松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAISらが出演するミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」が、2月から4月にかけて東京、北海道、兵庫の3都市で上演される。

YONA YONA WEEKENDERSの5th EP「into the wind」が本日6月21日にリリースされた。

茨城県結城市の街中を舞台にしたサーキットイベント「結いのおと～TEN～」が4月22、23日に行われる。

YONA YONA WEEKENDERSが9月21日に新作EP「嗜好性」をリリースする。

bonobosが2023年春をもって解散することを発表した。

Moment Joonが明日12月15日にワンマンライブ「White Lies & Blue Truth」のアーカイブ映像の同時視聴イベントを行う。

Moment Joonのワンマンライブ「White Lies & Blue Truth」が12月8日に東京・WWW Xで開催される。

bonobosのミニアルバム「FOLK CITY FOLK .ep」のLP盤が10月21日にリリースされる。

bonobosの蔡忠浩（Vo, G）が、最新カバーアルバム「逃避行はロマンチック」をライブ会場限定でリリースする。

音楽イベントの企画制作を行うユニット・カウアンドマウスがCAMPFIREで存続支援プロジェクトをスタートさせた。

2011年3月11日、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の巨大地震が三陸沖を震源として発生。これに伴って発生した津波が太平洋沿岸に押し寄せて建物を飲み込み、東北を中心に東日本一帯に甚大な被害をもたらした。さらにこの津波により福島では原発事故が発生し、周辺一帯の住民が長期間にわたって避難することに。この広範囲に深刻な爪痕を残した、“東日本大震災”と名付けられた未曾有の災害は、連日連夜その状況がテレビで放映され、日本中に暗い影を落とした。そして2020年3月、日本を含む世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大を続けている。日本政府からのイベント自粛要請により予定されていたライブイベントなどの中止・延期が相次ぎ、外出自粛ムードにより街から人影が少なくなり、たくさんの人々が先の見えない不安を感じている現状について、9年前の震災の状況に重ね合わせている人も少なくないようだ。この記事では、大地震が発生した2011年3月11日から18日までの1週間のアーティストたちの活動を、被災者に音楽でエールを送った例を中心に時系列に紹介。当時混乱の中にいる人々を励まし勇気付けたメッセージの数々を、9年経った今改めて振り返る。※公開から時間が経っているため、現在は聴くことができない曲もあります。ご了承ください。

トリビュート企画「“I'M FISH”～フィッシュマンズトリビュート ホストバンド bonobos」のライブ音源が、1月20日（月）放送のFM802「MIDNIGHT GARAGE」でオンエアされる。

愛知・円頓寺商店街 円頓寺駐車場で開催中のライブイベント「円頓寺デイリーライブ」の9～10月の出演アーティストが発表された。

9月7、8日に大阪・泉大津フェニックスで行われるライブイベント「OTODAMA'18-'19～音泉魂～」の入浴順（タイムテーブル）および追加出演者が発表された。

シュガー・ベイブに影響を受けたアーティストが集うセッション企画「Sweets for my SUGAR BABE！ - Yokohama Session」が、7月20日に神奈川・MOTION BLUE YOKOHAMAで開催される。

3月23、24日に愛知・名古屋市内の10会場で行われるサーキットイベント「IMAIKE GO NOW 2019」の出演アーティスト第3弾が発表された。