野田愛実の新曲「butterfly effect」が、4月11日に読売テレビ・日本テレビ系で放送スタートするドラマ「約束 ～16年目の真実～」の主題歌に決定した。「約束 ～16年目の真実～」は、16年前に起きた連続殺人事件によりすべてを失った女性刑事・桐生葵が、連続殺人事件の真犯人と16年間隠された故郷・望野町の謎に迫る心理サスペンス作品。葵を中村アン、彼女のバディ・香坂慧を横山裕（SUPER EIGHT）が演じる。野田はドラマのために主題歌「butterfly effect」を書き下ろし。彼女は本楽曲について、「真実に近づく度に、傷を1つずつ増やしていく主人公『葵』を演じる中村アンさんを、青く美しい蝶『Morpho（モルフォ蝶）』になぞらえ、この『butterfly effect』という楽曲を書きました。真実に辿り着こうともがく中で、その美しい羽がぼろぼろになっても、いつか『希望』を見出す…。『葵』の信念が、未来を過去さえも希望に変えていく、その道筋、その姿に、この楽曲が寄り添えたら嬉しいです」とコメントしている。今回の発表と併せて、ドラマの追加キャストも公開。坪倉由幸、樋口幸平、森優作、長谷川朝晴、井上肇、向里祐香、山田キヌヲ、川床明日香の出演が決定した。また「約束 ～16年目の真実～」のオフィシャルサイトとTVerでは、ドラマの本編映像を公開中。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">野田愛実 コメント</h2>この度、ドラマ「約束 ～16年目の真実～」の主題歌に選んで頂き、ありがとうございます。 世界一美しいと言われる、モルフォ蝶。色がない澄んだ羽が、光の干渉によって、 青く色づいて見えるという。その青さは、哀しいくらいに美しい。 真実に近づく度に、傷を1つずつ増やしていく主人公「葵」を演じる中村アンさんを、 青く美しい蝶「Morpho（モルフォ蝶）」になぞらえ、 この「butterfly effect」という楽曲を書きました。 真実に辿り着こうともがく中で、その美しい羽がぼろぼろになっても、 いつか「希望」を見出す…。「葵」の信念が、未来を過去さえも希望に変えていく、 その道筋、その姿に、この楽曲が寄り添えたら嬉しいです。

野田愛実の新曲「butterfly effect」が、4月11日に読売テレビ・日本テレビ系で放送スタートするドラマ「約束 ～16年目の真実～」の主題歌に決定した。

野田愛実が中村アン×横山裕共演ドラマ「約束 ～16年目の真実～」主題歌書き下ろし

ASKAの楽曲「I feel so good」が、12月1日に栃木・フォーラム那須塩原で先行上映され、2024年秋より全国で順次公開される映画「本を綴る」の主題歌に決定した。「本を綴る」は小説を書けなくなったベストセラー作家・一ノ関哲弘が、古書の中にかつての持ち主が出せずにいた手紙を見つけ、その手紙を届ける旅に出るロードムービー。那須塩原市図書館みるる、京都・恵文社、香川の移動図書館を舞台に製作された。一ノ関役に矢柴俊博、ヒロイン役に遠藤久美子、宮本真希がキャスティングされた。また旧友役として長谷川朝晴が出演するほか、加藤久雅、川岡大次郎、石川恋らが出演する。本作の監督を務めるのは篠原哲雄。企画・脚本は千勝一凜、音楽はGENが担当した。主題歌に決定した「I feel so good」は、2021年10月にリリースされたシングル「PRIDE」のカップリング曲。“僕”の隣にいる“君”を思った歌詞が印象的な楽曲となっている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">篠原哲雄 コメント</h2>本屋に足を踏み入れ本を見つける行動は一人旅のようなものだと思っている。楽しいけれど覚悟もいる。もっと気楽に本を見つけたくてネットに傾いている事もわからなくはないけど、僕は断然本屋派だ。陽だまりのような空間で本を手に取ってページをめくる時の感触や紙の匂いは心地よく喜びに通じていく。これが本作の魅力のひとつである。 そして本と出逢う事で人の運命も変わっていく。主人公の一ノ関哲弘が何故書けなくなってしまったのか。 本が人を傷つけ、人が本に救われる。この一見矛盾する感覚の先にある小さな奇蹟が大きな奇蹟を導き出す様を味わって欲しい。<h2 id="NA_article_main_h2_2">千勝一凜 コメント</h2>様々な映画関係の方との出会いで映画の制作側にも興味を持ち、役者だからこその脚本を書き、脚本家とプロデューサーを兼ねているからの効率化もあったのではないかと思います。 シナハンをやりながら撮影したい本屋さんや移動図書館などに思いを伝え、交渉してロケハンの準備が出来たり、大変な事も勿論ありましたが自分の頭の中で考えた事が役者さんとスタッフの技術と皆さんの協力で作品になっていく幸せを一番贅沢に感じていると自負しています。 半歩でも前身、前を向いて歩こうと自分の居場所を見つけて貰えたら!!と製作しました。不器用に生きる自分や周りの人達、登場する役柄の誰かや何処かに共感したり応援して頂ければ嬉しいです。(c)ストラーユ

ASKAの楽曲「I feel so good」が、12月1日に栃木・フォーラム那須塩原で先行上映され、2024年秋より全国で順次公開される映画「本を綴る」の主題歌に決定した。

ASKAの楽曲「I feel so good」が来秋公開の映画「本を綴る」主題歌に決定

ゲーム「ポケットモンスター」を原案とした初のオリジナルドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」のエンディングテーマが、sumikaによる書き下ろし楽曲「マシロ」に決定した。「ポケットに冒険をつめこんで」はテレビ東京ほかで10月19日から毎週木曜24:30に放送されるドラマ。出演陣には主人公・赤城まどか役の西野七瀬をはじめ、笠松将、長谷川朝晴、平野綾、世古口凌、渡邉斗翔、塚地武雅、内田理央、佐藤江梨子、声の出演で柳葉敏郎といったキャストが名を連ねている。sumikaが書き下ろしたエンディングテーマは、まどかの地元であり、物語の始まりの街である真白町（ましろちょう）にちなんだタイトルとして「マシロ」を採用。新たな一歩を踏み出す勇気をリスナーに与えるような疾走感のあるメロディが特徴の楽曲となっている。またsumikaは作曲の合間を縫って、撮影現場を訪問。キャスト陣の絆が深まった時期だったこともあり、和気あいあいとした現場の雰囲気も作曲に影響しているという。片岡健太（Vo, G）はエンディングテーマを担当するにあたり、「二十数年ぶりに『ポケモン 赤』の電源を入れ、ドラマの撮影現場を見させて頂きながら楽曲制作に臨みました」「魅力的なストーリーに音楽で花を添えられたら幸いです」とコメントしている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">片岡健太（sumika）コメント</h2>二十数年ぶりに「ポケモン 赤」の電源を入れ、ドラマの撮影現場を見させて頂きながら楽曲制作に臨みました。 気付いたのは、それぞれのポケモンは長所も短所もあって、個性そのものなんだなということです。 人が個性と出会って、どう組みあわせて生きていくのか。一緒に考えてみたくなりました。 魅力的なストーリーに音楽で花を添えられたら幸いです。<h2 id="NA_article_main_h2_2">テレビ東京ほか「ポケットに冒険をつめこんで」</h2>2023年10月19日（木）24:30～25:00 ※毎週木曜日放送

ゲーム「ポケットモンスター」を原案とした初のオリジナルドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」のエンディングテーマが、sumikaによる書き下ろし楽曲「マシロ」に決定した。

sumikaがドラマ「ポケつめ」ED曲担当、片岡健太は“ポケモン赤”20数年ぶり起動

Sonar Pocketのko-daiが、朝日放送テレビとテレビ朝日で7月にスタートする連続ドラマ「ランウェイ24」にレギュラー出演することが決定した。このドラマは、パイロットだった亡き父に憧れ、念願の航空業界に就職した女性パイロットの物語。この主人公を演じるのは連続ドラマ初主演となるモデルの朝比奈彩で、LCCならではのコストマネジメントとサービス向上の両立に悩む社員たちの奮闘や、運航中のトラブルにスタッフたちが協力して立ち向かう姿が描かれる。ko-daiが演じるのはジェンダーレスな客室乗務員の役。日々撮影を行っている中でko-daiは「ジェンダーレスな山村一郎を演じるにあたり、視聴者の皆さんに愛されるキャラクターになれるように、しっかりと役作りさせて挑ませて貰いました。初のレギュラー出演ということで多少の緊張は有りますが、アーティストko-daiとは違う魅力を感じて頂けるように頑張ります」と意気込みを語っている。<h2>朝日放送テレビ / テレビ朝日「ランウェイ24」</h2>朝日放送テレビ（関西）2019年7月7日（日）23:35～24:05 テレビ朝日（関東）2019年7月6日（土）26:30～27:00 ※ほか地域でも放送予定 ※地上波放送終了後にTVer / GYAO!にて配信 ＜出演者＞ 朝比奈彩 / 犬飼貴丈 / ko-dai（Sonar Pocket） / 傳谷英里香 / 蜂谷晏海 / 猪野学 / 長谷川朝晴 / 小倉久寛 / 白石隼也

Sonar Pocketのko-daiが、朝日放送テレビとテレビ朝日で7月にスタートする連続ドラマ「ランウェイ24」にレギュラー出演することが決定した。

#長谷川朝晴

野田愛実が中村アン×横山裕共演ドラマ「約束～16年目の真実～」主題歌書き下ろし

ASKAの楽曲「I feel so good」が来秋公開の映画「本を綴る」主題歌に決定

sumikaがドラマ「ポケつめ」ED曲担当、片岡健太は“ポケモン赤”20数年ぶり起動

ソナポケko-daiが連続ドラマ初レギュラー出演、ジェンダーレス客室乗務員を演じる

#長谷川朝晴

野田愛実が中村アン×横山裕共演ドラマ「約束 ～16年目の真実～」主題歌書き下ろし

ASKAの楽曲「I feel so good」が来秋公開の映画「本を綴る」主題歌に決定

sumikaがドラマ「ポケつめ」ED曲担当、片岡健太は“ポケモン赤”20数年ぶり起動

ソナポケko-daiが連続ドラマ初レギュラー出演、ジェンダーレス客室乗務員を演じる

野田愛実が中村アン×横山裕共演ドラマ「約束～16年目の真実～」主題歌書き下ろし