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">WOWOWオンデマンド「第94回アカデミー賞直前総予想 延長戦」</h2><p>配信日時：2022年3月13日（日）21:00頃～<br>＜出演者＞<br>MC：中島健人（Sexy Zone）</p>

中島健人（Sexy Zone）がスペシャルゲストとして出演する3月28日（月）放送の「生中継！第94回アカデミー賞授賞式」の番組ビジュアルが公開された。

Sexy Zone中島健人が今年も出演「生中継！アカデミー賞授賞式」番組ビジュアル公開

<p>ユウキ（CHAI）、菅原慎一（シャムキャッツ）、眉村ちあき、曽我部恵一（サニーデイ・サービス）、中村あゆみ、湯川れい子、ピーター・バラカンが映画「カセットテープ・ダイアリーズ」にコメントを寄せた。</p><p>「カセットテープ・ダイアリーズ」はイギリスのガーディアン紙のジャーナリストであるサルフラズ・マンズールの自伝的な回顧録「Greetings from Bury Park: Race, Religion and Rock N' Roll（原題）」を原作にした青春音楽映画。ブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長していくパキスタン移民の高校生・ジャベドの姿が描かれる。本編映像の解禁と共に映画を観た著名人11人のコメントも公開され、その中でユウキは「とっても素晴らしい映画！ 音楽と言葉は、自由になる勇気と覚悟をくれるね！ これからも音楽に人生を振りまわされていきたいよー！」、眉村は「主人公の若さと、お父さんの不器用さ（心の奥は絶対優しい）に感情がぐるぐるになりました。燃えたぎるような気持ち全開で観て欲しいです！」とコメントしている。</p><p>「カセットテープ・ダイアリーズ」は7月3日に東京・TOHOシネマズ シャンテほかで全国公開される。</p><h2>映画「カセットテープ・ダイアリーズ」著名人コメント</h2><h3>中村あゆみ</h3><p>若者達の苦悩、夢、自立…その掛け橋に歌があった。<br>カセットテープ時代の描写がリアルで、マイクを握って奮闘していたあの頃の自分が、熱く甦りました！</p><h3>ユウキ（CHAI）</h3><p>とっても素晴らしい映画！ 音楽と言葉は、自由になる勇気と覚悟をくれるね！<br>これからも音楽に人生を振りまわされていきたいよー！</p><h3>菅原慎一（シャムキャッツ）</h3><p>たとえテープは擦り切れても、メッセージは永遠に消えない。<br>いつかの言葉が、音楽が、竜巻のように心を揺さぶる瞬間が僕にもある。</p><h3>眉村ちあき</h3><p>主人公の若さと、お父さんの不器用さ（心の奥は絶対優しい）に感情がぐるぐるになりました。<br>燃えたぎるような気持ち全開で観て欲しいです！</p><h3>曽我部恵一（サニーデイ・サービス）</h3><p>ぼくがいちばん好きなブルース・スプリングスティーンのアルバムは、ファースト「アズベリー・パークからの挨拶」。そのなかでいちばん好きな曲は、アルバムのトップを飾る「光で目もくらみ」だ。そしてこの映画の英語原題は“Blinded by the Light”、つまり「光で目もくらみ」なので、その時点で「オーケー」と親指を立ててしまうのである。<br>その名の通りの映画。まぶしくて、あの曲のようにそこらじゅうを駆け回っている。</p><h3>町山智浩</h3><p>ボーン・イン・ザ・USAのスプリングスティーンが、イギリスのパキスタン系少年のハートに火をつけた。<br>感動の実話を元にした恋と友情の青春ミュージカル、明日への暴走だ！</p><h3>桜井鈴茂</h3><p>巷にたれ込める暗雲をしれっと突き破る一筋の光のような快作。<br>音楽の力、そして言葉の力を再認識させられた。</p><h3>瀬戸あゆみ</h3><p>夢中になれることを大事にする直向きさ。<br>そんなことが人生を大きく左右する。この映画が思い起こさせてくれた。</p><h3>湯川れい子</h3><p>ただの音楽映画でもサクセス・ストーリーでもない。笑いあり。涙あり。<br>ブルース・スプリングスティーンと、ROCKの本質、魅力に寄り添った、実に見事な青春映画だ。</p><h3>ピーター・バラカン</h3><p>音楽中心の社会派青春映画？ 実話でなければでき過ぎた話のようですが、<br>スプリングスティーンの歌詞に救われた少年のゴキゲンなストーリーです。</p><h3>高橋辰雄（ウドー音楽事務所取締役副会長）</h3><p>ブルースの音楽、魂の叫びが届き、移民の若者がブルースの音楽、特に歌詞に感銘を受け、イギリスの社会と戦いながら自分の居場所を模索し、道を開く。<br>スクリーンにブルースが歌う歌詞が目に入り、改めてすばらしい作家だと心に焼き付いた。音楽を通じ、いつの時代、どこの国の若者にも共鳴できるブルースの音楽、ブルースの音楽の偉大さを証明する映画である。<br>主人公のジャベドがいつも身につけていた、ソニーのウォークマン無しには語れない映画でもある。</p><p>(c)BIF Bruce Limited 2019</p>

ユウキ（CHAI）、菅原慎一（シャムキャッツ）、眉村ちあき、曽我部恵一（サニーデイ・サービス）、中村あゆみ、湯川れい子、ピーター・バラカンが映画「カセットテープ・ダイアリーズ」にコメントを寄せた。

#町山智浩

中島健人が今年も「生中継！アカデミー賞授賞式」に登場、現地のレッドカーペットから中継

Sexy Zone中島健人が今年も出演「生中継！アカデミー賞授賞式」番組ビジュアル公開

CHAIユウキ、シャムキャッツ菅原慎一、眉村ちあき、曽我部恵一ら映画「カセダイ」にコメント