#かせきさいだぁ
「島フェス」森編の最終出演者発表でPii追加、タイムテーブル公開
11月25、26日に香川・KITOKURASの森にて開催される野外音楽イベント「shima fes SETOUCHI 2023 ~百年つづく、海と森の音楽祭。~<森編> - FOREST CAMP“一期一会” -」の最終出演者が発表された。
8分前
香川「島フェス」森編に奇妙礼太郎、ミツメ川辺素、Summer Eye、スネオヘアー、ホフディランら
11月25、26日に香川・KITOKURASの森にて開催される野外音楽イベント「shima fes SETOUCHI 2023 ~百年つづく、海と森の音楽祭。~<森編> - FOREST CAMP“一期一会” -」の出演者が発表された。
8日前
スチャダラパーとMummy-Dの野音ライブ生実況、振替放送日が決定
スチャダラパーとMummy-D(RHYMESTER)が生出演するニコニコ放送の特番の振替日程が10⽉12⽇に決定した。
約1か月前
スチャダラパーが去年の野音ライブを振り返り実況、関係ない話でMummy-Dと盛り上がる予定
スチャダラパーが2022年4月に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で開催したライブ「スチャダラパーク2022」を振り返り、実況する番組が8月31日にニコニコ放送で公開される。
3か月前
2090年に100周年を迎えるスチャダラパー、野音100周年を盛大に祝う
スチャダラパーが4月16日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)でワンマンライブ「祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090」を行った。本公演は日比谷野音が今年100周年を迎えることを記念して行われるもので、1990年にデビューし、2090年に100周年を迎えるスチャダラパーが、自らの100周年を67年前倒しする形で開催した。
7か月前
アーティストの音楽履歴書 第44回 OMSBのルーツをたどる
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回はSIMI LABのMC / トラックメイカーで、ソロ活動やさまざまなアーティストの作品への客演でも存在感を示すOMSBのルーツに迫る。
8か月前
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スチャダラパー大阪野音ライブにもRHYMESTER、EGO-WRAPPIN'、かせきさいだぁ参加
6月18日に行われるスチャダラパーのライブイベント「スチャダラパーク2022」大阪・大阪城音楽堂公演のゲストが発表された。
1年以上前
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番組終了を迎えるEテレ「シャキーン!」の音楽面を掘り下げる (後編) 参加者のラインナップはまるで音楽フェス、月替りの歌コーナーから生まれた名曲たちの誕生秘話
今年3月をもって放送終了となるNHK Eテレの早朝の子供向け番組、「シャキーン!」の音楽面を軸にして掘り下げるこの短期連載。前編では「サウンドファイターズ」などの人気コーナーを担当した和賀博史ディレクターと、番組の音楽制作を担当したサキタハヂメ氏へのインタビューを掲載したが、後編では月替りの歌のコーナー「シャキーン!ミュージック」を担当していた制作会社・ディレクションズの村井敦氏に、このコーナーから生まれた多数の名曲に関する話を聞く。
1年以上前
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「シャキーン!」PUFFY、広末涼子、堂本剛、曽我部恵一ら参加の楽曲収録アルバムリリース
NHK Eテレで放送中の子供向け番組「シャキーン!」のニューアルバム「目覚めろ」が、本日3月2日にリリースされた。
1年以上前
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スチャダラパーの野音ライブ「スチャダラパーク」東京公演にライムス、EGO-WRAPPIN'、かせきさいだぁ
スチャダラパーが4月3日に開催する野音ライブ「スチャダラパーク2022」東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演のゲストが発表された。
2年近く前
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かせきさいだぁ初のアート展「かせきPOP!」開催、名画をポップに落とし込む
かせきさいだぁのアート作品の展覧会「かせきPOP!」が、9月5日から11日まで東京都渋谷区のオルタナティブスペース・elephant STUDIOにて開催される。
約2年前
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lyrical school真夏の定番「PLAYBACK SUMMER」配信、valknee×バイレファンキかけ子の新曲収録
lyrical schoolの配信限定作品「PLAYBACK SUMMER ver.1.2」が本日8月4日にリリースされた。
2年以上前

カジヒデキがライブイベント開催、なつやすみバンド中川理沙とかせきさいだぁがゲスト出演
カジヒデキが2月21日に2部制のライブイベント「IVORY CAFE at ニュー風知空知 vol.3」を、東京・風知空知で開催する。
3年近く前

スペシャ「アンコールアワー」で川勝正幸特集、いとうせいこうとの「ゲバゲバゲリラ」や追悼番組
スペースシャワーTVが展開中の企画「アンコールアワー」にて、2012年に急死したエディター / ライターの川勝正幸特集を実施。いとうせいこうがMCを務めた「ゲバゲバゲリラ」と、追悼番組が1月21、28日(木)にアンコール放送される。
3年近く前
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カジヒデキ、盟友かせきさいだぁと配信ライブで夏の歌をセッション
カジヒデキの配信ライブ企画「IVORY CAFE at Weekend Garage Tokyo vol.2~夏の終わりのサマーソングス」が8月28日(金)に行われる。
3年以上前
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スチャダラパーの編集雑誌「余談」第10号に宮藤官九郎、宇多丸、田島貴男、藤原ヒロシ、ほしよりこ
スチャダラパーが編集人を務める不定期刊行の雑誌「余談」最新号が、明日5月22日12:00に音楽事務所Melody fairのオンラインストアで発売される。
3年以上前
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渋谷系を掘り下げる Vol.7 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日本の音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまなジャンルでその影響を感じさせる楽曲が生み出されている。ことアイドル、女優、声優が歌う音楽はポップなことが前提としてあるためか、意図して作られているか否かに関わらず、渋谷系の血脈を感じさせるものが多い。渋谷系と呼ばれるアーティストが制作に関わった楽曲もあれば、無関係かつお手軽にブームとして取り入れられた“渋谷系風サウンド”や、はたまた完全なる偶然から生まれた“渋谷系っぽい曲”もあるが、それらはいずれも不思議な魅力を放っている。そういった文脈内外にまで目を光らせ、古今の隠れた名盤を発掘、紹介し続けているのが、プロインタビュアーの吉田豪だ。今回は吉田が所有するガールポップ作品を軸に、現在までつながる“渋谷系の血脈”を掘り下げる。
4年近く前
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渋谷系を掘り下げる Vol.3 ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第3回はドレスコーズ・志磨遼平へのインタビューを掲載する。10代の頃より音楽や文学、映画といったポップカルチャーの世界にどっぷりと浸ってきた志磨は、そこで培われた感性を基に毛皮のマリーズ~ドレスコーズでの活動を通じて、受け手の想像を鮮やかに裏切るコンセプチュアルな作品を次々と発表してきた。今回のインタビューでは志磨と親交の深いDJ / ライターのフミヤマウチを聞き手に迎え、両者の対話を通じて渋谷系の根底に流れるカウンター精神を浮き彫りにする。
4年近く前
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スチャダラパー、ロボ宙&かせきさいだぁ参加の「フォーカード」EDテーマ配信
スチャダラパーの新曲「ヨン・ザ・マイク feat. ロボ宙&かせきさいだぁ」が本日11月13日に配信リリースされた。
約4年前