te'の結成15周年企画にPhew、Maison book girl

ライブイベント「STRANGE MUSIC for STRANGE PEOPLE」が4月20日に東京・WWW Xにて開催される。

te'の新曲「煌めきに内包する滅びの刻印とは、目睫の間に 迫る透徹な『慧眼』」「その弦の音は淵源であり、螺旋の間隙で木魂す る『未明』の咆哮。」が11月30日に配信と7inchアナログでリリースされる。

8月6日に東京・Spotify O-WESTとSpotify O-nestにて開催されるLess Than TV主催企画「METEO NIGHT 2023」のタイムテーブルが公開された。

8月6日に東京・Spotify O-WESTとSpotify O-nestにて開催されるLess Than TVの主催企画「METEO NIGHT 2023」の出演者が発表された。

ライブイベント「Underground Playground vol.1」が4月11日に東京・晴れたら空に豆まいてで開催される。

Phewのアルバム「Our Likeness」のリイシュー盤が2023年2月17日にMuteレーベルより全世界発売される。

「4'33"」という曲をご存知だろうか？ 現代音楽の巨匠ジョン・ケージが作曲したこの曲は、演奏中に一度も音がしない無音の曲だ。そしてそんな音楽の常識を覆した曲が初演された1952年8月29日から、今年で70年を迎えた（補足すると、9月5日にジョン・ケージの生誕110年、8月12日に没後30年も迎えている）。このアニバーサリーイヤーに際して、本稿では「4'33"」と同じように音のない新旧洋邦の曲を、「無音ミュージックガイド」と銘打って前後編に分けてたっぷりと紹介していく。聴きたいときにいつでも好きなだけ音にアプローチできるサブスク時代だからこそ、あえて何も音がしない静寂の世界に浸ってみるのも乙なもの。何も聞こえない、何も聞かせてくれない、そんな“無”の音楽をこの記事を読みながらたっぷりとご賞味あれ。

GEZANのメンバーがそれぞれソロでキュレーションしたイベント「GEZAN crew's solo SPREAD 1st anniversary 4 days」が9月26日から9月29日の4日間にわたって東京・SPREADで開催される。

Phewと青葉市子のツーマンライブが5月22日に東京・WALL&WALLにて開催される。

PhewとFriday Night Plansによる初のツーマンライブが5月2日に東京・WWWで開催される。