小島みなみと紗倉まなによるユニット・おとといフライデーが3月9日に東京・UNITで行うラストライブ「おとといフライデー ラストライブ 2016-2024」のゲストが発表された。

ゆ～すほすてるとHOGO地球のスプリット作品「素直にピンチ」がPASSiON RECORDSから2月23日にリリースされる。

さまざまなアーティストが参加したエッセイ集「鬱の本」が11月下旬に点滅社より発売される。

小島みなみと紗倉まなによるユニット・おとといフライデーが、2024年2月14日に1stアルバム「OTOTOY FRIDAY」をリリースする。

シンガーソングライターの倉内太が、10月30日から東京都内の3カ所でライブを行う。

澤部渡（スカート）の新曲「期待と予感」が9月13日に配信リリースされる。

25歳以下限定のお笑い賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」の主題歌を澤部渡（スカート）が担当する。

HOGO地球のニューアルバム「GOLDEN WEEK」が5月24日にリリースされる。

音楽の仕事に携わる映像作家たちに焦点を当てる本連載「映像で音楽を奏でる人々」。第22回にはカクバリズムでA&Rとして勤務する傍ら、映像作家として思い出野郎Aチーム、cero、スカート、ミツメ、Homecomings、Gotch、リュックと添い寝ごはん、Chilli Beans.など、インディー / メジャーといったシーンの垣根なくさまざまなアーティストのミュージックビデオを手がけてきた仲原達彦に話を聞く。日本大学藝術学部在籍時代からイベンターとして「プチロックフェスティバル」を企画し、2013年には当時“東京インディー”と呼ばれたシーンのミュージシャンが数多く出演したイベント「月刊ウォンブ！」を開催した仲原。イベンター、A&Rと一見映像とは関係ない世界にいた彼がなぜMVを撮り始めたのか？ そのワケを探るべく仲原に話を聞くと、彼の特殊な経歴と映像作家という職業が紐付くポイントや、A&Rとしての視点がMV制作に与えるメリットなどが見えてきた。

渋谷系をテーマとした書籍「渋谷系狂騒曲 街角から生まれたオルタナティヴ・カルチャー」の台湾版「澀谷系狂潮：改變日本樂壇，從90年代街頭誕生的流行文化」が現地時間11月16日に発売される。

ニーネの詩集「ニーネ詩集 自分の事ができたら」が11月9日に刊行されたことを記念したトークイベントが、11月18日に大阪・梅田Lateralで開催される。

GELLERSのベスト盤「THE BEST!」が3月1日にアナログ盤でリリースされる。

HOGO地球の2ndフルアルバム「SIDE CAR」が9月23日にリリースされる。

9月5日（日）24:00にNHK総合で放送される実験的ドキュメンタリー「ドキュメント20min『タイトルだけは決まってる』」にDos MonosのTaiTanが出演する。

石川浩司（ex. たま）原作、原田高夕己が作画を手がけたマンガ「『たま』という船に乗っていた」のコミック1巻が7月21日に発売。これを記念したライブ＆トークイベントが7月27日に東京・MANDA-LA2、8月3日に大阪・梅田Lateralで行われる。

ドラマ、ドキュメンタリー、旅番組を融合させた「∞ゾッキ シリーズ」内のドラマ「平田さん」にマキタスポーツ、沖祐市（東京スカパラダイスオーケストラ）、中村達也が出演する。

Helsinki Lambda Clubが本日10月27日を皮切りに、3カ月連続で配信シングルをリリースする。

Hi,how are you?の最新アルバム「High School, how are you?」の収録曲「夏風デート」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

5月より全国でロードショーされる映画「裏ゾッキ」の主題歌が竹原ピストル「全て身に覚えのある痛みだろう？」に決定した。

4月2日公開の映画「ゾッキ」オリジナルサウンドトラックから、Charaと息子のHIMIが歌う主題歌「私を離さないで」が本日3月24日に配信リリースされた。