キタニタツヤの新曲「まなざしは光」のミュージックビデオが8月10日21:00にYouTubeでプレミア公開される。「まなざしは光」はキタニが9月10日にリリースするニューシングルの表題曲で、テレビアニメ「薫る花は凛と咲く」のオープニングテーマ。MVには映画「国宝」「怪物」への出演で注目を浴びている黒川想矢と「ポカリスエット」のCM出演などで話題を集めた椿が出演し、青春の初恋の模様を描く。

キタニタツヤの新曲「まなざしは光」のミュージックビデオが8月10日21:00にYouTubeでプレミア公開される。

キタニタツヤ「薫る花は凛と咲く」OPテーマ曲のMVをプレミア公開、黒川想矢と椿が出演

二宮和也（嵐）が実写版「【推しの子】」に謎の男・カミキヒカル役で出演していることが明らかになった。赤坂アカと横槍メンゴのタッグにより「週刊ヤングジャンプ」で連載された「【推しの子】」は、伝説のアイドル・星野アイの双子の子供として転生した星野アクアと星野ルビーを中心とした物語。Prime Videoでは実写版のドラマが配信されており、その続きとなる映画「【推しの子】-The Final Act-」は12月20日に公開される。本日12月5日21:00より配信開始となったドラマの第7話、8話では、アイの死の真相へと着実に近づくアクアがカミキの名を挙げ、強い復讐心を燃やすシーンなどが描かれた。二宮はカミキを演じることについて「もちろん色々な意見があるかもしれないですが、『カミキヒカルを誰がやるんだ』と気になっている【推しの子】のファンの皆様が、なるべくポジティブに見てみたいなと思えるようなことが出来たら、僕が呼ばれた意味もあるんじゃないかと。そうした思いで参加させていただきました」とコメント。プロデューサーの井元隆佑は「髪を染め上げ、カミキヒカルの『正しい嘘』を丁寧かつ大胆に演じて頂きました」と語っている。なお少年時代のカミキ役は黒川想矢が演じることも明らかになった。カミキ役の発表に合わせて、YouTubeでは「【推しの子】-The Final Act-」のファイナル予告が公開された。<h2 id="NA_article_main_h2_1">二宮和也 コメント</h2>もちろん色々な意見があるかもしれないですが、「カミキヒカルを誰がやるんだ」と気になっている【推しの子】のファンの皆様が、なるべくポジティブに見てみたいなと思えるようなことが出来たら、僕が呼ばれた意味もあるんじゃないかと。そうした思いで参加させていただきました。 スタッフ・キャスト全員が【推しの子】という作品に敬意を持って参加しています。是非それぞれの楽しみ方で楽しんでいただければと思っています。<h2 id="NA_article_main_h2_2">井元隆佑（プロデューサー）コメント</h2>実写【推しの子】、モノづくりの最後の仲間が二宮和也さんです。髪を染め上げ、カミキヒカルの「正しい嘘」を丁寧かつ大胆に演じて頂きました。彼のひとつひとつの芝居を、一生忘れないと思います。(c)赤坂アカ×横槍メンゴ／集英社・東映 (c)赤坂アカ×横槍メンゴ／集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会

二宮和也（嵐）が実写版「【推しの子】」に謎の男・カミキヒカル役で出演していることが明らかになった。

二宮和也、カミキヒカル役で実写「【推しの子】」出演

服部樹咲と池内ヨシカツが10月11日公開の映画「BISHU ～世界でいちばん優しい服～」の主題歌を担当する。「BISHU ～世界でいちばん優しい服～」は世界三大毛織物産地として世界的に注目されている愛知・一宮市の尾州地域を舞台にした作品。服作りに挑戦する女子高生・史織をはじめ、経営する機織工場の閉鎖を余儀なくされる父・康孝、自身のブランド事業がうまくいかず帰郷した姉・布美の葛藤や希望が描かれる。主人公の史織役を服部が演じ、キャストには岡崎紗絵、吉田栄作、長澤樹、黒川想矢、知花くらら、清水美砂らが名を連ねる。監督は西川達郎、音楽は小山絵里奈が担当する。本作の主題歌は服部がボーカル、池内が作詞曲および楽曲プロデュースを担当。服部がボーカリストを務めるのはこれが初となる。なお楽曲は現在制作中で、音源や楽曲タイトルなどの詳細は追ってアナウンスされる。

服部樹咲と池内ヨシカツが10月11日公開の映画「BISHU ～世界でいちばん優しい服～」の主題歌を担当する。

服部樹咲「BISHU」主演に加え主題歌のボーカルも担当、プロデュースは池内ヨシカツ

ReoNaと小説投稿サイト「monogatary.com」がコラボしたコンテスト「ReoNa×傘村トータ コラボコンテスト」が開催される。「monogatary.com」は運営より出される「お題」に対して自由に物語を投稿でき、それに対して挿絵やコメントを付けるなどさまざまなリアクションをして遊べる小説投稿サイト。今回のコンテストではReoNaが5月17日にリリースした新曲「オムライス」をお題に、歌詞内に登場する”オムライス”にフィーチャーした物語を募集する。大賞作品をもとにした“漫画ミュージックビデオ”の制作も予定されている。ReoNaはコンテスト開催にあたって「『オムライス』という楽曲から、素敵な物語に出会えますように。あなたにとっての『オムライス』を、読ませてください」とコメント。楽曲の作詞作曲を手がけた傘村トータも「あなたの言葉で紡ぐ『オムライスから見たあの子』のストーリー、お待ちしています」と呼びかけている。なお本日5月24日21:00に「オムライス」のミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。MVには黒川想矢が出演している。<h2 id="NA_article_main_h2_1">ReoNa コメント</h2>「あの子はのめり込みすぎるから、あんまり本を読ませすぎない方がいいんじゃないか」 今は亡き祖父に、小さい頃言われていたそうです。 文字に込められた経験に。 文字に込められた誰かの想いに。 揺さぶられて、涙して、笑って、考えて。 身体中を巡って、“私“と一つになっていく。 周りから心配されるぐらいに、文字の世界の虜でした。 けれど、あの時の私が、今の私を形作っています。 全くそのままおんなじ体験をしているわけじゃなくとも、自分の記憶の欠片に刺さって、響いて。 聴く前より、読む前より、心のどこかが動く。 音楽にも物語にも不思議とそんな力があると思っています。 「オムライス」という楽曲から、素敵な物語に出会えますように。 あなたにとっての「オムライス」を、読ませてください。<h2 id="NA_article_main_h2_2">傘村トータ コメント</h2>傷を負って。傷負わせて。 歌詞にはそう書きましたが、 傷を負わせることのほうが、 圧倒的に多い人生でした。 自分で自分を捨ててしまいたかった。 私がゴミになりたかった。 私の業を肩代わりして、 ゴミ箱に捨てられたオムライス。 あなたの言葉で紡ぐ「オムライスから見たあの子」のストーリー、 お待ちしています。<h2 id="NA_article_main_h2_3">黒川想矢 コメント</h2>この歌を初めて聞かせていただいたときから、歌詞がぼくの頭にこびりついています。 とくにお皿ではなく、お弁当箱に詰められたオムライスの意味を何度も考えてしまっています。 撮影当日、最初のシーンは草原にベッドを置いてその上でラストシーンを撮影したのですが、今まで経験をしたことがなかったし、これからもたぶんないだろうという経験ができたのでとても印象に残っています。 みなさんにも「オムライス」をぜひ聞いていただきたいですし、MVも観ていただけるとうれしいです！

ReoNaと小説投稿サイト「monogatary.com」がコラボしたコンテスト「ReoNa×傘村トータ コラボコンテスト」が開催される。

#黒川想矢

キタニタツヤ「薫る花は凛と咲く」OPテーマ曲のMVをプレミア公開、黒川想矢と椿が出演

二宮和也、カミキヒカル役で実写「【推しの子】」出演

服部樹咲「BISHU」主演に加え主題歌のボーカルも担当、プロデュースは池内ヨシカツ

ReoNa×小説投稿サイト「monogatary.com」コラボコンテスト開催、テーマは「オムライス」