本日3月13日から9月17日までアーティスト支援プラットフォーム「WIZY」にて、レコチョクによる「南波志帆が歩んだ10年を形に!『夢の続き』を池田テツヒロ監督が映像化!」と題したプロジェクトが展開される。
今年デビュー10周年を迎えることを記念し、明日3月14日にベストアルバム「無色透明」をリリースする南波。本作に収録される矢野博康が書き下ろした新曲「夢の続き」をより多くの人に伝えたいという彼女の思いから実施される今回のプロジェクトでは、池田鉄洋を監督に迎え同曲のショートフィルムを制作する。
プロジェクトをサポートした人はショートフィルムを収録したDVDがもらえるほか、映像のエンドロールに名前が掲載される。また「『無色透明』ジャケットイラストTシャツ」や南波の実の家族が地元・福岡で撮影した彼女の「レアフォトブック」、11月17日に東京・マイナビBLITZ赤坂で行われるワンマンライブ「THE NANBA SHOW『10th anniversary oneman live “無色透明”』」のリハーサル見学やバックステージツアーへの参加、「和なお茶会」「ゾンビ対策講座」といった少人数制のイベントもリターンとして用意される。
なおマイナビBLITZ赤坂公演では完成したショートフィルムを上映する。
南波志帆「THE NANBA SHOW『10th anniversary oneman live “無色透明”』」
2018年11月17日(土)東京都 マイナビBLITZ赤坂
南波志帆 コメント
3月14日に初めてのベストアルバム「無色透明」をリリースします。
このベストアルバムに収録される、南波志帆にとって音楽の父である矢野博康さんに
書き下ろしていただいた新曲「夢の続き」。
紆余曲折がありながらも大切に紡いできた10年間と、
11年目を迎えるこれからが透けて見えるような、私にとって思い入れのある曲です。
この曲を多くの人に伝えたいと思い、池田テツヒロさんと共に「夢の続き」のショートフィルムを制作します。