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竹原ピストルがドキュメンタリー映画「裏ゾッキ」主題歌担当、ナレーションは松井玲奈

左から松井玲奈、竹原ピストル
5年以上前2021年04月10日 3:06

5月より全国でロードショーされる映画「裏ゾッキ」の主題歌が竹原ピストル「全て身に覚えのある痛みだろう?」に決定した。

「裏ゾッキ」は、大橋裕之の短編集「ゾッキA」「ゾッキB」を原作とする映画「ゾッキ」の撮影から公開までの舞台裏を追ったドキュメンタリー。篠原利恵がメガホンを取り、「ゾッキ」を共同監督した竹中直人、山田孝之、齊藤工をはじめとする映画制作者の情熱や、撮影が行われた愛知・蒲郡市の市民が初めての映画制作に奮闘する姿を切り取る。ナレーションは、蒲郡市の隣町である豊橋市出身の松井玲奈が担当。竹原と松井は「ゾッキ」にも出演している。

なお現在YouTubeではこの作品の予告映像が公開されている。

篠原利恵 コメント

複雑な世界を、複雑なまま伝えたいと思いました。
松井玲奈さんにナレーションをお願いしたのは、松井さんの持つ多面性に惹かれてのことです。水のように柔らかく、不思議に対して無邪気に驚き、かつ強い気持ちを感じさせる存在感。映画「ゾッキ」でもただひとり、2つの役を演じられています。映画と町、その両方に向き合ってきたこのドキュメンタリーを語りつぐ声にぴったりだと感じました。
竹原ピストルさんの「全て身に覚えのある痛みだろう?」に出会ったのは、昨年の春、新型コロナウィルスが全国に爆発的に広がり始めたときのことでした。夢のようだったゾッキの撮影が終わり、ひとりカメラを持って蒲郡の町を歩きながらこの曲を聴いた瞬間のことを、いつまでも忘れないでしょう。竹原さんの歌は、無責任に前向きなことを言わない。どんな結末になっても、この曲をゴールにしようと決め、今も取材を続けています。

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