約5年前2019年02月15日 10:05
SOLEILの2ndアルバム「SOLEIL is Alright」が3月20日にアナログ12inchでリリースされる。
「SOLEIL is Alright」は昨年9月にリリースされたSOLEILの最新アルバム。作家陣には横山剣(クレイジーケンバンド)、原田真二、澤部渡(スカート)、森若香織(GO-BANG'S)、かせきさいだぁ、イリア(ジューシィ・フルーツ)、高浪慶太郎、佐藤清喜(マイクロスター)らが名を連ねており、モノラル録音で制作された全12曲が収められる。
SOLEIL「SOLEIL is Alright」収録曲
SIDE A
01. 太陽がいっぱい[作詞・作曲:サリー久保田]
02. Baby Boo[作詞:飯泉裕子 / 作曲:佐藤清喜]
03. ちいさな泥棒[作詞:飯泉裕子 / 作曲:岡田ユミ]
04. 夏の終わりのシルエット[作詞:イリア / 作曲:高浪慶太郎]
05. エモ色のコラソン[作詞:かせきさいだぁ / 作曲:中森泰弘]
06. 恋のはじまり[作詞・作曲:中森泰弘]
SIDE B
01. 卒業するのは少しさみしい[作詞・作曲:澤部渡]
02. Sweet Boy/詞・曲:[作詞・作曲:森若香織]
03. Hong Kong Chang[作詞・作曲:横山剣]
04. Every Day Every Night[作詞:野有玄佑・サリー久保田 / 作曲:野有玄佑]
05. 恋の発熱40℃[作詞・作曲:原田真二]
06. UFO(オリジナル:バリー・グレイ)
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
もっと見る
関連記事
今年も開催!スカート×街裏ぴんく、弾き語りと漫談でつなぐ異種混合ツアー
スカート、街裏ぴんくが出演する東名阪クアトロツアー「VALETUDO QUATRO 2024」が7月より開催される。
1日前
名古屋クアトロ35周年企画で10-FEET×04LS、ペトロールズ×カネコアヤノなど14公演
愛知県のライブハウス、名古屋CLUB QUATTROのオープン35周年を記念した企画「rendezvous」(ランデブー)が6月24日にスタートする。
1日前
「FUJI & SUN」タイムテーブル公開 各日トリはネバヤン、森山直太朗
5月11日と12日に静岡・富士山こどもの国で行われるキャンプインフェス「FUJI & SUN'24」のタイムテーブルが公開された。
3日前
さとうもか×スカート澤部渡、弾き語りでツーマンライブ
さとうもかと澤部渡(スカート)によるツーマンライブが6月19日に東京・青山 月見ル君想フで開催される。
7日前
RHYMESTERの武道館ワンマンOA決定、金沢公演のドキュメントも交えて
RHYMESTERが2月に行った東京・日本武道館でのワンマンライブ「KING OF STAGE VOL.15 at 日本武道館」の模様が6月にWOWOWでオンエアされることが決定した。
8日前
スカートが松居大悟監督映画の主題歌MV公開、佐藤寛太&青木柚も出演
スカートの新曲「君はきっとずっと知らない」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
9日前
スカートが松居大悟監督の最新作「不死身ラヴァーズ」主題歌をリリース、MVのプレミア公開も決定
スカートの新曲「君はきっとずっと知らない」が4月19日に配信リリースされる
11日前
氣志團、えびちゅう、CKB、怒髪天、ジュンスカら参加の横浜銀蝿トリビュート盤ダイジェスト公開
5月8日に発売されるT.C.R.横浜銀蝿R.S.のトリビュートアルバム「仏恥義理 斗璃美勇徒 Ginbae Family Tribute Album」の全曲ティザー映像がYouTubeで公開された。
15日前
横浜に400人収容の新ライブハウス・横浜ReNY βオープン、RUIDOグループの新店舗
8月に神奈川・横浜に新たなライブハウス・横浜ReNY βがオープンする。
23日前
市井由理×吉田豪|90年代ガールズポップの名盤「JOYHOLIC」を語る
ソニー・ミュージックレーベルズのアナログ盤専門レーベル「GREAT TRACKS」と音楽ナタリーによるコラボレーション再発企画がスタート。この第1弾として、市井由理のソロシングル「恋がしたかった」の7inchアナログが本日4月3日にリリースされた。「恋がしたかった」は、東京パフォーマンスドールやEAST END×YURIのメンバーとしても活躍した市井のソロシングルとして1996年7月にリリースされた作品。そしてこの楽曲が収録されている1stアルバム「JOYHOLIC」(1996年)は、アイドルファンのみならず多くの音楽ファンの間で90年代を代表するガールポップの名盤として長きにわたり愛されている。ASA-CHANG、菊地成孔、ヒックスヴィル、かせきさいだぁなど多彩なアーティストが参加した楽曲の数々は、発表から28年を経た今も普遍的な輝きを放っている。今回聞き手として登場してもらったプロインタビュアー吉田豪も本作を愛してやまない1人だ。名作「JOYHOLIC」はいかにして誕生したのか? 紆余曲折の制作背景に迫る。
24日前