STU48ドラマミュージックビデオ公開、瀧野由美子「初めてMVで本気で泣きました」

STU48ドラマミュージックビデオ公開、瀧野由美子「初めてMVで本気で泣きました」

STU48のドラマミュージックビデオ「光は君に、あの日々に。」より。

STU48が4月13日にリリースする8thシングル「花は誰のもの?」より、「光は君に、あの日々に。」と題した“ドラマミュージックビデオ”がYouTubeで公開された。

今回のシングルでは通常のMVに加え、初の試みとして表題曲「花は誰のもの?」を主題歌とするドラマミュージックビデオを制作。映画「マイ・ダディ」やドラマ「猫」で知られる金井純一がオリジナルの脚本を書き下ろし、自ら監督を担当した。ドラマには「花は誰のもの?」で“トライアングルセンター”を務める石田千穂、瀧野由美子、中村舞の3人をはじめ、「花は誰のもの?」の選抜メンバーが総出演。STU48の活動拠点の1つである広島県呉市出身の島谷ひとみも合唱部の先生役で出演している。

ロケが行われたのは山口県のきららビーチ焼野や竜王山公園、廃校となった学校。ドラマは瀧野、石田、中村が演じる中学校からの同級生3人が高校入学直後に通学するシーンでスタートする。中学時代、同じ合唱部で活動してきた彼女たちは約束通り高校でもそろって合唱部へ入部しに行こうするが、瀧野の手元には写真部と書かれた入部届が。瀧野は「私……1人でできることのほうが、向いてるなって……。集団行動とか、一緒に何かやるとか、本当は苦手で…‥」と告げ、その言葉に憤りを感じた石田と中村と口も聞かない関係になってしまう。やがて高校3年生に進級した3人に明暗を分けるある出来事が起き、物語は急展開を迎える。

劇中には登場人物が涙を流す場面も。瀧野は「主人公の心情を考えた時、自然と涙が出てきました。初めて、MVで本気で泣きました! 自分の泣いてる姿はあまり好きではないのですが、物語としては見どころの1つなのかなと思います」と撮影を振り返っている。なお、ドラマのエンドロールでは一歩踏み出すこと、誰かを受け入れることの大切さを歌ったメッセージソング「花は誰のもの?」をフルバージョンで聴くことができる。

中村舞 コメント

中村舞です。演技するのは今回のミュージックビデオが初めてだったので、とても苦戦しました。セリフ1つでも言い方で全く意味が変わるし、間の取り方なども意識しないといけないので自分なりに沢山考えて自分にしかできない演技をしようと頑張りました!
最初はすごく緊張していましたが、メンバーとその場の雰囲気を同じ温度感で感じることができた気がします!みんなが幸せになってほしいなって願いを込めてこの曲を歌っていきたいと思います。

石田千穂 コメント

トライアングルセンターを務めさせていただきました。石田千穂です。最初ドラマを撮ると聞いた時は演技経験が少ないので出来るかな?と不安な気持ちがありました。
でも、ずっと一緒に活動しているメンバー達と学生の役だったので緊張もほぐれて演技に集中する事ができました。いくつか感情が大きく揺れているシーンがあるのでそこに注目していただきたいです。ドラマを見た後に聴く「花は誰のもの?」はまた違う感情になると思います。是非沢山見て聴いてください。

瀧野由美子 コメント

今回初めてドラマミュージックビデオということで、お芝居の経験があまりなかったのですが、沢山監督さんにアドバイスをいただきながらの撮影でした。涙を流すシーンは、主人公の心情を考えた時、自然と涙が出てきました。初めて、MVで本気で泣きました! 自分の泣いてる姿はあまり好きではないのですが、物語としては見どころの1つなのかなと思います。地元の山口県でのMVということで、合間に実家の愛犬が数分ですが、会いに来てくれました。写真部でのカメラは普段自分が鉄道を撮る時などに使っているカメラを持ってきて使いました。完成した作品を観て、この作品が、そしてこの曲が、人と人との繋がりを考える新たなきっかけになったらいいなと感じました。

金井純一監督 コメント

メンバーが今まで見せていない姿を撮りたいと思い、全員に芝居場がある物語を考えました。現代を反映した物語と主題歌に、限られた時間の中で必死に自分の役と向き合った彼女たちの演技が合わさって、きっと何かを感じ取ってもらえる作品になったと思います。ぜひ見てほしいです。

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