Widescreen Baroqueの新曲「NO.5」が8月18日に配信リリースされる。Widescreen Baroqueはコンポーザーの真部脩一（Vampillia、集団行動、進行方向別通行区分、ex.相対性理論）とシンガーのHinanoによる、今年6月に始動したプロジェクト。「NO.5」はベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を彷彿とさせる印象的なフレーズや、クラシカルなサウンドが盛り込まれた楽曲となっている。ジャケットアートワークはデビュー曲「Door to Door」のジャケットと同じく花房真也が担当した。

Widescreen Baroqueの新曲「NO.5」が8月18日に配信リリースされる。

Widescreen Baroqueが新曲「NO.5」リリース、真部脩一＆Hinanoユニット

サンリオのキャラクター・クロミが、「KUROMI」としてTOY’S FACTORYからメジャーデビューすることが決定。1st EP「KUROMI IN MY HEAD」が10月22日にリリースされる。クロミは今年デビュー20周年を迎えたサンリオの人気キャラクター。アーティストとしては、2021年に「#世界クロミ化計画」の一環で、「自分史上最高の自分を目指そう」というメッセージを込めた楽曲「Greedy Greedy」をリリースしている。メジャーデビュー作「KUROMI IN MY HEAD」には、KUROMIの等身大のメッセージが込められた、ジャンルレスな全5曲を収録。制作陣には真部脩一（Widescreen Baroque、集団行動、進行方向別通行区分、Vampillia）、Daoko（QUBIT）、ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）、かいりきベア、重盛さと美、lilbesh ramkoといった多彩なアーティストが名を連ねている。またKUROMIのメジャーデビューを記念して、リリースツアーの開催も決定した。ツアーでは、3DルックのKUROMIがステージで自由に動き回りながらライブパフォーマンスを披露。KUROMIならではの魅力を体感できる内容となる。会場や日程などの詳細は後日発表。なおデビューEPには、ツアーの先行申込用紙が封入される。メジャーデビューの発表にあわせて、KUROMIによる「アーティストデビュー宣言」も公開された。KUROMIは「いつかアタイが立つステージはまずは武道館と東京ドーム!! その次は、、、マディソン・スクエア・ガーデンなんてのもアリかもな？」と高らかに目標を語りつつ、「楽しいことも、たまーにうまくいかないことも、ぜーんぶひっくるめて、アタイが本気で頑張ってる姿をいっぱい見せてやるよ！ アタイの頑張りが、世界中の誰かの勇気になるって信じてるからな！ ってなわけで、アタイの活躍を楽しみにしてるんだよ！」と、リスナーにメッセージを送っている。クロミのTikTokアカウントでは、KUROMIとしてのメジャーデビューに向けた軌跡を追うメイキング映像を順次公開。楽曲制作の現場や“アーティスト・KUROMI”誕生の裏側、スタッフとのディスカッションの様子など、挑戦の過程で迷いや葛藤を抱えながらも前に進むKUROMIの等身大の姿が描かれている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">KUROMIの「アーティストデビュー宣言」</h2>いつかアタイが立つステージは まずは武道館と東京ドーム!! その次は、、、マディソン・スクエア・ガーデンなんてのもアリかもな？ もちろん、グラミー賞だって、ちゃーんともらっちゃうよ！ そうしたら、世界中をアタイ色に染めちゃうような ワールドツアーに出かけるのさ★ 想像できるかい？ アタイがステージの真ん中で歌ってるところ！ そんなの、夢みたいって思うだろ？ でも、アタイはぜったい夢なんかじゃ終わらせないよ！ 楽しいことも、たまーにうまくいかないことも、ぜーんぶひっくるめて、アタイが本気で頑張ってる姿をいっぱい見せてやるよ！ アタイの頑張りが、世界中の誰かの勇気になるって信じてるからな！ ってなわけで、アタイの活躍を楽しみにしてるんだよ！©’25 SANRIO著作（株）サンリオ

サンリオのキャラクター・クロミが、「KUROMI」としてTOY’S FACTORYからメジャーデビューすることが決定。1st EP「KUROMI IN MY HEAD」が10月22日にリリースされる。

サンリオのクロミが音楽活動を本格始動！メジャーデビュー作に真部脩一、Daoko、ケンモチヒデフミら参加

Widescreen Baroqueが初のライブ「Widescreen Baroque pre.『WIDE SHOW』vol.0」を8月26日に東京・WWW Xで開催する。Widescreen Baroqueは、相対性理論の元メンバーであり集団行動、進行方向別通行区分、Vampilliaなどのバンドでも活動している真部脩一がコンポーザーを務め、ボーカリストのHinanoとともに結成したユニット。6月9日に初の作品となるシングル「Door to Door」を配信リリースした。SF映画のジャンルであるWidescreen Baroqueというユニット名の通り、まるでSF映画の世界観をそのまま音楽にしたようなサウンドが特徴だ。今回のライブには、真鍋大度、奥山裕大、中田拓馬、半田壮玄、吉田慧悟らが映像制作で参加。キャリアもスタイルも異なる彼らの映像表現が、真部の音楽と溶け合って独特の空間を作り出す。このイベントは入場無料。終演後に電子チケット内のURLから、投げ銭で自由にその気持ちを表すことができる。また公演本編は撮影も可能。心が動いた瞬間を記録して、「#WIDESHOW」というハッシュタグを添えてSNSで共有しよう。<h2 id="NA_article_main_h2_1">「Widescreen Baroque pre.『WIDE SHOW』vol.0」</h2>2025年8月26日（火）東京都 WWW X

Widescreen Baroqueが初のライブ「Widescreen Baroque pre.『WIDE SHOW』vol.0」を8月26日に東京・WWW Xで開催する。

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Widescreen Baroqueが新曲「NO.5」リリース、真部脩一＆Hinanoユニット

サンリオのクロミが音楽活動を本格始動！メジャーデビュー作に真部脩一、Daoko、ケンモチヒデフミら参加

真部脩一ユニット・Widescreen Baroqueの初ライブ決定、真鍋大度らが映像制作で参加