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SixTONESが「anan」でワイルドな色気と成熟さ見せる、Sexy Zoneの短期集中連載もスタート

「anan」2281号表紙(c)マガジンハウス
4年近く前2021年12月19日 15:07

SixTONESが1月5日に発売される雑誌「anan」2281号の表紙とグラビアに登場する

今号は現代の人間関係のあり方を考察する「つながるカタチ 2022」特集。表紙とグラビアの撮影テーマは“野性味溢れるヴィランの素顔”で、SixTONESの「ワイルドな色気」と「成熟さ」を最大限に引き出すために、六者六様のゴージャスなエコファージャケットとゴールドのセットが用意された。

またレトロなホテル風セットでは、ジェシーと森本慎太郎、京本大我と田中樹、松村北斗と高地優吾の組み合わせに。それぞれが自由にセットに入り、トランプゲームや、ギターと歌のセッション、ドリンクで乾杯など、その関係性が垣間見える瞬間が撮影された。インタビューでは本誌と同日にリリースされるアルバム「CITY」の聴きどころや、メンバーそれぞれの対人関係のスタイルが語られている。

なお今号では短期集中連載「Sexy Zone カレンダーへの道」がスタートし、加藤シゲアキ(NEWS)による不定期連載小説「ミアキス・シンフォニー」は最終章に突入。「Sexy Zone カレンダーへの道」初回は中島健人と菊池風磨のバディグラビアとインタビューが掲載される。

このほかBEYOOOOONDS、高橋愛、矢島舞美、竹内涼真、中条あやみ、YOU、本谷有希子、長濱ねる、玉城ティナ、琉花、荒牧慶彦、水江建太も今号に登場する。

※高地優吾の高は、はしご高が正式表記

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